豪雨で被害が大きく大変な思いをされている方にはお見舞いを申し上げます。
かーさんのところは雷と共に一時的な大雨で湿度が80%を越え不快な毎日です。
我が家だけに集中攻撃しているような錯覚を覚えるくらいの怖いものでした。
家の中にピカッと光が交差するくらいで轟と叩き付けるような雨に、子供の頃は布団を被って雷様の怒りが収まるのを待っていたのを思い出したりしていました。
避雷針を付けてる?
そんな物はないよ!
だったらきっと落ちてるわ!
落ちたらこんなものではないよ。
でもきっとどこかに被害があるわ。
やはりありました、テレビがつかない、もう4日目、高校野球が見られない夫はあせりが、でも日にちが経つに連れ開き直り、静かで良いなあ~と
テレビの無かった昭和の初期を思い出しています。と言ってもその頃は知らないのですが、
本を読み、ラジオの音楽を聞き、高級な生活を手に入れたような一時です。
かと言って手を尽くしていないわけではないのですが、
技術やさんが設計図面と格闘して電気の引き込み線の場所を探しているのですが、見つからず、お手上げ状態、
設計した建築やさんの言うには、設計図通りには作ってないのでしょう。
きっと電気工事やさんの付けやすいところに作っているのでしょう。
往々にあることだと、
な、なんとそんなことが!それって設計者の管理監督の不行き届きでは!と声をあげたいところ、
虫の声がいやに大きく聞こえ、秋の近づきを感じながら、蒸し暑いきっとこうであっただろう、昭和の良き時代を過ごしているところです。
毎日これでもかこれでもかと食した夏野菜ともそろそろお別れ、5個ほどできたスイカも飽きてしまいそうではあるけれども水分補給ということで、毎日、毎日
毎日毎日・・・
ごきげんよう!