と、いっても炊飯器が炊いてくれたのですが、
久しぶりに友人とランチをし、近況を語りあっているうちに、日が落ちようと
しているのに気づき、それぞれ東と西に向かって車を走らせ、我が家に
着くや否やエプロンをつけ、夕飯の準備にとりかかろうとしたとき、
聞きなれた電子音です。
炊飯器です。おや?
蓋を開けると「うわ!栗ご飯!」
でも香りが・・・?
さつまいもご飯でした。
夫が自分で育てたサツマイモで、ご飯を炊いたのでした。
ただただ・・・「感動!」
ごきげんよう!
秋の朝,
庭を一回り
彼岸花
花の少ない時期のこの燃えるような赤に肌寒さも、元気が出そう。
やぶらん、
普段は存在感はないのですが、このときばかりは、主張しています。
せみの抜け殻
もみの木に夏のなごりを見つけました。