今朝は九州も寒い、外出もしたくないし、かといって家の中の事もおっくう、
そうそう編みかけの帽子を完成しなければ、
おじいちゃん、息子、孫の魚つり用、早くしなければ冬が終わる、
目を上げると庭の梅がほころんできた。
目白が夫手作りの「小鳥の家」を出たり入ったり冬と春が交差する一日、
大漁を期待して手を動かす、
耳あて付きのお揃いの帽子で釣り糸を垂らしている太公望をみたらわが家の三人。
ごきげんよう!
今朝は九州も寒い、外出もしたくないし、かといって家の中の事もおっくう、
そうそう編みかけの帽子を完成しなければ、
おじいちゃん、息子、孫の魚つり用、早くしなければ冬が終わる、