トワイライトタイムフォトその５（かなり外れてきた）。盛岡駅駐車場前（ドンドンの前）の洋服屋さん。何でこの写真が出てくるかなのだが、中央のマフラーが巻かれた首なしマネキンの着させられているＴシャツのモデルがシド・ヴィシャスだったから（首飾りでよく見えていないけど）。
１９７９年２月２日夜、薬物の過剰摂取により死亡（２１歳没）。あれから３０年かと。。。
１９７９年２月２日夜、薬物の過剰摂取により死亡（２１歳没）。あれから３０年かと。。。
スズメが落とした花だけじゃないだろうけど桜の花たち。キレイな形が崩れていないのを探すのが大変で、一つ二つなら何とかなるけど、このくらい集まっている状態を朝の通勤途中では探しきれなかった（妥協しちゃダメなんだろうけど、これが限界～）。
写真家の海野和男氏の、桜にスズメがとまって桜の花びらを取って蜜を得ているという記事が写真雑誌に載っていて、岩手のスズメも本当かな？と思ってたら、まさにその通りに花びらをくわえてはペッ！って感じで、あらぁ～本当なんだと感心してしまった。恐るべしスズメ？。
写真の構図としては左に少しレンズを振れ～って感じだな。
写真の構図としては左に少しレンズを振れ～って感じだな。
こういう光の状態って思わず惹かれるのだが、そういう時ってけっこう制限があって思うように撮れないのが世の常。
岩手公園で、会社のお知り合いに遭遇（って一人で写真撮ろうとウロウロしていたら呼ばれたのだが）。何だか男２人でノンアルコールで花見というのも妙なものだが、それはそれでなかなか乙なものの気がしてきた。
桜ウン連発のその３。テレビ局の投光機に照らされて微妙にピンクっぽくなっている桜。少しアップで狙いたかった気もするが、テレビ局の邪魔する訳にはいかない。
桜ウン連発のその２。撮るときはそれなりに気を付けてはいるのだが、やはり右下の部分はチョッと外して欲しかった部分かな？もっとアップ気味で横位置にした方がまとまった気がするな、それプラス少し明るめに仕上げた方が、ってもう薄暗くて辛いのだが。
桜ウン連発のその１。桜は自分も含めて日本人のイメージでかなり美化してしまっているので、写真に撮るのは難しい。
オオイヌノフグリ、2009/04/19-5よりこちらの方が自然な感じだ。
ピントが浅いのでピント合わせにはかなり気を使うので撮り方の参考になればなのだが、手持ちだけだと辛いのでカメラには三脚をつけてはいるのだが普通の使い方だと全然寄れないので、脚を広げずに畳んだままで先を地面に付けて途中の部分をモモに乗せて、ってうまく説明できない～。まぁ後はマクロレンズでマニュアルフォーカスにして一番大きく写るように目一杯伸ばして、カメラを前後に動かしてピントを調整して風が止む時を狙ってカシャかな？
全国のオオイヌノフグリを撮っている皆様どうやって撮ってますか？やっぱり男は黙って手持ちかな？
関係ないけど「男は黙ってサッポロビール」って今の人は知らんだろうな（笑い）。実は意外とサッポロビールのファンなのだが。。。
