連休に帰省した孫娘はやいもので来年は小学一年生。
話題はどうしてもランドセルになります。
親、祖父母世代は昭和の感覚で女の子は赤、
赤はクラシックでなんとなく品が、でも本人は一貫してラベンダー色を
人生で初めて向き合う大事な事、小学校に入学という事に「夢と希望」をあふれんばかりに膨らませている事をひしひしと感じ、”じいじ”と”ばあば”は孫娘の成長に目を細めている日々です。
会話のはしばしにも
ばあば 「名前を呼ばれたらおおきな声でお返事するのよ」
ママ 「学校では⚪︎⚪︎ちゃんではなく、⚪︎⚪︎さんになるのよ」
本人 「うん、うん」大きく頷く
「一年せいのときはランドセルが大きいけれど、六年生になったら
小さくなるね」
「でも中学生になったら鞄だよ」
すごい観察力!
近所の子供がそうなのです。
六年生でお父さんに背丈が追いつきそうで、すこし声変わりもしてきてランドセルと背中がアンバランスなとこがとっても可愛く感じているところです。
手作り封筒で手紙を出しました。
パーゴラにトケイソウがびっしりと
太陽が大好き!
ごきげんよう!