中秋の名月(4日)も過ぎ、秋の夜長を楽しむ季節になりました。
15夜ですが、少し欠けているそうですが、ほとんど満月に見えます。
満月は6日だそうです。(6日は雨)
我が家の庭で観察、撮影できました。(4日)
また、秋の夜長を百も連なったように長い夜を「秋の百夜」あきのももよ ともいうそうです。
これは昼間の秋です。
色づいた柿の葉
今年は上出来、安納芋 オレンジ色で 「九里(栗)より旨い13里」とはよく言ったものです。
焚き火はちょっと早いのですが、剪定した枝や木の葉を集めて焚き火で焼いた
芋は、今のデジタルの世界にあっては、生活を楽しめます。
でも今地域によっては焚き火も禁止だそうです。(煙がいやだ!とかダイオキシンがでるとか)
確かにわずかではあるけれども、否定できないそうだ。(せちがらい世の中だ)
今年初めての観察、アスパラガスの実
網を持って虫捕りに興じる2歳の孫娘、影を撮影するとなんとセンチメンタル
秋を実感するひと時です。
日常の中に秋を楽しんでいます。
ごきげんよう!