今回はファームキャンプを離れ、レンタカーを借り、イギリスをほぼ一週した時の写真です。
● ホーリーアイランド①:とっても感動的な島。島へ渡るためには干潮を待たなくてはならない。干潮になると道が海面より上に出てくる。再び潮が戻ってくる前に抜け出さなくては12時間足止めを食らうことに。
● ホーリーアイランド②:島にはお城がある。早朝であったため、中には入れなかった。 やたらとヒツジが居た記憶があるけど、写真には全く写っていないなぁ。
● ホーリーアイランド③:なんとも言えない風景。 だけど、こういったポーズで写っている写真が多くない?
● 城:これはなんて言う城だったかな? コーダー城だっけな?違ったらごめんなさい。 確か昔、ネスカフェコーヒーのコマーシャルに使われたところだったような気が・・・・。しかもどの辺だったかさえ覚えていない。
● ネス湖①:ご存じネス湖。まずは看板
● ネス湖②:立ち入り禁止と書いてあったけど、立ち入った。ネス湖との接触。顔も洗った。
● ネス湖③:よくメディアに登場する廃城をバックに。
● ネス湖④:ネッシーになったつもりで。
● ネス湖⑤:またまたお決まりのポーズ。ネス湖がよく見渡せる。
● スコットランド①:人間大砲玉のつもり。
● スコットランド②:撮影意図がよくわからない写真
● スコットランド③:門兵さんとのツーショット。ピクリとも動かない。この人。
● スコットランド④:う~ん、実はエジンバラだったかも?
● スコットランド⑤:スコッチウイスキー工場のすぐそばにあったスキー場だったと思う。夏もリフトだけは動いていて、山頂まで行き撮影。めっちゃ寒かった。
● わかんない:これ、何処だったっけなぁ~。忘れちゃった。とりあえずこの辺に入れとこう。
● 北の方①最北端に近い場所だったと思う。 もういいから、このポーズ。
● 北の方②:こんな風景、まだ残っているのだろうか。素晴らしい。
● 北の方③:これもどの辺だったかわかんないけど・・・・。
● 最北端①:LAST HOUSE ってくらいだから、スコットランドの最北端の家(店)だね。 なかなかいい写真だなぁ~。
● 最北端②最北端に行くとよく立っている標識。
● 最北端③:最北端からさらに北を目指す。(あの~、上に行ってるだけで北に向かってませんから~)
今回はこの辺で。 さて次回(最終回)は、イギリスを南下し、リバプール、ストーンヘンジ、ブライトンと巡り、いよいよ、イギリスを離れ他国へと。そのあたりをまた。
● ホーリーアイランド①:とっても感動的な島。島へ渡るためには干潮を待たなくてはならない。干潮になると道が海面より上に出てくる。再び潮が戻ってくる前に抜け出さなくては12時間足止めを食らうことに。
● ホーリーアイランド②:島にはお城がある。早朝であったため、中には入れなかった。 やたらとヒツジが居た記憶があるけど、写真には全く写っていないなぁ。
● ホーリーアイランド③:なんとも言えない風景。 だけど、こういったポーズで写っている写真が多くない?
● 城:これはなんて言う城だったかな? コーダー城だっけな?違ったらごめんなさい。 確か昔、ネスカフェコーヒーのコマーシャルに使われたところだったような気が・・・・。しかもどの辺だったかさえ覚えていない。
● ネス湖①:ご存じネス湖。まずは看板
● ネス湖②:立ち入り禁止と書いてあったけど、立ち入った。ネス湖との接触。顔も洗った。
● ネス湖③:よくメディアに登場する廃城をバックに。
● ネス湖④:ネッシーになったつもりで。
● ネス湖⑤:またまたお決まりのポーズ。ネス湖がよく見渡せる。
● スコットランド①:人間大砲玉のつもり。
● スコットランド②:撮影意図がよくわからない写真
● スコットランド③:門兵さんとのツーショット。ピクリとも動かない。この人。
● スコットランド④:う~ん、実はエジンバラだったかも?
● スコットランド⑤:スコッチウイスキー工場のすぐそばにあったスキー場だったと思う。夏もリフトだけは動いていて、山頂まで行き撮影。めっちゃ寒かった。
● わかんない:これ、何処だったっけなぁ~。忘れちゃった。とりあえずこの辺に入れとこう。
● 北の方①最北端に近い場所だったと思う。 もういいから、このポーズ。
● 北の方②:こんな風景、まだ残っているのだろうか。素晴らしい。
● 北の方③:これもどの辺だったかわかんないけど・・・・。
● 最北端①:LAST HOUSE ってくらいだから、スコットランドの最北端の家(店)だね。 なかなかいい写真だなぁ~。
● 最北端②最北端に行くとよく立っている標識。
● 最北端③:最北端からさらに北を目指す。(あの~、上に行ってるだけで北に向かってませんから~)
今回はこの辺で。 さて次回(最終回)は、イギリスを南下し、リバプール、ストーンヘンジ、ブライトンと巡り、いよいよ、イギリスを離れ他国へと。そのあたりをまた。