私のささやかな日常。京都旅行編。
11月の京都滞在中に「亥の子餅」を買ったり、
お店でいただいたりする機会を3度持てました。
いずれも美味しくいただきました。
「亥の子餅」はその名が
『源氏物語』第9帖<葵>でも登場する菓子です。
詳しくは当サイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』内、
こちらのページをご覧くださいませ。
※平安時代の菓子「亥の子餅」
⇒ http://kakitutei.web.fc2.com/taiken/inokomoti.html
『大福餅老舗』さんの「亥の子餅」
千本ゑんま堂(引接寺)近く、
千本通沿いにある和菓子屋さんです。
「亥の子餅」はこしあん・つぶあんの2種類ありました。
『米満軒』さんの「亥の子餅」
清凉寺(嵯峨釈迦堂)近く、
門前にある和菓子屋さんです。
『老松 嵐山店』さんの「亥の子餅」
店内でお抹茶と一緒にいただきました。
求肥に包まれたお餅でした。
※老松 公式サイト
⇒ http://oimatu.co.jp/
現在、「亥の子餅」は、10月~11月(旧暦10月)頃、
和菓子屋の店頭に並ぶことが多いです。
それぞれのお店の違いを楽しみながら、いただきたいお菓子ですね。
⇒ webサイト『花橘亭~なぎの旅行記~』
⇒ webサイト『花橘亭~源氏物語を楽しむ~』
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⇒ Instagram
<コメントをくださる方は掲示板へ。>
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☆チェック!:Amazon/源氏物語の関連本
11月の京都滞在中に「亥の子餅」を買ったり、
お店でいただいたりする機会を3度持てました。
いずれも美味しくいただきました。
「亥の子餅」はその名が
『源氏物語』第9帖<葵>でも登場する菓子です。
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千本ゑんま堂(引接寺)近く、
千本通沿いにある和菓子屋さんです。
「亥の子餅」はこしあん・つぶあんの2種類ありました。
『米満軒』さんの「亥の子餅」
清凉寺(嵯峨釈迦堂)近く、
門前にある和菓子屋さんです。
『老松 嵐山店』さんの「亥の子餅」
店内でお抹茶と一緒にいただきました。
求肥に包まれたお餅でした。
※老松 公式サイト
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現在、「亥の子餅」は、10月~11月(旧暦10月)頃、
和菓子屋の店頭に並ぶことが多いです。
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