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”政治にスターとかワクワク感とか求めているんじゃないよ、立民代表候補の逢坂さん。”↖同感です❗

2021年11月27日 08時46分00秒 | 国内政治

政治にスターとかワクワク感とか求めているんじゃないよ、立民代表候補の逢坂さん。

https://ameblo.jp/yamatogusa/entry-12712137068.html

立憲民主党代表選(30日投開票)に立候補した逢坂誠二元首相補佐官(62)、小川淳也元総務政務官(50)、泉健太政調会長(47)、西村智奈美元厚生労働副大臣(54)が23日、党青年局主催の政策討論会に出席した。

出席者から「若者の支持を得ているのは自民党。立憲民主党はこの事実をどう捉えているか」と質問され、逢坂氏は「スターがいない。何かやってくれるというわくわく感がない」と即答。「あちらの党(自民)は誰かがテレビに出ていて、この党だというのが分かる」と嘆いた。・・・

 

 

・日本社会の「右傾化」を嘆き憤るリベラル派の怠慢と傲岸--マーケットの変化には商品の変更でしょ

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5dda58e6b05976d6658553df6d20742f

 

・コラム:「左翼」て何なの-教職員組合を例にとって

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/aea652fe3c2503dbf36c3d20445bb731

 

・日本語&英語版「ポリティカルコンパス」紹介

 -あなたの政治と経済の思想傾向を自己診断―

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3f3ab1875cc147c3e4449126b6e3f13e

 

・もう一度➡立憲民主党さん朝日新聞さん一言いっていいですか? コロナが落ち着くまで黙ってろ❗

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/73178c8504b40650cf67b5e02065f8bf

 

そして、

 

・海馬之斬鉄剣:朝日新聞の素人憲法論批判

 ――改憲のための改憲、所謂「改憲の自己目的化」は立憲主義と矛盾するか(余滴)  

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fd238dd718305d091de43c72383b86ce

 

・瓦解する天賦人権論-立憲主義の<脱構築>、あるいは、<言語ゲーム>としての立憲主義

  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0c66f5166d705ebd3348bc5a3b9d3a79

 

 

【附録:KABUお気に入りの

 Dameアガサ・クリスティー(DBE)の作品】

 🍎なんと言っても、ミス・マープルものとタペンスもの

 +ミセス・オリヴァ登場もの🍎

 

・覚書★アガサ・クリスティーという愉悦

 https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a70ff39c23a027bd8166d9b911af7045

実は、コロナくんと一緒にこの夏読み返したら、はい。

⤴ランキング変更あります❗ 以下、新ランキング❤

 

1)予告殺人

2)動く指

3)スリーピングマダー

4)鏡は横にひび割れて

5)牧師舘の殺人

6)NかMか?

7)象は忘れない

8)運命の裏木戸

次点)なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?

次点)秘密機関

次点)茶色の服の男

番外佳作)ハロウィンパーティ

番外佳作)ヒッコリーロードの殺人

番外佳作)死者のあやまち(≒ポアロとグリーンショアの阿房宮

論外傑作)火曜クラブ

論外傑作)春にして君を離れ

 

*旧ランキング

1)予告殺人:A Murder is Announced(1950)*
2)もの言えぬ証人:Dumb Witness(1937)
3)スリーピング・マダー:Sleeping Murder(1976, but had written in 1943)*
4)鏡は横にひび割れて:The Mirror Crack'd from Side to Side(1962)*
5)アクロイド殺し:The Murder of Roger Ackroyd(1926)
次)書斎の死体:The Body in the Library(1942)*
次)動く指:The Moving Finger(1943)*
次)バートラム・ホテルにて:At Bertram's Hotel(1965)*
次)三幕の殺人:Three Act Tragedy(in U.K., 1935;
        whereas in U.S. in 1934, as "Murder in Three Acts") 

 

*いずれにせよ、アメリカ版ではなくイギリス版でお読みください❤

 (ただし、米英版並読されれば、米語とイギリス英語の違いが体感できる、鴨)

 


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