認知症介護の経験を通して知る政治の実相--<最悪の首相>は自分の言動を覚えていない人達-- 2013年12月25日 18時02分22秒 | 徒然日記 認知症が進む実母。その母の介護をしていて、つくづく感じたことがあります。それは、泣く子と地頭には勝てないかもしれないが、何も覚えていない人とは勝負にさえならないということ。完敗です。乾杯じゃなく完敗。JR両国駅で下車できず、不戦敗。ガスオーブンは使わないようにしてねと再々約束していて、その時も、またそれを約束したその直後(20分後)、小腹がすいたからカップ麺でも食べようかとケトルでお湯を沸かす母の . . . 本文を読む