明日予定していた舟伏山(11日は下見)は雨の予報のため中止と決めていたところ、飯盛山の山シャクが咲いている(ヤマップの情報)とEさんからお知らせがあった。おじさんは23日に複数で山シャクの開花に合わせて飯盛山・西津汲に行く計画を立てていたので、開花の情報はおじさんたちの計画が遅すぎるのではないかという懸念をもたらした。昨年26日雨の中飯盛山の月の株まで登ったときは、丁度花の最盛期であった(雨の中登ったためヒルにやられたが)ので、23日であれば間違いないと思っていたのだが。
Eさんは今日仕事の前に見てくると行っていたので、明日の舟伏山のなくなったおじさんも急遽家内を誘い登る計画をたてた。そういえば去年はマクロレンズは持っていたものの、カメラにメモリーカードが入っていなくて、スマホ以外の写真が撮れなかった。今回は軽量の50mmのマクロレンズ(前回は100mm、フルサイズのカメラでないため実質は160mmとなる)と広角レンズズーム(17~28mm)を用意した。8時前に家を出て、飯盛山の駐車場(全部で8~10台が限度)に向かった。この時の車は4台、帰る時には7台に増えていた。出発して10分経ったころ、カメラを持って来なかったのに気づき戻った。月の株に着き、あたりの山シャクを見回した。ほとんどが蕾の状態で、一部開きかけ、さらに少数の開花株がある状態だった。いわばまだ咲き始めたばかりで、最盛期に達するには4,5日以上要すると思われた。
ただいま車4台
飯盛山が見えた
月の株
ここは蕾が膨らんできている
月の株(左端)のそばの山シャク 完全に蕾の状態
歩道の上の株 ここも蕾
花が開きかけている マクロレンズ(50mmだと15~30cmくらい花に接近する必要がある、近づくと自分の影が入ってしまう。100mmだとそこまで接近する必要はないが、ぶれる可能性は高くなる。)
形がやや崩れている マクロレンズ
ほぼ開花 マクロレンズ
飯盛山山頂
西津汲 家内がいるので足を延ばさず
山シャク以外の花はどうだったのか。
山頂にあった オウシュウマンネングサ 調べると園芸種 なぜここにあるのだろうか?
フデリンドウ マクロレンズ
カタクリ マクロレンズ
シャクナゲ 開花が少ない
11時頃下山し、このあと白龍の湯に向かうが、客は少ない。揖斐川町いきいきパスポートを使い、150円で入浴。帰りに谷汲の蕎麦屋に寄り、好物の冷やしたぬき蕎麦を食べた。山シャク+家内孝行+温泉+好物一挙四得をゲットした。
Eさんは今日仕事の前に見てくると行っていたので、明日の舟伏山のなくなったおじさんも急遽家内を誘い登る計画をたてた。そういえば去年はマクロレンズは持っていたものの、カメラにメモリーカードが入っていなくて、スマホ以外の写真が撮れなかった。今回は軽量の50mmのマクロレンズ(前回は100mm、フルサイズのカメラでないため実質は160mmとなる)と広角レンズズーム(17~28mm)を用意した。8時前に家を出て、飯盛山の駐車場(全部で8~10台が限度)に向かった。この時の車は4台、帰る時には7台に増えていた。出発して10分経ったころ、カメラを持って来なかったのに気づき戻った。月の株に着き、あたりの山シャクを見回した。ほとんどが蕾の状態で、一部開きかけ、さらに少数の開花株がある状態だった。いわばまだ咲き始めたばかりで、最盛期に達するには4,5日以上要すると思われた。
ただいま車4台
飯盛山が見えた
月の株
ここは蕾が膨らんできている
月の株(左端)のそばの山シャク 完全に蕾の状態
歩道の上の株 ここも蕾
花が開きかけている マクロレンズ(50mmだと15~30cmくらい花に接近する必要がある、近づくと自分の影が入ってしまう。100mmだとそこまで接近する必要はないが、ぶれる可能性は高くなる。)
形がやや崩れている マクロレンズ
ほぼ開花 マクロレンズ
飯盛山山頂
西津汲 家内がいるので足を延ばさず
山シャク以外の花はどうだったのか。
山頂にあった オウシュウマンネングサ 調べると園芸種 なぜここにあるのだろうか?
フデリンドウ マクロレンズ
カタクリ マクロレンズ
シャクナゲ 開花が少ない
11時頃下山し、このあと白龍の湯に向かうが、客は少ない。揖斐川町いきいきパスポートを使い、150円で入浴。帰りに谷汲の蕎麦屋に寄り、好物の冷やしたぬき蕎麦を食べた。山シャク+家内孝行+温泉+好物一挙四得をゲットした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます