鹿児島に先月24日から26日まで家内と出かけ、帰ってきて、インフルエンザにかかり、やっと体が戻りつつある。
鹿児島は、本来南の国なので、冬でもこちらよりはずっと暖かいはずであった。ところが今冬最強の寒波だそうで、霧島連山や桜島ばかりでなく、平地でも雪が降った。幸い我々はセントレアに前泊していたので、雪の中セントレアまで苦労してくることはなかった。飛行機は紀伊半島を横断し、四国の南をかすめて、いよいよ九州・鹿児島空港に快晴の中着陸した。
機上から見る高千穂 24.1.24
予約してあったレンタカーに乗り、今日の宿に向かった。車は当然のようにノーマル、日陰には雪も残り、慎重に進む。霧島神社が近づくと雪の残る場所が増えてくる。随分前に来た霧島神社も閑散としていて、とにかく寒いばかり。
このあとの予定は霧島温泉街あたりでお昼を食べ、宿へ向かうのだが、温泉街は標高も高く雪も多く残る。このためかほんとんどの店は臨時休業の状態でお昼を食べるところがほんとんどない。ホテルに1時前に着いたが、もちろんチェックインは3時、少し早めには入れたものの、空腹にとんだ初日となった(このホテルには昼用のレストランはない)。
二日目は、桜島を見に行った。この時期観光客も少なく、ほとんどが定期バスを利用している。
右端の山頂付近から噴煙を上げている
ホテル、温泉は最高だったけれども、いかんせん寒くて観光する気が起こらなかった。
帰る当日の全身に感じる寒気のあと、翌日からは39度近くの熱を出し、ダウンした。検査の結果、インフルエンザと判明、人生で初めての経験となった。
◯ バラの元肥
2月2日 硫黄石灰剤散布
⒉月3日~4日 元肥
株の回り(中心から30cm前後)に10cm程度の穴を掘る
ここに元肥用として一株300g一緒にサラブレット堆肥を施す
※使う肥料
◯ローズサポーター 6:6:6 (窒素N、リン酸P、カリK)
この肥料の売りは、水溶性マグネシウムが入っていて、シュートが多く出るとある
値段は20kgで送料込みで7000円 これで一年間の地植え34本分まかなえる
年間の施肥計算
元肥 300g×34本=10,200g=10.2kg
追肥 150g×34本×2回=10.2kg
参考までに別の肥料も紹介しておこう。
6:8:5 コメリで販売 1.2kg 998円
元肥500g とあるから998円で2.4本しか施肥できない
鹿児島は、本来南の国なので、冬でもこちらよりはずっと暖かいはずであった。ところが今冬最強の寒波だそうで、霧島連山や桜島ばかりでなく、平地でも雪が降った。幸い我々はセントレアに前泊していたので、雪の中セントレアまで苦労してくることはなかった。飛行機は紀伊半島を横断し、四国の南をかすめて、いよいよ九州・鹿児島空港に快晴の中着陸した。
機上から見る高千穂 24.1.24
予約してあったレンタカーに乗り、今日の宿に向かった。車は当然のようにノーマル、日陰には雪も残り、慎重に進む。霧島神社が近づくと雪の残る場所が増えてくる。随分前に来た霧島神社も閑散としていて、とにかく寒いばかり。
このあとの予定は霧島温泉街あたりでお昼を食べ、宿へ向かうのだが、温泉街は標高も高く雪も多く残る。このためかほんとんどの店は臨時休業の状態でお昼を食べるところがほんとんどない。ホテルに1時前に着いたが、もちろんチェックインは3時、少し早めには入れたものの、空腹にとんだ初日となった(このホテルには昼用のレストランはない)。
二日目は、桜島を見に行った。この時期観光客も少なく、ほとんどが定期バスを利用している。
右端の山頂付近から噴煙を上げている
ホテル、温泉は最高だったけれども、いかんせん寒くて観光する気が起こらなかった。
帰る当日の全身に感じる寒気のあと、翌日からは39度近くの熱を出し、ダウンした。検査の結果、インフルエンザと判明、人生で初めての経験となった。
◯ バラの元肥
2月2日 硫黄石灰剤散布
⒉月3日~4日 元肥
株の回り(中心から30cm前後)に10cm程度の穴を掘る
ここに元肥用として一株300g一緒にサラブレット堆肥を施す
※使う肥料
◯ローズサポーター 6:6:6 (窒素N、リン酸P、カリK)
この肥料の売りは、水溶性マグネシウムが入っていて、シュートが多く出るとある
値段は20kgで送料込みで7000円 これで一年間の地植え34本分まかなえる
年間の施肥計算
元肥 300g×34本=10,200g=10.2kg
追肥 150g×34本×2回=10.2kg
参考までに別の肥料も紹介しておこう。
6:8:5 コメリで販売 1.2kg 998円
元肥500g とあるから998円で2.4本しか施肥できない
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