今、除夜の鐘がなっています。
ギブスの外れた手でなんとか、おせちとまでもいきませんが、
お料理もできました。
みなさん、良いお年をお迎えください。
又，来年お会いしましょう。
ごきげんよう！
ギブスの外れた手でなんとか、おせちとまでもいきませんが、
お料理もできました。
みなさん、良いお年をお迎えください。
又，来年お会いしましょう。
ごきげんよう！
昨夜、就寝のとき
「明日から楽になるなー」
「えっ、なんのこと」
「パソコンにくっついてなくてすむ」
やっとわかりました。
息子がパパになる予定日から１週間というもの１時間置きにメールを
開けてはそわそわしていたのです。
これから開放されたのです。
１週間目に国際電話が無事の出産を知らせてくれました。
やっと？ とうとう？ じじ、ばば になりました。
パパの母子手帳は身長５０ｃｍ、ベビーは５４ｃｍ
アメリカと日本の測り方の違いかしら？
赤ちゃんの身長ってどうやって測るのか知りませんが、
普通に考えたら大人になったら、今のパパより大きくなるのかしら
いろいろと、新米じじ、ばば、は 混乱しています。
ごきげんよう！
夫の手作りの門松が出来上がりました。
夫がこんなに作れるのなら洋風ではなく、門松の似合う和の家にするべきでした。
例年、玄関の軒下でしたが、今年は、アプローチに置いてみました。
土台と竹の縄縛りは下から、７，５，３ と、おめでたい慣わしだそうです。
来年も良い年になりますように！
ごきげんよう！
２４日クリスマスイブから、２５日クリスマスは世の中のモードが
一変してしまったようです。
テレビでもラジオでも、はたまた巷に出回っている情報誌などでも
台風がきたように、クリスマスモードになって、２５日今日は、
なんでもなかったように、正月モードに、
このブログテンプレートも、変えなくてはとあわててしまいました。
とりあえず、目に付いたものに変えました。
外出した際、クリスマスカラーの雰囲気につられ、七面鳥ならぬ
鶏のから揚げでもと、ケンタッキーに入りました。
でもこの時流でしょうか、今日は２人分くらいの少数は売ってないとか、
セット販売で量が多いのです。
デフレ傾向で薄利多売でしょうか。
福岡に住んでいた頃は子供とコンサートに良く行きました。
帰りに開いているのはファーストフード店です。
それもなぜかケンタッキーでお茶をしながら、
「あそこはこう弾いたほうが良いね」
「あそこではもうちょっと盛り上がりがほしいね」
「でも弾けって言われれば弾けないけどね」
などと、楽しいおしゃべりをして帰途についたものでした。
前置きが長くなってしまったのですが、と言うわけで、ケンタッキーに
立ち寄ったのですが・・・時代とともに、年齢とともに、
こういうものは若者文化になってしまったのかしら、
すこし、寂しさも感じたイブでした。
ちなみに良く行っていたのは、新天町にあったケンタッキーです。
ここの店舗の前でいつもにこやかに立っているカーネルおじさん
（と、呼んでいましたが）いつか盗まれた（いいえ、誘拐された）ことが
ありました。
私だって連れて帰りたいくらいでした。
あんな素敵なおじさんなので、しばらくいなかった時は寂しかったです。
昨日今日はクリスマスファッションで道行く人に、「メリークリスマス！」
さあさあ、リースもツリーのイルミネーションもはずして
お正月モードに切り替えなくては！
ごきげんよう！
今日は冬至、
小春日和のなかで我が家恒例の門松作りを夫が始めました。
出来上がるのが楽しみです。
息子の誕生日でもあり、おこわを作り夫とふたりでお祝いです。
お風呂にはゆずを、大分県はなんといってもカボス、庭のある家は
必ずといって良いくらいカボスの木を植えています。
でも悔しいけれど、香りはゆずにはかなわないので、買い置きのゆず
を入れると、やっぱりゆず風呂です。良～い香り。
それにしても片手でキーボードを打つのは大変
骨折した手のギブスがまだまだです。
ごきげんよう！
１年間のニュースと言えば振り返ってみるといろいろありますが、
なんと言っても、ニューヨークの息子夫婦がパパとママになることです。
過去のことではなく、今日か、明日かといった次元のことです。
いまブログを書いているころかも！
テレビ電話が鳴るのを待っています。
流星群のキラメキを見ました。
きっと”
元気で輝いている
”赤ちゃんでしょう。星にお願いしました。
母子ともに元気でありますように！
メッセージカードには、 Frome Papa. Mama & Baby です。
冷え込んだ今日、暖かいTeaをいただきながら待っているところです。
ごきげんよう！
観ました～流れ星！
１３日の１０時頃から雨でがっかりしたのですが、
たまたま眠れなくて庭に出てみると、雨だったのがうそみたいに晴れて
キラキラと空いっぱいに輝いているではありませんか！
１４日の未明３時４５分～４時０５分の間５個流れてきました。
ブログのテンプレートそっくりでした。
庭の樹木の葉が落ち、枝の隙間から星が輝き、それがクリスマスツリーの
オーナメントみたいで、とてもロマンチック！！
着こんでいたつもりでも寒さには耐えられなくて、部屋の窓からしばらくの間
眺めていたら、また一つ
そろそろベッドへ、でもそのまま眠ってしまうのはもったいなくて、
南の窓際にベッドがあるので、カーテンを全開でまた観察です。
あっ！飛んだっ、又ひとつ。
全部で６個観ました。
早速国立天文台に報告しなくっちゃ。
ごきげんよう！
まだ、何日か楽しめそうです。
国立天文台から 「ふたご座流星群をみよう」 キャンペーンのお知らせが
届きました。
１２月１４日前後にふたご座（極大）の流れ星が観られるようです。
以前、オリオン座の流星群に魅了され、宇宙の不思議に感激したものです。
再び夜の天体ショーに夢を膨らませています。
国立天文台のＨＰはこちらです
http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20091211
ごきげんよう
宮島へ日帰り旅行をしました。
天気予報は雨でしたが、日焼けを気にしなくて良いお天気でした。
目的は厳島神社の近くの紅葉谷公園の紅葉狩りだったのですが、
季節は待ってくれません。
それで神社をじっくり見て周ることが出来ました。
これまでいろいろなところへ出かけたなかで、写真とはイメージが
かけ離れていたということもありましたが、ここ厳島神社は
「来て見て本当に良かった！」と溜息と歓声が自分の中で
沸き起こりました。
う～んやはり世界文化遺産！
引き潮でしたので、大鳥居まで歩いていけました。
満ち潮の時も見たい！と思いました。
満ち潮になると床下まで海の水が来るそうです。
でも最近は床上まで来たこともあるそうです。
これも地球温暖化のせいでは？ とのこと
錦帯橋へも
以前ＴＶの出前授業で橋の架け替えの様子を見ました。
小学校の児童に釘を使わない構造を棟梁が川原で
実際に縮小した橋を一緒に製作し指導していたのを
記憶していましたので、大変興味を持っていました。
橋の下から「芸術品」にしばらく見とれていました。
私にとっては違う意味で、大変な１日でした。
往きのパーキングエリアで歩道に上がる時につまずいて
手を骨折してしまい、間に合わせの木切れとハンカチで
添え木をして、手をかばいながらの観光でした。
これから１ヶ月くらいは、キーボードも片手です。
ちょっと辛いところではあります。
もちろんスイミングも当分お休みです。
寂しいかぎりです。
ごきげんよう！