この手のザラツイたプラスチックのパーツは、クリアじゃなくつや消しがベストだと思いつや消しの黒をスプレーするのだが、吹いたばかりで少しテカっている。
薪ストーブのいい所が、こうやって鍋を上に置いておけばお湯が沸かせる。これのお陰で缶スプレーを温めてパーツに色を塗ることが出来る。ウェットティッシュとかも車庫に置いておくと凍ってしまって使えないけど、ストーブのそばに置いておけば使えるようになるのだな。
ちなみに、この缶スプレーで塗ったのはストーブの煙突の左右にあるフリーウェイMF03のフロントのアンダーカバーの部分で脱脂して少し乾かしてスプレーする前。
明生君ありがとう、ストーブの薪が残り少なくなってきた所で新たな薪を持ってきてくれた。薪のお陰でこの冬にバイクのメンテナンスが出来るのだ。
