最近すっかりスコーンづくりにハマってしまっているのですが、昨日はチョコチップを買ってきて、「チョコチップスコーン」を焼いてみました。
我ながら、結構美味しい 少し砂糖を控えめにしてチョコを入れたので、甘さもくどくなくって丁度良かったです。
手抜きではないんですが、計量するだけであとは何の道具もいらず、焼時間含めて4,50分あれば作れてしまうせいか、最近はスコーンばっかり作ってますw ケーキとかはやはり下準備も含めて結構時間がかかるので、家のこと色々やっているととても時間も気持ちも余裕がない。そんなときこんな手っ取り早くできるお菓子は本当に重宝しています。
今度はクルミとかアーモンドとか入れて「ナッツスコーン」にしてみようかな♪ 材料見てこよう。
そんなこんなやっているうちに、すっかり9月も後半に入ってきていました。全然忘れていたよ・・・
流石に全部見きれていないんですが、とりあえずぼちぼち最終回を迎えてきましたので、見ている分だけちょっと感想UP
『ISLAND』:大元はゲームらしいですが、アニメで初見でした。
主人公の男はある日、隔絶された島「浦島」に記憶喪失でたどり着く。そこで出会った少女:御原 凛音に「切那」という名前と住居と仕事を提供され、暮らすことになった。凛音は実は彼女の知る切那と共に島を出ようとし、凜音だけが島に戻って彼女の切那は孤独のうちに死亡していた。だがその凜音自身も何故か行方不明になって数年が経っているはずなのに、全く年を取っていなかった。再度彼女の切那を探しに行く凜音と切那。だが悪天候の所為もあり、凜音は死んでしまう。彼女を取り戻すため、友人:夏蓮の母親が研究していたタイムマシンで過去に飛び、やり直そうとする切那だったが、着いた先はかなり歴史を遡った時代で、再び彼の記憶は失われている。そこで出会った少女:凜音と愛し合う仲に。だが当時の社会悪とみなされる存在であった彼らに対して銃口が向けられ、仲間たちが殺されてしまう。その彼らを救うために再びタイムマシンに乗る切那。たどり着いた先は、元の「浦島」。同じ歴史を繰り返す中で、今度こそ凜音を救おうとするが、実はこの「浦島」は全く同じ歴史を繰り返す特性を持っており、切那はタイムマシンで過去に戻ったわけではなく、コールドスリープで歴史を途切れ途切れに飛んできた存在。そして過去の凜音も切那の後を追い、コールドスリープにはいるが、切那より早く目覚めてしまい、そこで彼女は切那との間にできた女児を出産。・・・実は現在の凜音は切那の娘だった―――というストーリーでした。
最初はいわゆる「ギャルゲー」的で、記憶の無い主人公と3人のヒロインで話が進むのかと思い、「いつものパターンか」と途中で見るのやめようかと思っていたのですが・・・まさか本当のヒロインは「お母さんだった」という展開が凄かった! まぁ現在の凜音に対し、主人公があんまり恋愛モードにならなかったので(ヒロインは彼に恋していた)、意外だな、とは思っていたんですが。 いずれにしても凜音は10代半ばで、ということはお母さんこと 玖音さんは、もっと年齢行っているはずなんですが、非常に若い。10代後半くらいにしか見えない。そこはかなり無理矢理(苦笑)な気がしましたが、最後はきちんと主人公は 玖音さんと結婚し、みんなが見守ってハッピーエンドで終了。凜音は失恋した上に、相手が父親だったということに相当ショックだったはずなのに、立ち直りが早かった!(笑) まぁ、それもアニメだ。めでたしめでたしv
『邪神ちゃんドロップキック』:Web漫画原作のアニメ化でした。
主人公の邪神ちゃんは上半身美少女+下半身蛇の邪神。人間界のゆりねに召喚されて現世に来たものの、邪神らしく悪だくみばかりしてはゆりねに半殺し(以上)の罰を受ける日々を繰り返す。さらに「召喚者が死なない限り、魔界には戻れない」と知り、何とかゆりねを殺そうとするものの、その倍以上にやり返され、努力のしどころがさっぱり報われない日常を、それなりに平和に過ごしていくのだった―――というストーリーでした。
単発ものなので、登場人物が増えること以外はその時々で見ても全然OKでした。そして意外にも魔界の子(ミノタウロス、メデューサ)は純粋でいい子で、天使(ぺこら、ぽぽろん)の方が思考が計算高い。でもぺこらはその名の通り、いっつも空腹なので全然思考できませんでしたが・・・^^;
ともかく「悪いことする奴には必ず最後は天罰・・・じゃないゆりねの罰」が下るので、見ていて爽快でした(´∀`*)
今期、一番考えなく見られて、スッキリ感がある作品だったと思います。汚れた大人に丁度よかったですわv
我ながら、結構美味しい 少し砂糖を控えめにしてチョコを入れたので、甘さもくどくなくって丁度良かったです。
手抜きではないんですが、計量するだけであとは何の道具もいらず、焼時間含めて4,50分あれば作れてしまうせいか、最近はスコーンばっかり作ってますw ケーキとかはやはり下準備も含めて結構時間がかかるので、家のこと色々やっているととても時間も気持ちも余裕がない。そんなときこんな手っ取り早くできるお菓子は本当に重宝しています。
今度はクルミとかアーモンドとか入れて「ナッツスコーン」にしてみようかな♪ 材料見てこよう。
そんなこんなやっているうちに、すっかり9月も後半に入ってきていました。全然忘れていたよ・・・
流石に全部見きれていないんですが、とりあえずぼちぼち最終回を迎えてきましたので、見ている分だけちょっと感想UP
『ISLAND』:大元はゲームらしいですが、アニメで初見でした。
主人公の男はある日、隔絶された島「浦島」に記憶喪失でたどり着く。そこで出会った少女:御原 凛音に「切那」という名前と住居と仕事を提供され、暮らすことになった。凛音は実は彼女の知る切那と共に島を出ようとし、凜音だけが島に戻って彼女の切那は孤独のうちに死亡していた。だがその凜音自身も何故か行方不明になって数年が経っているはずなのに、全く年を取っていなかった。再度彼女の切那を探しに行く凜音と切那。だが悪天候の所為もあり、凜音は死んでしまう。彼女を取り戻すため、友人:夏蓮の母親が研究していたタイムマシンで過去に飛び、やり直そうとする切那だったが、着いた先はかなり歴史を遡った時代で、再び彼の記憶は失われている。そこで出会った少女:凜音と愛し合う仲に。だが当時の社会悪とみなされる存在であった彼らに対して銃口が向けられ、仲間たちが殺されてしまう。その彼らを救うために再びタイムマシンに乗る切那。たどり着いた先は、元の「浦島」。同じ歴史を繰り返す中で、今度こそ凜音を救おうとするが、実はこの「浦島」は全く同じ歴史を繰り返す特性を持っており、切那はタイムマシンで過去に戻ったわけではなく、コールドスリープで歴史を途切れ途切れに飛んできた存在。そして過去の凜音も切那の後を追い、コールドスリープにはいるが、切那より早く目覚めてしまい、そこで彼女は切那との間にできた女児を出産。・・・実は現在の凜音は切那の娘だった―――というストーリーでした。
最初はいわゆる「ギャルゲー」的で、記憶の無い主人公と3人のヒロインで話が進むのかと思い、「いつものパターンか」と途中で見るのやめようかと思っていたのですが・・・まさか本当のヒロインは「お母さんだった」という展開が凄かった! まぁ現在の凜音に対し、主人公があんまり恋愛モードにならなかったので(ヒロインは彼に恋していた)、意外だな、とは思っていたんですが。 いずれにしても凜音は10代半ばで、ということはお母さんこと 玖音さんは、もっと年齢行っているはずなんですが、非常に若い。10代後半くらいにしか見えない。そこはかなり無理矢理(苦笑)な気がしましたが、最後はきちんと主人公は 玖音さんと結婚し、みんなが見守ってハッピーエンドで終了。凜音は失恋した上に、相手が父親だったということに相当ショックだったはずなのに、立ち直りが早かった!(笑) まぁ、それもアニメだ。めでたしめでたしv
『邪神ちゃんドロップキック』:Web漫画原作のアニメ化でした。
主人公の邪神ちゃんは上半身美少女+下半身蛇の邪神。人間界のゆりねに召喚されて現世に来たものの、邪神らしく悪だくみばかりしてはゆりねに半殺し(以上)の罰を受ける日々を繰り返す。さらに「召喚者が死なない限り、魔界には戻れない」と知り、何とかゆりねを殺そうとするものの、その倍以上にやり返され、努力のしどころがさっぱり報われない日常を、それなりに平和に過ごしていくのだった―――というストーリーでした。
単発ものなので、登場人物が増えること以外はその時々で見ても全然OKでした。そして意外にも魔界の子(ミノタウロス、メデューサ)は純粋でいい子で、天使(ぺこら、ぽぽろん)の方が思考が計算高い。でもぺこらはその名の通り、いっつも空腹なので全然思考できませんでしたが・・・^^;
ともかく「悪いことする奴には必ず最後は天罰・・・じゃないゆりねの罰」が下るので、見ていて爽快でした(´∀`*)
今期、一番考えなく見られて、スッキリ感がある作品だったと思います。汚れた大人に丁度よかったですわv