昨日は久しぶりにお日様が出たので、この時とばかりにお洗濯しまくりました✨
やっぱりちゃんとお天道様にあてて干さないと、あの生乾きの嫌~な臭いがするので、昨日はすっきりでしたv
しかし今日からまたしばらく雨天。致し方ないとはいえ、これ以上被災地には雨が降らないで欲しいところです。
そしてこちらもほぼほぼ新番組、出そろってきましたね。
『A.I.C.O. Incarnation』:漫画原作ですが、アニメの方は既に2年前にネトフリの方で放送済み。今回地上波初です。
主人公の橘アイコは家族をバーストという事故で失い、自分自身も重傷を受けたため病院で治療とリハビリを受けつつ、敷地内の学校に通っていた。車いす生活のアイコはある日、遅刻しそうになりながら車いすを飛ばしていると、知らない男子生徒とぶつかりかけ、彼に助け起こされる。彼の名は神崎雄哉といい、夏休みの一日前だというのに転校してきた。 どこか謎めいた少年だったが、アイコの部活を見学したり一緒に話しているうちに、アイコは急に立ち上がれるようになった。著しい回復を見せるアイコに病院スタッフは「家に残っている必要な荷物を取りに行く」という提案を促し、友人と神崎とともに自宅へ戻る。そこには父の遺品であるガラス玉のような球体が落ちていた。それを拾うと神崎が突然アイコを連れてその場を逃げ出す。何故かアイコをつけ狙う人たちが居り、神崎はそれらからアイコを守り、閉鎖されている門の向こうに到着する。そこには黒瀬進という男がおり、アイコに彼女の体を元の体に入れ替え、その代わり今の体を欲しいという要求をしてくる。さっぱり意味の分からないアイコに神崎がナイフでアイコを斬る―――しかし、壊れたのはナイフの方で、アイコの皮膚は少し黒ずんだだけで血液の一つも流れなかった―――という第1話でした。
最初から伏線いっぱい。アイコの体の秘密にバースト事件の真相、そして敵の狙いは何なのか。しかも「敵」といっても病院のスタッフなのか、それとも神崎たちになるのか、視聴者にも全く読めないので、主人公を通して何を信じて何と戦うのか、共感しながら視聴できそうです。今はまだ受け身のアイコですが、割とアイデンティティをしっかり持っている様子ですので、彼女のこの先の判断をしっかり見ておこうと思います。
『モンスター娘のお医者さん』:ラノベ原作のアニメ化作品です。
魔族と人が共に暮らす街:リンド・ヴルムで、モンスターの身体も診察できる、珍しい人間の新米医師の主人公:グレン。今日も薬剤師であるサーペント族のサーフェとともに、治療に励んでいた。そんなある時、健康診断を依頼された闘技場で、ケンタウロス族の令嬢:ティサリアと出会う。闘士として実力のある彼女だが、ここ最近は連敗しているという。そんなティサリアを何らかの病気ではないかと心配する従者のケイとローナは、グレンにティサリアの治療の相談を持ち掛ける。ティサリアの身体を検診するも、何も異常は見つからない。しかし翌日の闘技場でティサリアの試合を見たグレンは違和感に気づく。ティサリアは蹄鉄を付けていないため、蹄が摩耗して、体の重心がずれていたのだった。治療として蹄鉄を付けようとするグレンに激しく抵抗するティサリア。普段は強気な彼女だが実は治療、事に痛みを伴うことが大の苦手だった(※蹄鉄装着は、人間の爪にカバーをかけるようなものなので、神経は通っていないから痛くない)。なんとま抵抗するティサリアを説得しつつ抑え込んで、無事装着完了。翌日の試合からティサリアは破竹の連勝をつづけるのだった―――という第1話でした。
冒頭が結構「アハン♥」な状態(診察ですけど)だったため、先の「異種族~」系みたいな色物かと思っていましたが、本編はおおむねほのぼの展開でした。一応「娘のお医者さん」と表題が付くだけあって、毎回冒頭はちょっと「♥」が付きつつ、サーフェに〆られる、というお約束の展開になりそうです。でも見た感じでは激しく血が出るようなバイオレンスはなくって、メインはほのぼのストーリーになっていそう。サーフェに睨みを効かせてもらいつつ、ほのぼの見守りましょう。
『忍者コレクション』:5分番組のオリジナルアニメ。
とある学校で一人の男子生徒が授業中に居眠りしかけていた。クラスメイトと教師はそんな彼を笑うのだったが、彼にだけは謎の煙が見え、クラスメイトや教師が次々とそれを吸ってしまい、人外の物へと変化していく。そんな彼を救ったのは一人の忍者。煙を払ったところで彼は改めて意識を取り戻す。そこはいつもと変わらない教室で、クラスメイト達も普通に過ごしていた。その頃、別の教室では、先ほどの忍者の少年が煙を吐き出していた―――という第1話でした。
・・・うん、意味がよくわからん(苦笑) 言ってしまえば『闇芝居』。まぁそのスピンオフらしいので、特に深い意味は無いのでしょう。闇芝居自体も理由がわからん恐怖感を紹介していた物語ですし、言うなれば「自分の理解の範疇を超えたものに対して、人間は恐怖を感じる」ということを説明しているので。
とりあえず『闇芝居』よりカットが多い(笑)ことは分かりました。
やっぱりちゃんとお天道様にあてて干さないと、あの生乾きの嫌~な臭いがするので、昨日はすっきりでしたv
しかし今日からまたしばらく雨天。致し方ないとはいえ、これ以上被災地には雨が降らないで欲しいところです。
そしてこちらもほぼほぼ新番組、出そろってきましたね。
『A.I.C.O. Incarnation』:漫画原作ですが、アニメの方は既に2年前にネトフリの方で放送済み。今回地上波初です。
主人公の橘アイコは家族をバーストという事故で失い、自分自身も重傷を受けたため病院で治療とリハビリを受けつつ、敷地内の学校に通っていた。車いす生活のアイコはある日、遅刻しそうになりながら車いすを飛ばしていると、知らない男子生徒とぶつかりかけ、彼に助け起こされる。彼の名は神崎雄哉といい、夏休みの一日前だというのに転校してきた。 どこか謎めいた少年だったが、アイコの部活を見学したり一緒に話しているうちに、アイコは急に立ち上がれるようになった。著しい回復を見せるアイコに病院スタッフは「家に残っている必要な荷物を取りに行く」という提案を促し、友人と神崎とともに自宅へ戻る。そこには父の遺品であるガラス玉のような球体が落ちていた。それを拾うと神崎が突然アイコを連れてその場を逃げ出す。何故かアイコをつけ狙う人たちが居り、神崎はそれらからアイコを守り、閉鎖されている門の向こうに到着する。そこには黒瀬進という男がおり、アイコに彼女の体を元の体に入れ替え、その代わり今の体を欲しいという要求をしてくる。さっぱり意味の分からないアイコに神崎がナイフでアイコを斬る―――しかし、壊れたのはナイフの方で、アイコの皮膚は少し黒ずんだだけで血液の一つも流れなかった―――という第1話でした。
最初から伏線いっぱい。アイコの体の秘密にバースト事件の真相、そして敵の狙いは何なのか。しかも「敵」といっても病院のスタッフなのか、それとも神崎たちになるのか、視聴者にも全く読めないので、主人公を通して何を信じて何と戦うのか、共感しながら視聴できそうです。今はまだ受け身のアイコですが、割とアイデンティティをしっかり持っている様子ですので、彼女のこの先の判断をしっかり見ておこうと思います。
『モンスター娘のお医者さん』:ラノベ原作のアニメ化作品です。
魔族と人が共に暮らす街:リンド・ヴルムで、モンスターの身体も診察できる、珍しい人間の新米医師の主人公:グレン。今日も薬剤師であるサーペント族のサーフェとともに、治療に励んでいた。そんなある時、健康診断を依頼された闘技場で、ケンタウロス族の令嬢:ティサリアと出会う。闘士として実力のある彼女だが、ここ最近は連敗しているという。そんなティサリアを何らかの病気ではないかと心配する従者のケイとローナは、グレンにティサリアの治療の相談を持ち掛ける。ティサリアの身体を検診するも、何も異常は見つからない。しかし翌日の闘技場でティサリアの試合を見たグレンは違和感に気づく。ティサリアは蹄鉄を付けていないため、蹄が摩耗して、体の重心がずれていたのだった。治療として蹄鉄を付けようとするグレンに激しく抵抗するティサリア。普段は強気な彼女だが実は治療、事に痛みを伴うことが大の苦手だった(※蹄鉄装着は、人間の爪にカバーをかけるようなものなので、神経は通っていないから痛くない)。なんとま抵抗するティサリアを説得しつつ抑え込んで、無事装着完了。翌日の試合からティサリアは破竹の連勝をつづけるのだった―――という第1話でした。
冒頭が結構「アハン♥」な状態(診察ですけど)だったため、先の「異種族~」系みたいな色物かと思っていましたが、本編はおおむねほのぼの展開でした。一応「娘のお医者さん」と表題が付くだけあって、毎回冒頭はちょっと「♥」が付きつつ、サーフェに〆られる、というお約束の展開になりそうです。でも見た感じでは激しく血が出るようなバイオレンスはなくって、メインはほのぼのストーリーになっていそう。サーフェに睨みを効かせてもらいつつ、ほのぼの見守りましょう。
『忍者コレクション』:5分番組のオリジナルアニメ。
とある学校で一人の男子生徒が授業中に居眠りしかけていた。クラスメイトと教師はそんな彼を笑うのだったが、彼にだけは謎の煙が見え、クラスメイトや教師が次々とそれを吸ってしまい、人外の物へと変化していく。そんな彼を救ったのは一人の忍者。煙を払ったところで彼は改めて意識を取り戻す。そこはいつもと変わらない教室で、クラスメイト達も普通に過ごしていた。その頃、別の教室では、先ほどの忍者の少年が煙を吐き出していた―――という第1話でした。
・・・うん、意味がよくわからん(苦笑) 言ってしまえば『闇芝居』。まぁそのスピンオフらしいので、特に深い意味は無いのでしょう。闇芝居自体も理由がわからん恐怖感を紹介していた物語ですし、言うなれば「自分の理解の範疇を超えたものに対して、人間は恐怖を感じる」ということを説明しているので。
とりあえず『闇芝居』よりカットが多い(笑)ことは分かりました。
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