須藤凜々花、芸能人ラスト仕事で涙のあいさつ「強引な辞め方になってしまいましたが…」
この人は偉い方なのだろう。寧ろ、須藤凜々花さんは、
最上等の「立派な普通の人」だったの、鴨。
普通の人こそ普通ではいられないのがアイドル稼業?
NGT48の山口真帆さんの切実な訴えを反芻するにそう
思わないではない。
いずれにせよ、しかし、
弊ブログは「須藤某」の蛮行は
今後も許しません。
きっぱり。
が、それは、「あの場面で「須藤某」にあのアクションを選択させた
NMB48の運営が許せん!」というだけで、凜々花さんに対して、まして、
その後、卒業公演までの80日の間、「須藤某」の盾になってご自身たちも
またファンからの罵声を浴び続ける道を敢えて選ばれた、例えば、
太田夢莉さん内木志さん・・・にはこれっぽっちも反感はもともとあり
ません。否、夢莉さん志さんの姿勢は見事だったとさえ思っていました。
よって、個人としての須藤凜々花さんには、陰ながら、これからも
このわたしたちの地元出身の自慢の元アイドルさん、須藤凜々花さんには
声援を送りつづけていきたいと思っています。
▼AKB総選挙のあの件、須藤某はやはり駆除されねばならなかった:
あなたがいてくれたから♯古畑奈和
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/dd671c68a75aa0d49bc6a52fca6e10c1
▼「刑事政策と刑事手続き」の区別もできていない中森明夫氏の
<須藤凜々花>擁護論の悲惨な滑稽
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/66e8edf2335d71de5f61601ae6dcb3d8
▼AKBは終わりました、以上。
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/78799c7bb9ac3777b26578910b435b9f
▼【懐古】AKB48―組閣発表・・・「AKB」は終わった、<AKB>が始まる。ドキドキ❗
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/87ba0a582abcc646993be5bc1db41185
▼須藤凜々花、芸能人ラスト仕事で涙のあいさつ
「強引な辞め方になってしまいましたが…」
ORICON NEWS2019年01月31日18時42分
きょう31日をもって芸能活動を終了し芸能界から引退する元NMB48の須藤凜々花(22)が、同日放送のインターネットラジオ「WREP」のレギュラー番組『ゴジレプ』に生出演。これが芸能人としての最後の仕事となるが、エンディングで涙を流しながらこれまでの応援に感謝の言葉を述べた。
この日はリスナーから須藤との別れを惜しむ声や、今後の人生を応援する声が続々と寄せられ、須藤は「ありがとうございます」と感謝しきり。「WREP」局長でラッパーのZeebraもサプライズで登場し、須藤に花束を渡すと「ヒップホップを盛り上げてくれてありがとう。これからもヒップホップ愛はやめずにいてくれたら」とエールを送った。
最後にあいさつの時間を設けられた須藤は、「素でいられる場所があるって、幸せでしたね。仕事で悩んだこともあったんですけど…(涙で言葉が詰まる)、本当に仕事とか関係なく家族みたいに接してくれたし、すごい頑張れました」と番組スタッフに感謝。
続けて「強引な辞め方になってしまいましたが、嫌だったからとか不満があったとかじゃなくて、このままじゃ駄目だなと思っちゃったので。みんなに会えなくなるのは寂しいんですけど、このままじゃみんなに嫌われると思って。もっと頑張りたいというか、優しくしてくれる人がいっぱいいたので、その人達にこれだけ頑張りましたといいたいと思って」と引退を決意した心境を明かした。
須藤は2013年のドラフト1期生としてNMB48に加入し、翌14年デビュー。11stシングル「Don’t look back!」で初選抜入りし、12thシングル「ドリアン少年」では初センターに抜てきされた。17年6月に沖縄で行われた『第9回AKB48選抜総選挙』開票イベントで20位にランクインし、壇上のスピーチで「結婚します」と宣言し、AKBグループファンのみならず世間に衝撃を与えた。
同年8月には卒業公演を行い、ソロタレントとして活動を開始。翌18年4月に20代の一般男性と結婚し、会見で「いろいろお騒がせしましたが、無事に結婚いたしました。みなさんに感謝して、たくさん笑いあるステキな生活を送っていきたい」と報告していた。また、6月のイベントでは「芸能界を続けるか辞めるかですごく迷った時期があった」と告白し、矢口真里の助言により芸能活動を続けていくと語っている。
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2128601?fm=topics