松の木を薪ストーブの燃料への道具たち。乾いた広葉樹の木なら斧でかっこ良く薪割り出来るんだろうけど、クサビを当ててハンマーで割るという力技。
寒くなって車庫での作業薪ストーブ必需品なので、本当は松の木燃やすと煙突があっという間に煤で詰まるんだけど松の木は燃料として使いたくないのだが、せっかくあるので松の木を燃料として準備。
古いカブから取り外したイグニッションコイルだったが、モンキーに付いていたイグニッションコイルと状態は同じで万歳だったので、とりあえず曲がったステップを和教が来たのでパイプを使って曲げに挑戦するがパイプではどうにもなりそうもなく結局ステップを外してプレスで押して曲げを修正、一応許容範囲内に収まった感じ。
イグニッションコイルが悪いんじゃないかと、眠っているカブからイグニッションコイルを取り外そうと思ってサイドカバーを開けたら、ヤッパリ～のバッテリーが粉を吹いてスッカリお休みになっていた。バッテリー取り付けのボルトねじ切らないように一応CRCを吹いて回そうとしたがやはり一筋縄では行かずだったが、何とかバッテリーを取り外してイグニッションコイルを取り出す。
