お盆が過ぎ、雨があがったら急に肌寒くなりました。
顔面麻痺は今のところ、4ヶ月半を過ぎ、日にち薬とはこのことかなーと思うくらい日に日に良くなってきいくのがわかります。
ただ涙がこぼれるのが残っていますが、これも日にちが解決してくれるでしょう。
医療機関にかかるのが早かった事と諦めないで治療に通ったことでしょう。
気分を切り替えて「ななつ星 in 九州」の撮影に由布院の駅まで行ってきました。
この日はイベントと言う事で報道関係者だけで乗客はいなかったので残念!
というのも、列車はともかく70万という豪華ツアーにどんな紳士淑女がタラップを降りてくるのかその表情も捉えたかったのですが、これはまたの機会に、
由布岳が映り込んでいます。
隣に入って来た列車が映り込んでいます。
目映いばかりのタラップ
部屋への出入り口
わずかに覗けたお部屋
中は伺いしることは出来ないのですが、 なんと車体の美しい事、鏡のよう、かーさん感覚では車の塗装にランクがあるように最高なのでしょう。「車体に触らないでください!」のアナウンス、撮影する自分が映るので立ち位置を考えた事でした。
車体の継ぎ目
ごきげんよう!