どこぞの「なろう系」のように長いタイトル(苦笑)ですが、昨日1月26日は、昨年のSEEDFREEDOM公開から一周年記念ということで、お友達のYさんと舞台挨拶のライブビューイングに行ってきました!
昨年の26日は、ドキドキしてましたね~。アスカガ界隈は当然ながら、あの運命の後、クリアではなかったアスカガのその後の関係にハラハラしながらの20年でしたから、全然会話していないのに、はっきりと二人の絆を感じられるシーンが続出で、お陰様で非常に安堵した&爆発再燃された方が多くて、その後のイベントでもアスカガは凄い盛り上がりを見せていましたが、終わらないCEの戦いの中でも、キャラクターそれぞれが未来に進む一歩を見届けられたのは、本当にありがたいことでした(ー人ー)✨尊い・・・
そして、この一周年に当たって、舞台挨拶が行われるとのことで、現地チケットの抽選に申し込んだのですが、流石のかもしただけあって撃沈💧 なので、ライビュに参加することに。無事に先週神戸からチケット無事に取れたので、颯爽と行ってきましたv
―――と、その前に。
鴨志田達は15:05の回のライビュでしたので、その前にYさんと一緒にラウンドワンコラボに行ってまいりました。
先週神戸でも一人参加してきましたが、うっかりとコラボとして登録するのを忘れていたので、シート貰い損ねていたことに、今更気づきました( ;∀;)
で、ランダムで今回いただけましたのは、「イザディア」。
何故かYさんもイザディアでお揃い(笑)
さて、コラボで申し込むと、何が違うのかと言えば、倒したピンの状況で映像が流れるのです。教えていただくまで全然気づかなかった💦
ともかくYさんに色々教えていただきながら、ピンが倒れる度にスマホ抱えて激写を狙うんですが・・・
映るの2~3秒なので、構えている間に画像が通り過ぎてしまう(ーー;)
なのでピントを合わせる時間がない、というのが正直なところ。
お陰様で、以下の画像は全然ピンボケです💧
でも一応UPする。
先ずは1ピンだけ残る→イザークとディアッカが登場
スペア→シンルナ。
スプリット(ピンの間隔を開けて2ピン残る)→アスカガ。
ストライク→キララク(そりゃそうだよね)
こんな感じで一瞬画面に出てくれるのですが、かもしたはストライクは一回も出せなかったので💧Yさんの出る瞬間を狙っていました。(時間的に自分が投げた後、写メるのはほぼ無理)
そうしたら、Yさん、立て続けにストライクを出す『ダブル』を取って
この画像出すのがめっちゃ難しい💦 いえ、ボウリング得意な方は出るのでしょうが、かもしたには絶対無理なので、非常に貴重でした✨(T人T*)アリガタヤ・・・
そして「ムーンライト」というのもありまして。
なんか一斉にみんなが投げて、その中で一番得点の高かった人が勝利で何か貰えるらしいのですが、かもしたは全然ダメダメでした。ま、そりゃそうだよね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
あ、ドリンクはカガリを頼んで、今回もマンゴーがキンキンに凍っている。
コースターは弟が来ました。これで2枚目。
どうにもラウンドワンでは、かもしたはキラの来る確率が高い。姉はSDアクスタで連発。アスランにはかすりもしないw
当然ながらBlu-rayのCMも同じく撮るw
皆可愛いね♥ そして何度撮影してもタイミングがアスランが殴っているか、爆散しているか(ズゴックな)ばかり出る(笑)こんなところだけアスランばかりご縁ができる^^;ちなみに一個だけクローズドの名前キーホルダー引いてみたらディアッカさんでした。そういえば神戸でもコースターディアッカさん来たな。
とりあえずスコア的に170は越えたんですが、池袋のラウンドワンでは既に「170チャレンジのクリアファイルは配布終了しておりまして・・・」
そうだよね。「配り切り終了です」って書いてあったもんね💧orz
気を取り直して、種のプリクラ貰ってきました♥
当然のように「自分たちは写さない」(笑)
シールだからカメラにするとピンボケですが、QRコードで撮るとちゃんとした画像が保存できるのがありがたい(ー人ー)
さて、ここで新宿に移動し、お昼のイタリアンをいただきまして、今度はライビュ!
この回は、上映後の舞台挨拶となりました。
入場時に「バースデーカード」をいただきました。
中はA’zまりあさんのイラストと、福田監督の御礼が書かれております。
みんな笑顔で可愛い♥ ちなみにこのはっちゃけた笑顔のアスランが、のちに舞台挨拶でいじられまくります(笑)それは↓の方をご覧ください。
新宿ピカはほぼ満席でしたね。ライビュでも15:05の回を上映する劇場が少なくて、ほぼ18:55の回からでしたから、案外貴重☆ 当然2つとも参加される方もいたでしょうな( ̄▽ ̄)
―――ということで、ここからは舞台挨拶。
(※いつも通り、出演者の皆さんの声は、憶えている限り書き出しておりますが、正確じゃないです。ただイントネーションというか、意味合い的にこんな感じのことを話していた、と思っていただければ幸いです<(_ _)>)
ステージは、ファウンデーションの中庭のバラ園を意識した装飾🌹
MCは運命でラクス暗殺に乗り込んだのに、フリーダムに吹っ飛ばされ自f爆した暗殺部隊の隊長の声をされた、ニッポン放送の吉田アナウンサーさんです。
興行収入を「53億人・・・じゃなかった、53億円です!」と言い間違えちゃうくらい、吉田アナも大興奮です。ガンダムシリーズでは最高の動員数と、日本アカデミー賞アニメ部門優秀作品賞受賞ですもんね。
そして吉田アナのご紹介と共に登壇者は保志さん、田中さん、鈴村さん、下野さん、上坂さん、福田監督。
先ずは保志さんからご挨拶で、いつも通り「キラ・ヤマト役の保志総一朗です。パッピー☆」と言いたかったのですが、何故かマイクのスイッチがちゃんと入っておらず、ブチブチにw
やり直しの上に、保志さん「一年を迎えまして劇場の皆さんと、ペーパービューイングの皆さん・・・じゃない。ライブビューイングですね。」と相変わらずの、どこかボケっぷりは確実に入る(笑)
田中さん、鈴村さん、下野さん、上坂さんは「〇〇役の(ご自身)です。よろしくお願いします」の一言ずつ。福田監督は「皆さんのおかげで1周年を迎えられ、色んな賞まで受賞して、幸せな一年でした。今日はよろしくお願いします。」と感謝の念を述べられました。
吉田アナから背景のバラ園の紹介とともに「皆さん、貴族のような装いで・・・」
というんですが、どうにも保志さんだけフツーっぽい?(笑)
鈴村さんが「貴族は一人・・・」←田中さんはご衣裳がバラのような色のドレスでした。
田中さん「でも保志さんもいつもより、深みのあるブルーで」と懸命にフォロー。流石はラクス様✨
保志さん「冒頭から(田中さんが)色々なフォローを(笑)」
吉田アナ「すでにイチャイチャをw」
田中さん「仲良いです~」
吉田アナ「本編でイチャイチャを見た後で、更にイチャイチャをw」
―――とここから吉田アナより背景のバラ園の設定について説明。オルフェとラクスのシーンについて
保志さん「あの名セリフを言ったところですね。誘惑していた。」
鈴村さん「キラがのぞき見してた・・・」
下野さん「そう、保志さんがのぞき見してた」
保志さん「のぞき見してたのか・・・あれは。上から覗いてた」
吉田アナ「のぞき見と言えば、上原さんも・・・」
保志さん「あ、イングリットとキラは『のぞき見仲間』なんですね!」
上坂さん「『のぞき見仲間』じゃないです!」
保志さん「え!ちょっと拒絶されました💦」
そんなところで、吉田アナが話を引き取り、「1周年ということで、今日は何喋ってもいいんですが、今日初めて御覧になられた方っていらっしゃいますか?」
と聞いたら、丸ピカ観覧者さんの中に、まさかの「初めて見た」人がいらっしゃいました!( ゚Д゚)
「何でここまで我慢したの!?」 田中さん「お友達に連れて来られた、とか?」と皆さんおっしゃっていましたが、逆に100回以上見た方もいらっしゃって、皆さん、これまたビックリ!Σ(・ω・ノ)ノ(ちなみにかもしたは40回くらい。イベント上映も含めたら50回くらい見てるわ( ̄▽ ̄))
改めて動員数と興行成績を伝え、吉田アナ「監督、このヒットの要因は一体何でしょう?」に
福田監督「一年前から「見てくれた方が幸せになればいいな」ってそういう思いで作ってきた映画なんで、「数字とか賞とかは考えてないよ」、と言ってきたと思うんですよ。だから皆さんが楽しんでくれたおかげだと思ってます。作品というのは、こちら側が作っているだけじゃなく、観客の皆さんも、グッズを作っている皆さんも一つの作品を盛り上げていくのは、皆の力問思っています。今回本当に強くそれを感じました。」とまた感謝を。
福田監督「まぁ、あと『10年くらいよろしく』。」とのことで、まだまだSEEDは続きそうですw
吉田アナより「20年待った、猛者の皆さんですから。そしてキャストの皆さんはあちこちに行かれて・・・」と田中さんのシネコンのお話を。
吉田アナ「保志さんと田中さんはアメリカにも行かれたそうで」
保志さん「そうですね。ロサンゼルスと―――」
田中さん「シアトルへ。」
海外の熱を英語はわからなくても、凄く感じたそうです。
吉田アナ「ロサンゼルスでも『パッピー☆』は通じたんですか?」に
保志さん「反応はありましたよ。『パッピィー⤴』みたいに。ちょっとイントネーション変えて。」
田中さん「いつもと同じ「ぱっぴー」に聞こえましたが。」
保志さん「気持ちだけは変えたの。」
福田監督「保志君、中国語だと何ていうの?」
保志さん「えっと・・・『発日(パッピ)』」←多分こんな感じで漢字を当ててくる。
福田監督「向こうの人たちは勝手に漢字当ててくれるから。」
司会者さん「鈴村さんも行かれたとか。」
鈴村さん「そうです。仙台、宇都宮・・・それから公開前に福岡でνガンダムの点灯式をやって。そこに(ライジング)フリーダムと(イモータル)シャスティスの看板があったんですよ。二人で写真撮るのに、保志さんがフリーダムの前に行くのが自然の流れでしたので、僕がジャスティスの前に行って撮ったら、シン・アスカが何に乗るか分かっていない時代だったので「シンがジャスティスに乗るの確定」って、凄いネタバレ踏ませやがってっていわれて💦 僕は言われて写真撮られただけなのに・・・それまでは「シンは『ギャン』に乗る!」って言われていた時代だったのに。そこに石田さんがいればよかったのに・・・」
吉田アナ「今回これだけSEEDの歴史の長さを感じましたが、今回初参加の下野さんと上坂さんはイベント参加も少ないので、こうして話せる貴重な機会だと思うのですが。下野さんはSEED世代ドンピシャだったでしょう?」
下野さん「憧れてましたからね。SEEDだけじゃなく、今まで自分はずっとMSに乗ってみたい憧れがあったんですよ。でもガンダム作品には出るんですが、メカニックとかで、乗ったことなくって、俺は一生MSに乗る機会ないんだろうな~と思っていたら、今回乗ることができて本当に嬉しかったんです。登場した時、あんなに強かったのに、超次元的な力(マイフリ)が出てきたらあっという間にモブの力が通じなくなるっていう。なんであんなことになったんだと思っていたら「そうか・・・俺は”愛の力”に負けたんだな」って「愛の力って偉大なんだな」って思いました。それでもMSに乗れたのは嬉しかったです。全力で自分の思いをぶつけました。」
吉田アナ「悪役を演じるって、何か変わるってありますか?」
下野さん「邪悪のを演じるのに、自分(の演技)に制限かけなくっていいんだって。ラクスには「こんなに思っているのに、この女は!」って思ったり、キラには「何だコイツ、邪魔な奴」って思ったり。その邪悪なところで、自分を思ってくれる人の事には一切気づかないし、殴るし、という。・・・本当に良くない。」
吉田アナ「上坂さんはこういう役を演じられるのは珍しいですよね?」
上坂さん「私は福田監督とは『クロスアンジュ』の時にお仕事をさせていただきまして、明るいキャラだったんですけれど、今回は「この役(イングリット)をやってもらうから」って言われて。私にこんな悲しい役を演じる引き出しがあるかなって。今回は分散収録で、オルフェにも会えず。下野さんの声が先に入っていたので邪悪なCVがあって助かりました。優雅にイキってた。お坊ちゃまに、母上に大事に育てられた感じがあった。」
下野さん「ホント、最後の最後まで、オルフェにただただ付き従っていくキャラだったもんね。」
上坂さん「はい。グーパンされるか、どっちか。」
下野さん「そんな毎回グーパンしているような言い方・・・いつもしてないからね。そのいい方だと、俺が上坂さんにグーパンしているみたいに取られちゃう!」
上坂さん「普段演じる役としては、下野さんも珍しい・・・」
下野さん「ここまで邪悪な感じを続けて、最期の最期にイングリットの存在に気づくという。もっと前に、イングリットにしっかりと叱ってもらってたら、また別の道があったのかも。」
上坂さん「私のせいですか・・・」
吉田アナ「そういう訳じゃなく、これを作ったのは福田監督ですから。どんな気持ちで作られたのか」
福田監督「僕はオルフェの性格は「明るいキラ」って言ったから。イングリットはあの中で唯一まとも、常識人に見えましたね。非常に思い詰める、一途な感じが良かったと思います。オルフェがバラ園でバラを差し出しながら「貴女のために咲いたのです」って見た時「気持ち悪っ!」って思ったんです。これを気持ち悪くなく、比較的”説得力のある”演技をしてくれる人を探したんですよ。」
下野さん「・・・」
福田監督「気持ち悪くないよっ!」
吉田アナ「現実にいたら気持ち悪いですよね。」
福田監督「だから気持ち悪くしてほしくなかったの。だからよかったじゃん。」
下野さん「ありがとうございます。・・・なんか丸め込まれている感もありますが、悪い気はしないです。」
吉田アナ「オルフェとイングリットもですが、この作品って基本キラとラクスの物語なわけですよ。アフターエピソードをご覧になった方もいらっしゃると思うのですが。」
保志さん「・・・何、あのピロートークは。」
田中さん「えぇっ(笑)」
保志さん「解放感があったので、初めて演じるような感覚はありました。」
田中さん「どこまでやっていいのかな?って監督にもお聞きして。」
福田監督「ラクスもっと後までセリフあったけど、切っちゃった。録ってありますけど。」
田中さん「そうなんですよ!」
福田監督「「キラのエッチ」って言った後、キラが狼狽えたら「大丈夫ですよ、私も思うことありますよ。」という。」
吉田アナ「分散収録だったんですか?」
保志さん&田中さん「一緒に。」
保志さん「でもなんか緊張しすぎて、距離感できてしまって結構やり直ししました。」
田中さん「どこまで演じていいのかわからなくって、とまどってアワアワしました。」
吉田さん「キラ絶対尻に敷かれてますよね。そんな中、勝手に痴話げんかに巻き込まれ、悪口言われるシン」会場(笑)
鈴村さん「・・・ほんと、可哀そうですよね。特に何もしていないのに「あんな男」とか…「山猿」とか・・・一生懸命生きているのにね。」
吉田アナ「ご自身で映像をご覧になって、シン目線で「シンはあんな奴じゃない」とか。」
鈴村さん「いや、思いませんでしたよ。むしろ「俺こそ主役だ!」(会場拍手) 如何に言われようと、最後に分身してぶっ殺すのは俺だから。」
吉田さん「凄かったですよね。あれでみんなを説き伏せる。」
鈴村さん「アイツらあんなに強かったのに、分身したら、みんなワイプで死んでいきましたからね。」
福田監督「曲(ミーティア)の中に収めなきゃいけなかったからね。」
鈴村さん「お陰様で『無双』っていうのはこういうことだって思いましたから、滅茶苦茶描かれてスッキリしました。」
福田監督「シンはもっとルナマリアにこっぴどくやられていましたからね。その痛みを敵にぶつける、という。」
鈴村さん「面白いやつなんですよ。TVシリーズの時より、より純度の増した少年っぽさが描かれて、今回の劇場版はありがたかったです。」
吉田アナ「そんな一周年を記念して、ご来場の皆様に、アニバーサリーイラストを記念にお渡ししているんですが」―――で、背後に映像。
田中さん「わぁ、可愛い~♥」
鈴村さん「なんかアスラン、面白い顔してません?」
保志さん「あれアスラン(笑)にっこりしてる!」
田中さん「凄く可愛い、アスラン。」
吉田アナ「アスランの方も、アフターエピソードあるじゃないですか。あの時のアスラン、この顔ですよね。」
福田監督「イチャイチャしてる。」
吉田アナ「このイラストの真ん中に、ケーキがあるじゃないですか。ファーストバースデーとして、こちらを用意させていただきました!」
―――と、一周年を記念して、バースデーケーキが運ばれてきたんですが、凄いんですよ!( ゚Д゚) マイフリの上半身をかたどったケーキが登場してきたんです!!キャストさんも監督もびっくり!
保志さん「マイティーだ!これ(ドラグーン)、何でできているの?チョコレート?・・・あ、クッキーでできてる。」
キャストさん皆さん「「「すご~い!!!」の連発!
出演者さん方は、このサプライズをご存じなかったらしく、本当に驚いていました。
司会者さん「ろうそくが無いんですが、保志さんと田中さんに吹き消してもらう感じでフォトセッションに。」
ということで、最初は会場が「「「おめでとう!」」」を合図に写真を撮り、続けてムービー用に吉田アナが「ガンダムSEEDFREEDOM」で会場が「「「一周年、おめでとう!!」」」と言ったタイミングで吹き消す―――というお写真を撮られました。多分XとかHPにアップされていると思われます。
そして最後のご挨拶は、保志さんと監督のまとめで
保志さん「ガンダムSEEDFREEDOM,丁度一周年ということで、あっというまでイベントをやったり、皆さまの声を聴いて、充実した一年でした。一年前に戻ってまた楽しみたいですが、初めての方もいらっしゃいますので、これからまた自分でも楽しみたいと思います。今日はありがとうございました。」
福田監督「この(ケーキの)中から、石田君が出てくると思った。だったら面白かったのにな~。」
吉田アナ「確かにw」
福田監督「ズゴックの中から出てきたみたいに。」
吉田アナ「そうですねw」
福田監督「この一年間、本当に応援していただいて、作品としては本望に付きますけど、まだまだ続きます。「ZERO」今作ってますんで。シンが何でこんなになっちゃったのか、」
鈴村さん「『こんなに』なっちゃった?」
福田監督「謎の・・・僕、あんまり言いたくないんだけど・・・「お手柔らかにお願いします」(笑) また楽しみにしていただけるとありがたいです。またこれからもよろしくお願いします。」
―――こうして、登壇者の皆さんがご退場された後、現在先行公開中の『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の30秒映像を紹介して、イベントは終了となりました。
会場では、ケーキの写真撮れたみたいですね。羨ましい♥
ZEROは声は録れたみたいですが、まだ音楽とか先々週、佐橋さんに依頼していた(笑)ので、まだ情報的には上がってこないですね。
多分、ZEROだけでは終わりそうにない気がするので、これからもどんなメディアで出てくるかわかりませんが、楽しみに待ちたいと思います(^^ゞ
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