3連休…結局お正月に片付いていなかった、あれやこれをやっているうちに終わってしまいましたorz
おかげさまで「とうらぶ」イベントやっとこさ山鳥毛さんが来てくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/bc/5e67d17b0c2511f8ebae8ae7b5ba8c46.jpg)
今回つくづく時間が取れなくって、ようやく1本だけでした。まぁ取れただけでも良かったわ。
井上和彦さんのお声ですが、見かけどこからどう見ても893の若頭・・・はさておき!
アニメの新番組も大分出ました。今期はすっごい多い💦
『22/7』:先日までドラマやっていましたね。AKBでおなじみ秋元康&声優によるプロジェクトのアニメ版です。
主人公の高校生:滝川みうは人見知りで、人付き合いが苦手なこともあり、バイト先でもそれによるトラブルに巻き込まれがち。そんな彼女が趣味としているのはオリジナルの歌の作詞作曲。だが病気の母親と幼い妹がおり、仕事と家事もこなすため、既に疲れ切っていた。そんな彼女の元に芸能事務所「G.I.P」というところから手紙が届く。指定された日時に待ち合わせた動物園に行くと、そこにはみうのほか居7人の少女たちがいた。そこに現れたのは合田という「G.I.P.」のマネージャー。動物園の地下にある極秘施設に連れてこられた少女たちに、合田は「アイドルユニットとしてメジャーデビューする」ことが決定していると宣告。半信半疑だが、人見知りのみうは拒否して帰宅。しかしバイト先で理不尽な退職勧告を受け、自棄になったみうは再度地下施設に戻り、アイドルになることを了承する―――という第1話でした。
最初にTVでチラっと見たときは普通にアイドルユニットのお嬢さん方が歌って踊って…とやっていらっしゃったので、フツーにアイドル話かと思っていたのですが、意外とミステリーでしたw
既にオーディションで選ばれているメンバーと、地下施設と謎の壁。彼女たちは壁からの指令でアイドルにならなければいけないようです。「この星を救うために、ヒーローになる!」―――ではないですが、ただのアイドルではなく、何か壮大な使命までおびているようで。アイドル育成ものは沢山出ていますので、こうなったらこの不可解なストーリーにとことん付き合ってみたいと思います。
『異世界レビューアーズ』:web漫画原作のアニメ化です。
主人公で人間の冒険者:スタンクと、エルフの悪友:ゼルが喧嘩を始める。その理由は「500歳のBBAエルフ(人間の目線で見たら豊満な美女)vs50歳以上の人間の女性(実年齢だけならエルフより若い)のどちらが魅力的か」というもの。結局価値観の問題になってしまうのだが、納得いかない二人は冒険とともに、男性サービスしてくれるオネーサンの店(要は風〇店)に行き、異種族の女性との感じはどうだったかのレビューを書く。二人のレビューは好評で、数多の男たちの参考資料となる。そんな時両性共有の天使のクリムウェーブと出会い、天界に帰れなくなっていたクリムを助ける代わりに、天界のオネーサンの店に連れていくことを条件づける。仕方なく条件をのむクリムだったが、いやおうなしに二人のレビューの手伝いをさせられるのだった―――という第1話でした。
・・・。いいのか?この作品、公共の電波に乗っけて(--;)
夜中なのでよい子の皆さんは見ないからいいでしょうけれど、あからさまに風〇店とか「こういう世界v」を電波で流していいのかどうなのか。そっちが気になりました💦
内容は基本ギャグっぽそうで、RPG張りの冒険譚―――とかはなさそう。ノリはいいので、健全でない大人の世界を知っていて、自制できる方だけ見ておきましょうかね^^;
『僕の隣に暗黒破壊神がいます』:漫画原作のアニメ化です。
主人公の高校2年生:小雪 芹は悩んでいた。成績が80番も落ちている。その原因は隣の席の中二病:花鳥 兜。彼は暗黒破壊神「ミゲル」が封印されている右目を持ち、封印を解けばどんな超常現象が起きるかわからない!―――と言い張っているただの人間。しかし芹は性格がツッコミのため、いちいち兜の発言に心の中で突っ込まずにはいられない。更に面倒なことに兜の「かまってちゃん」にも耐えかねて、ストレスフルな状態に。何とか一人です集中して勉強を、と思うのだが、行く先々に兜がいて中二病発言で芹の邪魔をする。更にはなぜか心を読める月宮ウツギから毒舌を吐かれ、怒りMAX状態に。しかし担任教師は涼やかに兜に対応した挙句、学力テストの成績でグループ学習を組みあて、芹は兜とうつぎと同じグループになってしまう。必死に拒絶するもウツギの毒発言により結局グループで勉強することに。必死に耐えきった芹は成績が上がり喜ぶが、実は兜とウツギの成績が常にトップクラスであることを知り、また落ち込んでしまうのだった―――という第1話でした。
厨病作品は最近あちこちに登場しておりますが、前作の「厨病――」よりは人数が少ないので、まだ圧迫感ないかな?(←苦笑)と思いつつ見てみたら・・・兜一人で「厨病―――」メンバー全員分の鬱陶しさでしたw 櫻井さん、大変だなぁ・・・というより、突っ込みでしゃべりっぱなしの福山さんの喉が心配です(真剣) たった一人でこれだけなんだから、更に登場人物増えたら・・・もはや芹君は円形脱毛症になるんじゃないかと、心より心配しております。なぜだろう・・・女の子の厨病はそんなに鬱陶しくないのに、男子だと圧を感じるのは。とりあえず芹君の無事を祈ってちょっと見続けて見ようかな。
『ドロヘドロ』:漫画原作のアニメ化です。
この世界には「魔法使い」と「ホール」の二つの世界が存在し、「魔法使いの世界」から来た魔法使いによって、「ホール」の人間たちは練習台にされ、身体を動物や昆虫などに変えられてしまう事件が多発していた。主人公で頭を魔法使いによって爬虫類に変えられ、記憶を失ったカイマンは、口の中に謎の男が存在している。そして魔法使いたちが「ドア」を開けてホールにやってくると、魔法使いたちの頭を飲み込み、男の正体を知っているか問い詰めていた。友人で中華料理屋の店主のニカイドウとともに、今日も魔法使い狩りを行っていたが、魔法使いのグループもホールで練習台を調達するどころか、カイマンに食われているため、いよいよもって動き出す―――という第1話でした。
とりあえず構図は魔法使いvsホールの人間で、魔法使いが死亡すると、かかっている魔法が解けるようです。なのでカイマンさんはとにかく片っ端から魔法使いを狩っているのですが・・・とにかく「血みどろ」です。ニカイドウさんが料理作ってカイマンが餃子食べているシーン以外は殆どバトル。しかも「食いちぎる」と云う類なので、ゲテモノ、というか血生臭いの平気でない人にはかなりつらいかと。MXだとこの後の番組が「ID]なので、こちらも毎回カエルちゃんが撃たれたり刺されたり血みどろなシーンになってばかりなので、メンタル強い人でないときついですね💦 かもしたは割と平気なのですが、流石に二連続でこの手の番組見ると、鼻の奥が鉄臭くなってくる(--;) あんまり画面を凝視せずに見てみようかと思います。
おかげさまで「とうらぶ」イベントやっとこさ山鳥毛さんが来てくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/bc/5e67d17b0c2511f8ebae8ae7b5ba8c46.jpg)
今回つくづく時間が取れなくって、ようやく1本だけでした。まぁ取れただけでも良かったわ。
井上和彦さんのお声ですが、見かけどこからどう見ても893の若頭・・・はさておき!
アニメの新番組も大分出ました。今期はすっごい多い💦
『22/7』:先日までドラマやっていましたね。AKBでおなじみ秋元康&声優によるプロジェクトのアニメ版です。
主人公の高校生:滝川みうは人見知りで、人付き合いが苦手なこともあり、バイト先でもそれによるトラブルに巻き込まれがち。そんな彼女が趣味としているのはオリジナルの歌の作詞作曲。だが病気の母親と幼い妹がおり、仕事と家事もこなすため、既に疲れ切っていた。そんな彼女の元に芸能事務所「G.I.P」というところから手紙が届く。指定された日時に待ち合わせた動物園に行くと、そこにはみうのほか居7人の少女たちがいた。そこに現れたのは合田という「G.I.P.」のマネージャー。動物園の地下にある極秘施設に連れてこられた少女たちに、合田は「アイドルユニットとしてメジャーデビューする」ことが決定していると宣告。半信半疑だが、人見知りのみうは拒否して帰宅。しかしバイト先で理不尽な退職勧告を受け、自棄になったみうは再度地下施設に戻り、アイドルになることを了承する―――という第1話でした。
最初にTVでチラっと見たときは普通にアイドルユニットのお嬢さん方が歌って踊って…とやっていらっしゃったので、フツーにアイドル話かと思っていたのですが、意外とミステリーでしたw
既にオーディションで選ばれているメンバーと、地下施設と謎の壁。彼女たちは壁からの指令でアイドルにならなければいけないようです。「この星を救うために、ヒーローになる!」―――ではないですが、ただのアイドルではなく、何か壮大な使命までおびているようで。アイドル育成ものは沢山出ていますので、こうなったらこの不可解なストーリーにとことん付き合ってみたいと思います。
『異世界レビューアーズ』:web漫画原作のアニメ化です。
主人公で人間の冒険者:スタンクと、エルフの悪友:ゼルが喧嘩を始める。その理由は「500歳のBBAエルフ(人間の目線で見たら豊満な美女)vs50歳以上の人間の女性(実年齢だけならエルフより若い)のどちらが魅力的か」というもの。結局価値観の問題になってしまうのだが、納得いかない二人は冒険とともに、男性サービスしてくれるオネーサンの店(要は風〇店)に行き、異種族の女性との感じはどうだったかのレビューを書く。二人のレビューは好評で、数多の男たちの参考資料となる。そんな時両性共有の天使のクリムウェーブと出会い、天界に帰れなくなっていたクリムを助ける代わりに、天界のオネーサンの店に連れていくことを条件づける。仕方なく条件をのむクリムだったが、いやおうなしに二人のレビューの手伝いをさせられるのだった―――という第1話でした。
・・・。いいのか?この作品、公共の電波に乗っけて(--;)
夜中なのでよい子の皆さんは見ないからいいでしょうけれど、あからさまに風〇店とか「こういう世界v」を電波で流していいのかどうなのか。そっちが気になりました💦
内容は基本ギャグっぽそうで、RPG張りの冒険譚―――とかはなさそう。ノリはいいので、健全でない大人の世界を知っていて、自制できる方だけ見ておきましょうかね^^;
『僕の隣に暗黒破壊神がいます』:漫画原作のアニメ化です。
主人公の高校2年生:小雪 芹は悩んでいた。成績が80番も落ちている。その原因は隣の席の中二病:花鳥 兜。彼は暗黒破壊神「ミゲル」が封印されている右目を持ち、封印を解けばどんな超常現象が起きるかわからない!―――と言い張っているただの人間。しかし芹は性格がツッコミのため、いちいち兜の発言に心の中で突っ込まずにはいられない。更に面倒なことに兜の「かまってちゃん」にも耐えかねて、ストレスフルな状態に。何とか一人です集中して勉強を、と思うのだが、行く先々に兜がいて中二病発言で芹の邪魔をする。更にはなぜか心を読める月宮ウツギから毒舌を吐かれ、怒りMAX状態に。しかし担任教師は涼やかに兜に対応した挙句、学力テストの成績でグループ学習を組みあて、芹は兜とうつぎと同じグループになってしまう。必死に拒絶するもウツギの毒発言により結局グループで勉強することに。必死に耐えきった芹は成績が上がり喜ぶが、実は兜とウツギの成績が常にトップクラスであることを知り、また落ち込んでしまうのだった―――という第1話でした。
厨病作品は最近あちこちに登場しておりますが、前作の「厨病――」よりは人数が少ないので、まだ圧迫感ないかな?(←苦笑)と思いつつ見てみたら・・・兜一人で「厨病―――」メンバー全員分の鬱陶しさでしたw 櫻井さん、大変だなぁ・・・というより、突っ込みでしゃべりっぱなしの福山さんの喉が心配です(真剣) たった一人でこれだけなんだから、更に登場人物増えたら・・・もはや芹君は円形脱毛症になるんじゃないかと、心より心配しております。なぜだろう・・・女の子の厨病はそんなに鬱陶しくないのに、男子だと圧を感じるのは。とりあえず芹君の無事を祈ってちょっと見続けて見ようかな。
『ドロヘドロ』:漫画原作のアニメ化です。
この世界には「魔法使い」と「ホール」の二つの世界が存在し、「魔法使いの世界」から来た魔法使いによって、「ホール」の人間たちは練習台にされ、身体を動物や昆虫などに変えられてしまう事件が多発していた。主人公で頭を魔法使いによって爬虫類に変えられ、記憶を失ったカイマンは、口の中に謎の男が存在している。そして魔法使いたちが「ドア」を開けてホールにやってくると、魔法使いたちの頭を飲み込み、男の正体を知っているか問い詰めていた。友人で中華料理屋の店主のニカイドウとともに、今日も魔法使い狩りを行っていたが、魔法使いのグループもホールで練習台を調達するどころか、カイマンに食われているため、いよいよもって動き出す―――という第1話でした。
とりあえず構図は魔法使いvsホールの人間で、魔法使いが死亡すると、かかっている魔法が解けるようです。なのでカイマンさんはとにかく片っ端から魔法使いを狩っているのですが・・・とにかく「血みどろ」です。ニカイドウさんが料理作ってカイマンが餃子食べているシーン以外は殆どバトル。しかも「食いちぎる」と云う類なので、ゲテモノ、というか血生臭いの平気でない人にはかなりつらいかと。MXだとこの後の番組が「ID]なので、こちらも毎回カエルちゃんが撃たれたり刺されたり血みどろなシーンになってばかりなので、メンタル強い人でないときついですね💦 かもしたは割と平気なのですが、流石に二連続でこの手の番組見ると、鼻の奥が鉄臭くなってくる(--;) あんまり画面を凝視せずに見てみようかと思います。