14日からの地震がまだまだ続いています。
転勤族だったため遠方の知人から安否を気遣うお見舞いのメールや電話をいただきました。
遠くは息子が以前ニューヨークに赴任していた時の知人から息子の実家が大分県と聞いていたからと気遣う電話が入ったと聞き、改めて世界は一つなんだと感じています。 みなさんありがとうございます。
でもかーさんの地区は何にも被害がなく断層帯から外れていることから揺れは酷かったのですが、ピアノが前に動いたことだけで、普通に生活しています。
「あっ」すごい揺れ、今これを書いている途中に震度5強です。食器だなから幾つか落ちました。かーさんはテーブルの下へ、
3日3晩睡眠不足でしたので、今夜は眠られるかな、と思っていた矢先、
怖いです。まだ揺れ続けています。
被害を受けられた方々、犠牲者の方々に比べれば かーさん の恐怖など小さいのですが、
もうここは只、神に祈るしかありません。
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恐怖にもめげず、今年もこんなにたくさんの花を見せてくれました。
ごきげんよう!