国際社会と日本との間で<人権>を巡る認識の落差が拡大しているらしい 2014年08月28日 10時20分27秒 | 日々感じたこととか 国際社会なるものと日本との間で「人権」を巡る認識の違いが現在進行形で拡がっているそうです。よって、「人権後進国」「国際社会に抵抗している国」(国連人種差別撤廃委員会・ナイジェル・ロドリー議長)という印象を日本は国際社会にますます与えているらしい。例えば、所謂「ヘイトスピーチ禁止法」を巡ってはこういう報道もされていますものね。▼ヘイトスピーチ「禁止法が必要」 国連委、日本に勧告案国連人種差別撤廃委員 . . . 本文を読む