【アメリカ】「米国社会について真実を言っていたのはトランプのほうだった」
・・・「米国社会について真実を言っていたのはトランプのほうだった」エマニュエル・トッド見抜いた「トランプ支持者の合理性」(エマニュエル トッド/文春新書)『我々はどこから来て、今どこにいるのか?』 ・・・
だからこそ⤴⤴リベラルは「レッテル貼り」の印象操作しかできないの、鴨。つまり、自分達の敵は、なぜか自動的に漏れなく、「権威主義」や「ポピュリズム」や「極右」であり、それはまた、「普遍的な人権」と「法の支配」を危うくするもの、それは、国を分断し国際社会を「分断」するものなのです、と。
立憲主義の無知が爆裂した朝日新聞
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/44eedad84676b8f4cee93611c9b5dc2c
少なくとも、最後の「分断」は朝日新聞とか国連の人権委員会とかのリベラル勢力にだけには言われたくないです。いずれにせよ、
Whatever Conservatives do, they must do, at least, twice as well as Liberals do to be thouht half as good as Liberals. Fortunately, this is not difficut for Conservatives.(保守派はリベラル派の二倍うまくやってやっとリベラルの期待値の半分をマスメディアからいただけるのが実情。でもそれ、そう難しいことではないのですけどね)
資料:弾劾裁判後に出されたトランプ大統領の声明(英文+KABU全訳) (*^o^)/\(^-^*)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2d1c4788c86f1affb612d3cb66f04f90
英文読解 one パラ道場:英語教材として読むトランプ大統領就任演説(英文全文)
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2b023b24c6f7644fa8473ce785df03ac
憲法訴訟を巡る日米の貧困と豊饒☆「忠誠の誓い」合憲判決-リベラル派の妄想に常識の鉄槌
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ec85f638d02c32311e83d3bcb3b6e714
そして、
保守主義の再定義・・・占領憲法の改正/破棄の思想的前哨として
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/141a2a029b8c6bb344188d543d593ee2
【再掲】取り扱い注意❗ 混ぜるな危険? ❤アメリカ合衆国憲法❤の目次的紹介
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/9d379c489384c563322ed6c8e447a282
【再掲】「歴史とは何か」のE.H.カー先生はとっくに見抜いていた? 「個人の尊厳」なるものを国民国家の基底に据えるリベラル派は<北斗の拳>だった
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8e875a70b322737b617c3b6ca282d104