英語と書評 de 海馬之玄関

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日本語学校の難問を鑑賞する。そして、「英語ネタ「grandfather」を動詞で使う、の巻」

2017年03月17日 13時46分31秒 | 言葉はおもしろいかも

 

 

海外の日本語学校で超難問とされている文がコレらしい 

「3月1日は日曜日で祝日、

晴れの日でした」

  

日本人にはわからないよね。

なぜ、これが「難問」なのか。

それは・・・、

「日」がいっぱいだから。



「ついたち、って読むんだよ」に続く
「フザケンナバカヤロー」まで空耳が聞こえた。
 

 

 

 

 

「しゅくじつ」なんだよ・・・(;´・ω・)

 

(転載元URL)

 http://ameblo.jp/calorstars/entry-12257171119.html

 

 

そして、この話題も「言葉ネタ」的におもしろいかも。

ブログ友の記事転載。

 

▼英語ネタ「grandfather」を動詞で使う、の巻

3年前に、普通は「父」という意味で使う「fataher」という単語を、「子供をつくる」という意味で、動詞として使うことを知ったネタを書いた。ま、これは分かりやすい。
 
 
ところが、昨日おとといあたり、会社で、「祖父」という意味で普通は使う「grandfather」という単語を、何度も動詞として使っている文書の訳を命じられて、目が点になってしまった。
わたしゃ、こんな用法、見たことがない。
 
もしかして、本社のあるテキサス弁か?と思った。いつも使っているオンライン辞書を引いたら、「新法令の適用を除外する」とあるが、会社の書類やメールには、
「You are grandfathered」
などとあって、上の訳ではピンと来ない。
 
アメリカ人の旦那ちゃんに聞いてみたら、
「これから新しく加わる人には、その特権が適用されないけど、
これまで既に特権が適用されている人からは、はく奪しない」
という意味だと教わった。
 
ふうん・・・・・ そうか・・・ いつもいつもありがとう。

ともあれ、一言叫びたい。
 
 
なんで「GRANDFATHER (vt)」
なんだよ~~~!!!
 
根拠がわからん。
 

転載元転載元: 桃実 says

 

 



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