うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

2021秋アニメ最終回⑧

2022年01月24日 20時48分24秒 | アニメ
久しぶりにキムチ鍋を作って暖を取ったのですが、その後から鼻水が止まらないかもしたです💧
血流が良くなりすぎたんだろうか(ーー;)血流だけじゃなく血圧まで上がっていましたが、やはり辛い物は高血圧の人にはよろしくないようで^^;
あとはせっせと毎日牛乳ですよ。先日の「ギザ10」で少しでも骨を維持しなければ!とヒアルロン酸だったりコラーゲンの入っている食品(鳥の手羽先とか)摂ったりもして頑張ってますよ💛(´∀`*)ウフフ
なるべくサプリに頼りたくない…というのは、別にサプリを否定しているわけではなく、単に貧乏なのでサプリを買い続ける余裕がない、というだけです。
ガンカフェに行った分をそれに当てればいいじゃないか!と言われそうですが「それはそれ。」(断言)
・・・あとは頑張って運動しなきゃね☆

気がつきゃもうあと一週間で1月も終わり。早いですねー。
そんな中、秋アニメが先週のトンガ海底の噴火による津波の影響で最終回が伸びてしまって、ようやく見ることができました。
『ワールドトリガー』:ジャンプ系漫画原作のアニメ化。今回で3シリーズ目でした。
前回でヒュースを仲間にすることに成功し、無事玉狛第二チームに加入させることができた遊真たち。いよいよもってB級ランク戦へメンバーを強化して挑むことに。ほぼ後がない玉狛第2はラウンド7の市街地戦では遊真とヒュースが連携を組んで鈴鳴第1を攻め落とすことに成功するが、東隊により修がベイルアウトするダメージを受けて、点数が入ってしまう。数で有利な玉狛第2だったが、人を撃てない千佳と、ベイルアウト修が戦力外とみて、キーポイントとなるのはヒュースと見た東は執拗にヒュースを落としにかかる。東の攻撃が勝り、遂にヒュースも重症を負うことになったが、土壇場で放った一撃が東に致命傷を負わせ、結果数で玉狛第2の勝利となった。続く最終戦、ヒュースはここで一番のキーポイントとなるのは「千佳が人間を撃つこと」であると分析。修は最強の二宮隊隊長の二宮と面会し、今回のカギは千佳が人を撃てるか否かにかかっていることを悟る。遊真は弓場隊の情報を収集していると、弓場から練習試合を申し込みを受け、遊真は弓場の強さを知る。皆の情報を聞き、自分の中の撃てない理由と向き合った千佳が次の戦いでは鉛弾レッドバレットではない弾を撃つと申し出る。千佳の火力があれば二宮にも撃ち勝てると判断した修は心配しながらも千佳が撃つ作戦でいくことを決意。そして始まった最終戦、いきなりヒュースが一人囲まれた状態からスタートとなった玉狛第2。ヒュースを救うために千佳にメテオラで道を作る決断をし、千佳に撃たせるが、弓場隊の外岡に見抜かれていた。結果、ヒュースはベイルアウトし、残る3人で3点を取るしかなくなった玉狛第2。弓場が二宮に挑むも直前で倒され、最終的に二宮隊と玉狛第2の一騎打ち状態となった。しかし強さで圧倒する二宮隊は修は戦力外とみなし、千佳を落としにかかる。二宮を落とすべく遊真と修が攻撃するが、二宮のフルアタックで遊真が重症を負う。そして千佳にも犬飼・辻が迫るが、遂に千佳が狙撃し、更に今まで一度も見せなかった修のハウンドにより二宮を戦闘不能にし、遂に玉狛第2が勝利した―――というストーリーでした。
14話放送したとは思えないほど短く感じましたよ。もっと見たかったな~。やっぱり今回の見どころは、「ヒュースが仲間に入って、戦闘力が大幅アップした」ことと「千佳が覚悟を決めた」ことと、最後の最後で見せた「修のハウンド」ですね。みんな強い相手ばかり警戒して、ヒュースに注目が行きましたけど、最終的なキーパーソンは修でした。それを最後まで見せなかった玉狛第2の協力技が凄く面白かったです。最初は戦闘力は上がったけど、チーム力はどうなのよ、と心配していたんですが(ヒュースが特にね)、何のかんの言って、ちゃんと信頼しているところは従っている。確かに修は戦闘力としては弱いけど、分析力の高さは流石のヒュースも認めるところだし、何より千佳が撃てるようになったのも、みんなの協力があってこそ。やはり個人がどんなに強くても、チームワークとそれを支える信頼度の高さがないと、チームとしては勝利できないんですね。
やっぱりもっと続き見たかった~~!!ヽ(`Д´)ノ
一応「ToBeContinued」ってなっていたので、4期目はあると思っているのですが、ヒロアカもですけど尺とってがーーーーっと見せて欲しいな…(記憶力が怪しいお年頃なので、忘れちゃうんだよ💦)
コメント
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