古いアパートなんだろうなと思わせるアパート。家賃ってどの位なんだろうね。
キャノンのコンデジS100で撮ったのだが、何だかピント合ったフリして全然ピントが合ってない写真がたまに出るのは困るのだ。合わないなら合わないとハッキリしてくれた方が幸せなのだけど。
ミニクーパーのリアウィング？リアスポイラー？もう少し長い方が後ろの窓に雪が積もらなくていいのに、全然雪除けになってない。とは言うものの雪除けのためにある訳じゃないんだけど、少し長めの羽が欲しいと思うのだった。
税金が戻ってくるということで確定申告すべく『国税電子申告・納税システム(e-Tax)』に挑戦なのだが、1年前にやったことはスッカリ忘れてジタバタしたが結局この日は断念。
ミニクーパーと瓦屋根の日本家屋。うーん、微妙な組合せの気もしないでもないが住む家があるだけ幸せだ。でも欲をいえば家の中は暖かい家がいいなと、ないものねだり。
ミニクーパーのフロントフェンダー部分。ワックスはかけなかったけど洗ったらきれいになって、夕焼け空の写り込みがいい感じ。
チョッとバック（隣の家）が気に喰わないけど、洗ってきれいになったミニクーパー。やっぱりローアングルから撮るのがいい感じかな？
これも猫の足跡と枯れ草のコラボだけど、直接の光があたってないので影が強くないと言うか柔らかいと言うかわからない。
この日昼が少し暖かったので少し道路の雪が溶けてアチコチで水たまりみたいなのが出来ていて、ここは浅くて大丈夫と狙って足を置いたところが見事に深い、さすがに3，4cm防水でも防御出来ずに靴の中に水が入ってしまった（がっかり～）。
部屋に戻ってファンヒーターの前に置いて靴を乾かすのだが、これが写真で撮ると意外といい感じに見えたのだ（俺だけがそう思うだけなのだが、このいい感じに思えることが大事なような気が・・・）。
撮った画像を見ていて何でこの写真を撮ったのか全然思い出せなかったのだが、後で思い出したが、少し手前に左からの道があって左からこの女の人が歩いて出てきたのだが、ん？何か食ってると思ったが実は化粧（片手に鏡、もう片手にはパフでファンデーション塗り？）をしながら歩いていたのだった。
この撮った時点ても化粧は続いていたようで思わず撮っていたのだが、車の中では良くある、列車の中でも「え？」って思うけどまぁある、でも歩きながらはないだろう？どんだけ朝に余裕がないんだ。
ホテル東日本とクロステラス盛岡との歩道橋から大通り方面へ向かってキャノンS100のジオラマ風。チョッと右に傾いているのはいただけないが、やっぱり面白いジオラマ風、ミニュチュア風。
