2度目のシルバーウィーク真っただ中ですが、いつもと変わらずいつものSSの方をUP致しました。
よろしければ、よしなに~<(_ _)>
遂に形勢逆転です。彼が今度は攻撃仕掛けてきました!ヾ(≧▽≦)ノ
そして某様が予想してくださったとおり(笑)、偽ミーアこと「ラクス様、ミーアになる!」を公式同様、正々堂々とやりました!w ラクス様、江戸っ子のノリ描写は略しましたが^^; 脳内でご想像くださいv
ようやく「キング・オブ・ヘタレ」の彼が調子戻ってきましたよ。
公式でもここまで攻撃的ではない性格の彼だと思いますが(※追い込まれたときを除く)、大事なものを守るためだったら、多分このくらいは豹変するんじゃないかと思います。普段大人しい人ほど、キレると(しかも冷静にキレる)何しでかすか分からないです。普段しか見ていないと、想像の上行っているように見えるんですよね。
実力はあるんですが、あんまり見せたがらない。ちなみにキラは無自覚(無印時)。アスランは自覚あり。
実力発揮する場面はいくらでも用意されていたんですが、彼の場合その発揮する相手が「敵の友人」なので、結局本気出せないままダラダラ惰性になってしまう。これぞ「ヘタレ」なんですが(苦笑)、そういう彼を放って置けないので、なんか人気が高くなる。そしてカガリたんも放って置けない。姉属性なので。・・・でもカガリたんは自分じゃ姉属性と思っているかもしれませんが、十分妹属性も兼ね備えている(知らないことを隠さない。教えてもらうと素直に納得)ので、兄属性のアスランからしたら可愛いんでしょうね 私も(*´Д`)ハァハァだわw
でも兄は挫折すると落ち込み激しいので、そこをテコ入れしてくれるカガリたんは、本当にアスランにとってベストマッチな相手ですよ。うんうん。そう思う。
・・・ということで、このシリーズもようやく終わりが見えてきた(?)感じですが、よろしければ最後までお付き合いいただけるとありがたく(-人-)
***
で、こっちは完璧に終わりの最終回です。
『音楽少女』:大元はイメージキャラソンで生み出された企画ですが、「音楽少女」というグループ名でデビューしたメンバー+メインヒロインのストーリーでした。
主人公はそれぞれ「音楽少女」のメンバーですが、アニメではメインヒロインは山田木 はなこちゃん。両親の仕事の都合で日本に戻ってきたアイドル大好き少女。彼女が来日早々空港でイベントをしていた音楽少女と出会い、その感性でメンバーの長所を一気に伸ばす。元々はアイドルコンテストだったが、はなこは極度の音痴で、メンバーではなくスタッフとして参加することに。はじめはメンバーとのいざこざもありつつも、人を引き付ける力でメンバーそれぞれの危機に奮闘し、理解と信用を得ていく。
最後は音楽少女を切ろうとするレコード会社に彼女らの実力を認めてもらおうと、全員一丸となって危機を突破。最後ははなこも音楽少女の一員として迎えられることとなった―――というストーリーでした。
深夜枠のアニメとは思えない、夢と希望にあふれた作品でしたね。これは小さい子が見てもいい番組だと思います。
普通だったら主人公も「音楽少女」の一員になって、一緒に苦労を重ねていく、という筋書きが典型ですが、こちらはマネージャーでもないサポーターという存在で、そのうえで関わっていくという、視点の違いも面白かったです。「アイマス」みたいにマネージャーが育てる、のではなく、同世代ならではの感覚で付き合っていくという見方もまた新鮮でした。 今後はきっと、はなこちゃんもメンバーで活躍していくのでしょうね。…その前にボイトレ、やらないとね^^;
『百錬の覇王と聖約の戦乙女』:こちらはタイトルでもわかるラノベ作品。今期の「気づいたら異世界シリーズ」の3つ目。
主人公の周防 勇斗は、異世界・ユグドラシルの国の一つ「狼」の族長。「狼」は弱小国だったが、勇斗がスマホで調べた知識を基に戦を勝ち抜き、あっという間に強国へと変わる。それ以外にも現代に近い組織を作り、国民からの指示も高くなっている。
そんな彼を敵視するものも多く、ステインソールや元狼の族長候補だったロプトから特に恨みを買われ、何度も戦を仕掛けられるも、現代の知識で勝ち抜いていく。そんな彼を慕う戦乙女たちが彼を囲むものの、勇斗には現代に置いてきてしまった彼女:志百家美月を大事にしており、スマホで近況報告を続けている。だがある日美月が、勇斗は「北欧神話の世界に行っており、解釈によってはこの後死ぬ」ことを知人から知らされる。勇斗は美月の心配をよそに大国相手に戦い続けるが、敵の術者によって現代に送還。平和な元居た世界で美月と共に過ごすものの、気持ちは「狼」の行く末を気にしたまま。
それに気づいた美月は、勇斗に戻ることを勧めつつ、自分も一緒にその時代に行くことを決意。結婚の誓いをした二人は揃って異世界に飛ぶ―――というストーリーでした。
今期「異世界シリーズ」は色々ありましたが、「一番あり得ない(チート)」な作品でした。
何せ、百戦連勝!…といっても、戦術から何から全部スマホで調べた知識。しかも現代と話し放題。電池いらずでパケ放題。
・・・「ありえんだろう(--;)」
しかも、敵が自分の予想の上を越えた攻撃には「チート過ぎるんだろ!」と文句。―――「お前が一番チートだろ」(-△-;)
よかったと思うところは、これだけ美女が集まってきても、絶対美月だけを想い続け、しかもちゃんと戦乙女たちには美月の存在を説明して、彼女らとは一線を越えないことを説明して納得させていることかな。意外に身持ちが硬かった(笑) そしてヒロイン美月ちゃんもメインヒロインなのにそばにいるわけでもなく、それでもちゃんと気持ちに沿って主人公のやりたいようにさせてあげ、自らは決して出しゃばらない・・・「よくできた娘や(T0T)]
二人して異世界に行って、活躍する予感の場面で終了でしたが、シチュエーションに負けずにハーレムアニメにならなかったので良かったよかったv
よろしければ、よしなに~<(_ _)>
遂に形勢逆転です。彼が今度は攻撃仕掛けてきました!ヾ(≧▽≦)ノ
そして某様が予想してくださったとおり(笑)、偽ミーアこと「ラクス様、ミーアになる!」を公式同様、正々堂々とやりました!w ラクス様、江戸っ子のノリ描写は略しましたが^^; 脳内でご想像くださいv
ようやく「キング・オブ・ヘタレ」の彼が調子戻ってきましたよ。
公式でもここまで攻撃的ではない性格の彼だと思いますが(※追い込まれたときを除く)、大事なものを守るためだったら、多分このくらいは豹変するんじゃないかと思います。普段大人しい人ほど、キレると(しかも冷静にキレる)何しでかすか分からないです。普段しか見ていないと、想像の上行っているように見えるんですよね。
実力はあるんですが、あんまり見せたがらない。ちなみにキラは無自覚(無印時)。アスランは自覚あり。
実力発揮する場面はいくらでも用意されていたんですが、彼の場合その発揮する相手が「敵の友人」なので、結局本気出せないままダラダラ惰性になってしまう。これぞ「ヘタレ」なんですが(苦笑)、そういう彼を放って置けないので、なんか人気が高くなる。そしてカガリたんも放って置けない。姉属性なので。・・・でもカガリたんは自分じゃ姉属性と思っているかもしれませんが、十分妹属性も兼ね備えている(知らないことを隠さない。教えてもらうと素直に納得)ので、兄属性のアスランからしたら可愛いんでしょうね 私も(*´Д`)ハァハァだわw
でも兄は挫折すると落ち込み激しいので、そこをテコ入れしてくれるカガリたんは、本当にアスランにとってベストマッチな相手ですよ。うんうん。そう思う。
・・・ということで、このシリーズもようやく終わりが見えてきた(?)感じですが、よろしければ最後までお付き合いいただけるとありがたく(-人-)
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で、こっちは完璧に終わりの最終回です。
『音楽少女』:大元はイメージキャラソンで生み出された企画ですが、「音楽少女」というグループ名でデビューしたメンバー+メインヒロインのストーリーでした。
主人公はそれぞれ「音楽少女」のメンバーですが、アニメではメインヒロインは山田木 はなこちゃん。両親の仕事の都合で日本に戻ってきたアイドル大好き少女。彼女が来日早々空港でイベントをしていた音楽少女と出会い、その感性でメンバーの長所を一気に伸ばす。元々はアイドルコンテストだったが、はなこは極度の音痴で、メンバーではなくスタッフとして参加することに。はじめはメンバーとのいざこざもありつつも、人を引き付ける力でメンバーそれぞれの危機に奮闘し、理解と信用を得ていく。
最後は音楽少女を切ろうとするレコード会社に彼女らの実力を認めてもらおうと、全員一丸となって危機を突破。最後ははなこも音楽少女の一員として迎えられることとなった―――というストーリーでした。
深夜枠のアニメとは思えない、夢と希望にあふれた作品でしたね。これは小さい子が見てもいい番組だと思います。
普通だったら主人公も「音楽少女」の一員になって、一緒に苦労を重ねていく、という筋書きが典型ですが、こちらはマネージャーでもないサポーターという存在で、そのうえで関わっていくという、視点の違いも面白かったです。「アイマス」みたいにマネージャーが育てる、のではなく、同世代ならではの感覚で付き合っていくという見方もまた新鮮でした。 今後はきっと、はなこちゃんもメンバーで活躍していくのでしょうね。…その前にボイトレ、やらないとね^^;
『百錬の覇王と聖約の戦乙女』:こちらはタイトルでもわかるラノベ作品。今期の「気づいたら異世界シリーズ」の3つ目。
主人公の周防 勇斗は、異世界・ユグドラシルの国の一つ「狼」の族長。「狼」は弱小国だったが、勇斗がスマホで調べた知識を基に戦を勝ち抜き、あっという間に強国へと変わる。それ以外にも現代に近い組織を作り、国民からの指示も高くなっている。
そんな彼を敵視するものも多く、ステインソールや元狼の族長候補だったロプトから特に恨みを買われ、何度も戦を仕掛けられるも、現代の知識で勝ち抜いていく。そんな彼を慕う戦乙女たちが彼を囲むものの、勇斗には現代に置いてきてしまった彼女:志百家美月を大事にしており、スマホで近況報告を続けている。だがある日美月が、勇斗は「北欧神話の世界に行っており、解釈によってはこの後死ぬ」ことを知人から知らされる。勇斗は美月の心配をよそに大国相手に戦い続けるが、敵の術者によって現代に送還。平和な元居た世界で美月と共に過ごすものの、気持ちは「狼」の行く末を気にしたまま。
それに気づいた美月は、勇斗に戻ることを勧めつつ、自分も一緒にその時代に行くことを決意。結婚の誓いをした二人は揃って異世界に飛ぶ―――というストーリーでした。
今期「異世界シリーズ」は色々ありましたが、「一番あり得ない(チート)」な作品でした。
何せ、百戦連勝!…といっても、戦術から何から全部スマホで調べた知識。しかも現代と話し放題。電池いらずでパケ放題。
・・・「ありえんだろう(--;)」
しかも、敵が自分の予想の上を越えた攻撃には「チート過ぎるんだろ!」と文句。―――「お前が一番チートだろ」(-△-;)
よかったと思うところは、これだけ美女が集まってきても、絶対美月だけを想い続け、しかもちゃんと戦乙女たちには美月の存在を説明して、彼女らとは一線を越えないことを説明して納得させていることかな。意外に身持ちが硬かった(笑) そしてヒロイン美月ちゃんもメインヒロインなのにそばにいるわけでもなく、それでもちゃんと気持ちに沿って主人公のやりたいようにさせてあげ、自らは決して出しゃばらない・・・「よくできた娘や(T0T)]
二人して異世界に行って、活躍する予感の場面で終了でしたが、シチュエーションに負けずにハーレムアニメにならなかったので良かったよかったv