6月下旬(?)、吉川弘文館から『寝殿造の研究 新装版』という本が復刊されるそうです。
著者:太田 静六
出版:2010年6月15日
判型:B5
頁数:1006ページ
お値段 31,500円(予価)也。
誰か私に買ってくだしゃい。
こういう難しそうな本を私が読んで理解できるのがわかりませんが。
吉川弘文館の紹介ページで目次など拝見できます。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b61845.html
復刊ドットコムのメルマガで復刊を知りました。
以下URLは、本を予約購入できるページです。
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68313790&tr=s
昨日、偶然、角田文衛先生 編の『平安の都 (朝日選書)』に収録されている「舟の浮かばない池―高陽院(かやのいん)」(執筆:山田邦和先生)を読んでいて、藤原頼通の邸宅・高陽院(かやのいん)ってどんなだったのだろうと思っていたところでした。
平安末期は、鳥羽天皇の皇后・藤原泰子が住んでいたことでも有名だし。。。
高陽院(かやのいん)についても、この『寝殿造の研究 新装版』に記されているそうです。
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<HP『花橘亭~なぎの旅行記~』に戻る> <コメントをくださる方は掲示板へ>
著者:太田 静六
出版:2010年6月15日
判型:B5
頁数:1006ページ
お値段 31,500円(予価)也。

誰か私に買ってくだしゃい。

こういう難しそうな本を私が読んで理解できるのがわかりませんが。

吉川弘文館の紹介ページで目次など拝見できます。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b61845.html
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昨日、偶然、角田文衛先生 編の『平安の都 (朝日選書)』に収録されている「舟の浮かばない池―高陽院(かやのいん)」(執筆:山田邦和先生)を読んでいて、藤原頼通の邸宅・高陽院(かやのいん)ってどんなだったのだろうと思っていたところでした。
平安末期は、鳥羽天皇の皇后・藤原泰子が住んでいたことでも有名だし。。。
高陽院(かやのいん)についても、この『寝殿造の研究 新装版』に記されているそうです。

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