親族に7月7日に77歳を迎えた者がいて、このほど別府温泉で喜寿のお祝いを行い、記念品はこんな重宝な盛器でした。
タブの木の一枚板を彫ったものです。
工房ゆき の手作りです。
とても暖かみがあります。
何を盛ろうかしら、楽しみです。
ごきげんよう!
親族に7月7日に77歳を迎えた者がいて、このほど別府温泉で喜寿のお祝いを行い、記念品はこんな重宝な盛器でした。
タブの木の一枚板を彫ったものです。
工房ゆき の手作りです。
とても暖かみがあります。
何を盛ろうかしら、楽しみです。
ごきげんよう!
大分トリニータ対FC東京の試合が、県民スペシャル、サンクスデーで、バス送迎付きで観戦してきました。
特別、サッカーに興味があるわけではない、といってもワールドカップはやはり応援します。スポーツだけではなく、音楽、美術なども映像よりも自分の目でみた感動はすばらしく、言葉で表現できないほどの経験を何度もしているので、ワクワクでした。
全天候型のドームにも興味津々、以前、ドーム球場で野球観戦したとき、テレビではあまり感じられないけれども、「その場観戦は屋外がいいなー」と、その後、ニューヨークのヤンキースタジアムでギラギラの日差しの中での思い出が蘇ってきたところでした。日焼けもなんのその、スポーツ観戦はこれだ!と思ったものでした。
ところが素晴らしいドームでした。これだけのもの、観客を動員しなくては、梅雨の合間の青空の下、キックオフ。
試合は引き分けでしたが、内容は前半、後半ともに相手陣地(FC東京)の中にボールが多くて、コーナーキックが15回くらいあったのですが、点には結びつかずでした。
後ろの男性の応援「よっしゃ!行け、行け、走れ~!」
取られました。「なーんか~、おまえー、つまら~ん!」
サポーターの応援がすごくて、疲れ気味、それに都会と違って中心部より離れたところなので皆マイカーです。
本線にでるまでの間の長いこと、次もどうぞと言われたら、考えてしまいます。
ごきげんよう!