すっかりご無沙汰しているうちに立春も過ぎ、光がわずかに春の気配を感じるようになってきました。
今年に入ってからは自分自信にあまり良いことがなく、こもることが多く、まあ言ってみれば冬眠です。
顔面麻痺の治りもいまいちといったところ、とりあえず静止状態ならば他人からみれば問題ないわ!くらいまで回復したのですが、写真を撮るとゆがんでいるし、顔半分のこわばりがとれなくてうっとうしさがまとわりついてきます。
寒いとそれがひどくなり、笑うと元に戻りづらく、常にマッサージです。
温まるととても良いので、スイミングを再開。泳いでいる間は忘れているし、ジャグジーでマッサージをするとその日1日は心地よく過ごせますので。
これからどうなるのかしら!、少し諦めの気持ちと、もう少しどうにかならないかしら!が交差しています。
暖かくなったら、と春を待ちわびて庭に降りて春を探してみましたが、まだまだ「♪春は名のみの~風の寒さや~♪」歌のとうりです。
でも春を待ちわびている自分がいます。
春になったら氷が溶けるようにこわばりが軽くならないかしらと、
豊後梅の蕾を見つけました。
クリスマスローズも
チューリップも
芽が出てきたものの寒さに驚いている様子です。
ごきげんよう!