英語と書評 de 海馬之玄関

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業務はすべて「アパ」に。今日からやります:「中国に負けるな」 アパホテル書籍、ネットで反響広がる

2017年01月19日 16時31分53秒 | Weblog

 

 

 

・ないすやわ、良い意味で「びっくりぽん」やわ:”APA(アパ)ホテルは超快適です☆☆☆”
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12239210997.html

 

わたし、つきあいがあって「東急ホテル」がメインでしたし、

やっぱ、田舎者の見栄で「帝国ホテル」けっこうつかっていたのですけど。

これからは、すべて「アパホテル」にかえます。

 KABU & 寛子さん

以上

 

 

【パヨク完全敗北】アパホテル「騒動後届いた1万件超の意見は大半が称賛・激励。

批判はほとんどない」「中国人客のキャンセルもほとんどない」

http://www.honmotakeshi.com/archives/50470768.html

 

同グループには18日までに、1万件を超える意見が寄せられたという。その多くが「御社の判断を支持します」といった称賛や激励で、「批判的な内容はほとんどなかった」と説明している。 
また、「今回の件に関連して、中国人客の予約のキャンセルはほとんどない」と影響を否定した。 



リンク先全文参照
http://www.sankei.com/life/news/170118/lif1701180043-n1.html

 

 

42: 名無しさん@1周年 2017/01/18(水) 23:52:23.68 ID:SM3Qnojl0

言論の自由 以上

 



国内のホテルに、南京大虐殺について否定的な図書を置いた件で中国外務省にまで批判されて
いるアパホテル。


高須克弥氏ツイッターによると、高須克弥氏は今週の金曜日、そのアパホテルに宿泊するという。
(クマの顔)が何と言っても泊まるとツイート。
宿泊中にツイッターもやるとのこと。
詳細は高須克弥院長のツイッターで。 

>アパホテルに泊まる…
高須克弥 認証済みアカウント


?@katsuyatakasu ツイッター時間 3:28 - 2017年1月17日
https://twitter.com/katsuyatakasu/status/821318285199220741



>アパホテルの予約取ったぜ…
アパホテルの予約取ったぜ が何と言っても泊まるぜ。なう
ツイッター時間 7:04 - 2017年1月17日

https://twitter.com/katsuyatakasu/status/821372699385528320



>アパホテルに泊まると言ったら泊まります。赤坂のアパホテル。今週の金曜日。…
ツイッター時間 6:12 - 2017年1月17日


https://twitter.com/katsuyatakasu/status/821359500141608961

 

 【歴史戦】 アパホテルを中国外務省が批判 客室の書籍「南京大虐殺」を否定 [H29/1/18]


【北京=西見由章】日本のビジネスホテルチェーン大手のアパグループが運営するアパホテルの客室に、
「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定した書籍が備えられていることに対し、
中国外務省の華春瑩報道官は17日、「日本国内の一部勢力は歴史を正視しようとしない。
正しい歴史観を国民に教育し、実際の行動でアジアの隣国の信頼を得るよう促す」と述べた。
中国外務省が日本の民間の言論にまで批判の矛先を向けるのは異例だ。

続き 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/170118/plt1701180004-n1.html
 

  

【企業】アパホテル 客室設置の書籍について [H29/1/17]

弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、
南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上に
アップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、
ここで弊社の見解を述べさせていただきます。

ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、
弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に
連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して
制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。

本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、
著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。

国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は特定の国や
国民を批判することを目的としたものではなく、あくまで事実に基づいて本当の歴史を
知ることを目的としたものです。したがって、異なる立場の方から批判されたことを以って、
本書籍を客室から撤去することは考えておりません。日本には言論の自由が保証されており、
一方的な圧力によって主張を撤回するようなことは許されてはならないと考えます。

なお、末尾に本書籍P6に記載しています、南京大虐殺に関する見解を掲載いたしますので、
事実に基づいて本書籍の記載内容の誤りをご指摘いただけるのであれば、
参考にさせていただきたいと考えています。  

続き アパホテル
https://www.apa.co.jp/newsrelease/8325

 


 

(転載元URL)

 http://ameblo.jp/tubasanotou/entry-12239510948.html

 

 



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