プチ同級生その１。
今の季節バラがチューリップの後に咲き出すのだが、開運橋のバラじゃなく道草食いながら帰宅途中でのどっかのバラ。コンクリートの住宅に夕焼けが当たってる所にバラを絡ませてみたのだが。
まるでPLフィルターを使ってコントラストを最大にしたように見える雲の色と空の色。でもEOS7Dのピクチャースタイルが風景になっているだけ。
この手の色使い？が好きなプロの写真家も沢山いるようだがチョッとねぇ～。
写真の中で人の姿というか人影というか人の存在は大きい。この写真もまずは橋の上を歩く人に目が行って、下の光が当たっている開運橋まで届かない。
レンズの焦点距離の実験。これがキャノンの70-300mmの最長焦点距離の300mm。
こうやって4つのレンズを写して見てみると、キャノンの焦点距離はほぼ正しい？がタムロンの18-270mmの270mmは実際の処200mmくらいしかないのかな？と思ったりしたのだが、こうなればもう一つのシグマの18-200mmも試してみればよかったと思うので後でチャレンジかな？
ほぼ満月、実は2日後の16日に皆既月食があったことを知ったが、この辺だと皆既となる前に月が沈んでしまうから見えなかったみたい（部分日食は見えたかも？）。
普通のコンデジでは画像素子が小さいのでバックをボカすのが難しいのだが、持っていたこの機種はバックぼかしという機能があったことを思い出して使ってみる（初めて？使ったような気がする）。やー意外とそれなりボケるのねぇ～。
朝の会社への通勤、たまたま違う道を行ったら盛岡桜城小学校の庭に目が行ったのだが、青い鉢が並んでいるのはお約束の朝顔だろうなと思った次第。
職人技を期待している訳じゃないが、この切り口は？？？、自分なら直角を合わせて面取りして収めるが＆下の穴だが、初めにここに穴を開けてしまったと思うのだが、んー、少しお粗末かぁ～。
