先ずはお礼から―――
先週pixivにUPしました「オペレーション『CAGALLI』」が、またもランキングに入ったようで。
拙品ですが、それでもお目に止めてくださる皆様には、本当に感謝しかございません<(_ _)>✨
今後も調子が良ければポチポチと書いていこうと思っておりますので、またお目に止めていただければ、この上なくありがたいです(ー人ー)
今後も調子が良ければポチポチと書いていこうと思っておりますので、またお目に止めていただければ、この上なくありがたいです(ー人ー)
さて、気を取り直していよいよ秋の気配が漂ってきましたが、最後の最終回をチェックです。
『僕のヒーローアカデミア』:先月10年に及ぶ連載が終了しました、ジャンプ連載の漫画連載アニメ化、今期で7期目でした。
前回は雄英高校を一人離れてボロボロになるまで戦っていた出久を、爆豪たち1年A組のみんなが、出久を批難する人々から守り、ようやく雄英に帰ってこられた出久。日本のヒーローたちが追い詰められたのを鑑みてアメリカから助っ人のスターアンドストライプがやってくるが、死柄木と対決の末に敗死。だがスターアンドストライプの個性である「ニューオーダー」に追加したルールにより、死柄木は弱体化することとなり、日本の残存ヒーロー達に猶予を作った。その情報を聞いて出久達は大戦に向けて特訓をする中、青山優雅が姿を消していた。実は彼こそが敵側が送り込んできた「内通者」であったことが発覚。その事実にA組はショックのあまり愕然とする。その後、相澤の提案による青山を利用した作戦で、オールフォーワンをおびき寄せ第二次決戦が開始。日本各所での戦闘で、群訝山荘跡地にて転移され、エンデヴァーとホークスのトップヒーローによる最高少数戦力がAFOと対峙する。他者から奪った力を自分のものにできるオールフォーワンに苦戦を強いられる中、エンデヴァーは荼毘こと燈矢が瀬古戸岳で遺体が残らなかった真意がオールフォーワンによるものであるという事実に心を揺さぶられた隙に重傷を負い、倒れる。1人残ったホークスが窮地に陥る中で常闇と耳郎が救援に駆け付ける。耳郎は片耳のプラグを吹き飛ばされる重傷を負うも、ホークスとの連携でマスクを破壊した。そして復活を果たしたエンデヴァーの一撃を受けてAFOの身体は燃え尽きたに見えたが、それは個性による肉体の若返り=青年になったオールフォーワンの姿だった。一方、神野区グラウンドゼロへと転移し、轟焦凍は実兄の轟燈矢こと、荼毘と対峙する。彼の口から13年前の火災事故から生存し、荼毘となった経緯について語られた直後、交戦を開始。荼毘のエンデヴァーの見様見真似の「赫灼熱拳」と轟が兄を止めるために生み出した「赫灼熱拳・燐」が激突の末、焦凍が勝利した。同じころ、転送を邪魔され違う場所に飛ばされた出久がいない天空の棺内では、相澤先生と山田先生が急襲により負傷。爆豪とミリオvs死柄木の戦いとなっていた。制御できないほど増大した死柄木は爆豪を死に追いやる。何とか蘇生を行うベストジーニスト達の下に、ようやく出久が到着し、戦闘となる。また麗日は蛙吹と共にトガヒミコと因縁の戦いに。歪んだ執着心を持つトガに対し、お茶子はボロボロになり刺されながらも、それでも「貴女の笑顔が素敵だって伝えたかった」と伝え、トガが誰にも理解されなかった自身をお茶子が受け入れてくれたことで救われる。失血するお茶子の命を救うため、トガは自分の血を与え、自らの命と引き換えに、お茶子の命を救うのだった。一方オールマイトは自らオールフォーワンに立ち向かう。個性は出久に譲り渡したものの、アメリカの“友”が開発したスーツを装着し“アーマード・オールマイト”に!スーツに搭載された1年A組生徒たちの“個性”の能力でオールフォーワンに挑む―――というストーリーでした。
いよいよ盛り上がってきたところで「最終決戦は第8期の最終章へ」ということで、既に待ち遠しいです。今期は今までのバトルの中でも激しいものでしたが、荼毘にしろ、トガちゃんにしろ、家族や友達との絆が描かれていて、それが何とも切なくて優しくて。兄を助けた轟家も、トガちゃんを助けたお茶子ちゃんも、皆強い以上に心優しいです。許せる優しさってとんでもなく勇気がないとできないことですね。だってそれまで散々酷いことをされてきて、それでも丸ごと受け入れるって、自分の命を危機に晒しているようなものですもの。何時背中から撃たれてもその責任すら自分が負う覚悟がなきゃできません。でもその命がけの勇気が二人の精神を救ったと思います。最後ラスボスの死柄木とオールフォーワン・・・彼らは救われることができるのか。本当の強さを持つオールマイトと出久が彼らとどう対峙するのか、最後まで見守りたいです!!
前回は雄英高校を一人離れてボロボロになるまで戦っていた出久を、爆豪たち1年A組のみんなが、出久を批難する人々から守り、ようやく雄英に帰ってこられた出久。日本のヒーローたちが追い詰められたのを鑑みてアメリカから助っ人のスターアンドストライプがやってくるが、死柄木と対決の末に敗死。だがスターアンドストライプの個性である「ニューオーダー」に追加したルールにより、死柄木は弱体化することとなり、日本の残存ヒーロー達に猶予を作った。その情報を聞いて出久達は大戦に向けて特訓をする中、青山優雅が姿を消していた。実は彼こそが敵側が送り込んできた「内通者」であったことが発覚。その事実にA組はショックのあまり愕然とする。その後、相澤の提案による青山を利用した作戦で、オールフォーワンをおびき寄せ第二次決戦が開始。日本各所での戦闘で、群訝山荘跡地にて転移され、エンデヴァーとホークスのトップヒーローによる最高少数戦力がAFOと対峙する。他者から奪った力を自分のものにできるオールフォーワンに苦戦を強いられる中、エンデヴァーは荼毘こと燈矢が瀬古戸岳で遺体が残らなかった真意がオールフォーワンによるものであるという事実に心を揺さぶられた隙に重傷を負い、倒れる。1人残ったホークスが窮地に陥る中で常闇と耳郎が救援に駆け付ける。耳郎は片耳のプラグを吹き飛ばされる重傷を負うも、ホークスとの連携でマスクを破壊した。そして復活を果たしたエンデヴァーの一撃を受けてAFOの身体は燃え尽きたに見えたが、それは個性による肉体の若返り=青年になったオールフォーワンの姿だった。一方、神野区グラウンドゼロへと転移し、轟焦凍は実兄の轟燈矢こと、荼毘と対峙する。彼の口から13年前の火災事故から生存し、荼毘となった経緯について語られた直後、交戦を開始。荼毘のエンデヴァーの見様見真似の「赫灼熱拳」と轟が兄を止めるために生み出した「赫灼熱拳・燐」が激突の末、焦凍が勝利した。同じころ、転送を邪魔され違う場所に飛ばされた出久がいない天空の棺内では、相澤先生と山田先生が急襲により負傷。爆豪とミリオvs死柄木の戦いとなっていた。制御できないほど増大した死柄木は爆豪を死に追いやる。何とか蘇生を行うベストジーニスト達の下に、ようやく出久が到着し、戦闘となる。また麗日は蛙吹と共にトガヒミコと因縁の戦いに。歪んだ執着心を持つトガに対し、お茶子はボロボロになり刺されながらも、それでも「貴女の笑顔が素敵だって伝えたかった」と伝え、トガが誰にも理解されなかった自身をお茶子が受け入れてくれたことで救われる。失血するお茶子の命を救うため、トガは自分の血を与え、自らの命と引き換えに、お茶子の命を救うのだった。一方オールマイトは自らオールフォーワンに立ち向かう。個性は出久に譲り渡したものの、アメリカの“友”が開発したスーツを装着し“アーマード・オールマイト”に!スーツに搭載された1年A組生徒たちの“個性”の能力でオールフォーワンに挑む―――というストーリーでした。
いよいよ盛り上がってきたところで「最終決戦は第8期の最終章へ」ということで、既に待ち遠しいです。今期は今までのバトルの中でも激しいものでしたが、荼毘にしろ、トガちゃんにしろ、家族や友達との絆が描かれていて、それが何とも切なくて優しくて。兄を助けた轟家も、トガちゃんを助けたお茶子ちゃんも、皆強い以上に心優しいです。許せる優しさってとんでもなく勇気がないとできないことですね。だってそれまで散々酷いことをされてきて、それでも丸ごと受け入れるって、自分の命を危機に晒しているようなものですもの。何時背中から撃たれてもその責任すら自分が負う覚悟がなきゃできません。でもその命がけの勇気が二人の精神を救ったと思います。最後ラスボスの死柄木とオールフォーワン・・・彼らは救われることができるのか。本当の強さを持つオールマイトと出久が彼らとどう対峙するのか、最後まで見守りたいです!!
そして新番組もまだまだ続きます。
『さようなら竜生、こんにちは人生』:なろう系小説のアニメ化作品です。
昔、古の神竜が勇者に討たれた。その存在を悪と決められた竜は、黙ってその死を受け入れる。だが次の瞬間、竜は何故か人間の家族に囲まれていた。母親から「ドラン」と名付けられた子供は、竜が転生し人間になった姿だった。辺境の村で優しい家族と村人に囲まれながら平穏な日々を生きるドラン。だが16歳になると、この村の青年は独り立ちをしなければならない。ドランも一人で生活していたところ、村と交流のあったリザードたちが集落の沼から姿を消した。異変の理由を探るために依頼を受けたドランが、沼の調査へ向かった先で出会ったのは、ラミアの少女だった。彼女はセリナといい、ラミアは15歳になると生涯の伴侶を探しに旅に出るという。そこに沼でヘドロのモンスターが現れ、ドランは戦闘状態に。一人では倒せないと悟ったドランはセリナを共闘しモンスターを退治することができたのだった―――という第1話でした。
人が人に転生する作品は幾つもありますが、竜が逆に人間になる、というのは流石になかったパターンですね。以前の竜の力を引き継いでいるかはまだわかりませんが、非常に真面目で勤勉で、コツコツ努力するという、竜らしからぬ(笑)謙虚さ。ここからどう彼の人生が開けていくのか、見守ってみようと思います。
『ドラゴンボールDAIMA』:不屈の名作!鳥山明先生がご生前にストーリー原案を描かれたという、6年ぶりのDB新作アニメです。
宇宙で悟空たちと魔人ブウが戦う模様をじっと眺める者たちがいた。彼らはゴマーとデゲスといい、ドラゴンボールを集め、願いを叶えようとしていたのだが、自分の星ではそれは難しく、ならば地球のドラゴンボールを集めようとこの地にやってきたのだった。地球のドラゴンボールは石になったまままだ再生していないものの、ナメック星人の再生魔法でドラゴンボールを元に戻し、呪文を唱えて神龍を呼び出す。そして魔人ブウを倒すほどの力を持つ悟空たちを恐れたゴマーは、「小学生ぐらい小さくしろ」という願いを神龍に告げたところ、悟空たちの身体に異変が起きた―――という第1話でした。
最初はほぼドラゴンボールZの魔人ブウ編の振り返りでしたね。そして後半から今回のメインストーリーが始まりました。・・・そういえば悟空は以前も子供化したことありましたね。アニメオリジナルの話だった気がしますが。それとは別にまた新しいDBの世界が始まるんですですね。鳥山さんらしい、悪人なんだけどどこか憎めないと言いますか、優しいんですよね。キャラ一人一人に対して。確かに最大の魅力はバトルなんですが、その一方で温かみのあるストーリーも楽しみです!
昔、古の神竜が勇者に討たれた。その存在を悪と決められた竜は、黙ってその死を受け入れる。だが次の瞬間、竜は何故か人間の家族に囲まれていた。母親から「ドラン」と名付けられた子供は、竜が転生し人間になった姿だった。辺境の村で優しい家族と村人に囲まれながら平穏な日々を生きるドラン。だが16歳になると、この村の青年は独り立ちをしなければならない。ドランも一人で生活していたところ、村と交流のあったリザードたちが集落の沼から姿を消した。異変の理由を探るために依頼を受けたドランが、沼の調査へ向かった先で出会ったのは、ラミアの少女だった。彼女はセリナといい、ラミアは15歳になると生涯の伴侶を探しに旅に出るという。そこに沼でヘドロのモンスターが現れ、ドランは戦闘状態に。一人では倒せないと悟ったドランはセリナを共闘しモンスターを退治することができたのだった―――という第1話でした。
人が人に転生する作品は幾つもありますが、竜が逆に人間になる、というのは流石になかったパターンですね。以前の竜の力を引き継いでいるかはまだわかりませんが、非常に真面目で勤勉で、コツコツ努力するという、竜らしからぬ(笑)謙虚さ。ここからどう彼の人生が開けていくのか、見守ってみようと思います。
『ドラゴンボールDAIMA』:不屈の名作!鳥山明先生がご生前にストーリー原案を描かれたという、6年ぶりのDB新作アニメです。
宇宙で悟空たちと魔人ブウが戦う模様をじっと眺める者たちがいた。彼らはゴマーとデゲスといい、ドラゴンボールを集め、願いを叶えようとしていたのだが、自分の星ではそれは難しく、ならば地球のドラゴンボールを集めようとこの地にやってきたのだった。地球のドラゴンボールは石になったまままだ再生していないものの、ナメック星人の再生魔法でドラゴンボールを元に戻し、呪文を唱えて神龍を呼び出す。そして魔人ブウを倒すほどの力を持つ悟空たちを恐れたゴマーは、「小学生ぐらい小さくしろ」という願いを神龍に告げたところ、悟空たちの身体に異変が起きた―――という第1話でした。
最初はほぼドラゴンボールZの魔人ブウ編の振り返りでしたね。そして後半から今回のメインストーリーが始まりました。・・・そういえば悟空は以前も子供化したことありましたね。アニメオリジナルの話だった気がしますが。それとは別にまた新しいDBの世界が始まるんですですね。鳥山さんらしい、悪人なんだけどどこか憎めないと言いますか、優しいんですよね。キャラ一人一人に対して。確かに最大の魅力はバトルなんですが、その一方で温かみのあるストーリーも楽しみです!
『魔王2099』:ラノベ原作のアニメ化作品です。
不死の王国を統べていた、不滅の魔王・ベルトールは勇者グラムに倒された。ベルトールの腹心であるマキナによって目覚めた彼は、再度この世界を統べようと奮い立ったが、ベルトールの知っていた世界は既に滅んでいた。代わりに彼がよみがえった祭壇から外に出てみると、そこには高層ビルとネオンの街。その名も 電子荒廃都市『新宿市』。行き交う人は誰も魔王を貴ぶこともなく、ベルトールは魔力を使うが、むしろ警察に通報される次第に。魔導工学の技術革新によって栄光ある発展を遂げた分、不死は排斥の対象となっていた。魔王は配下を探そうと空を仰ぐと、エーテルが飛んでいく方向に、チャイナ服の女性が一人おり、彼女のエーテル吸収と共に電子画面がハッキングされた。彼女はエーテルハッカーだと言い、配下のマルキュスは石丸重工に居るという。マルキュスは既に石丸重工の社長となっており、時代遅れのベルトールは既に何の権威も持っていなかった。不遜な態度を撮り続けるマルキュスに攻撃を仕掛けるも、最先端魔導工学で製作された「ファミリア」をつけると、無詠唱で魔法を放てるという。しかもファミリアはベルトールには使用できない様にできているという。ずっとマルキュスはベルトールの配下でいることを恨んでいた。魔法で敗北したベルトールは街のチンピラにも勝てない。マキナに救われたベルトールは彼女の住まいに招かれるが、古いアパート住まいだった。かつての彼女の地位からは考えられない貧しい暮らしぶりに、ベルトールは初めて現実を思い知るのだった―――という第1話でした。
なるほど。どんなに強力であっても、時代の進化と共にそれを乗り越える力が作られると、過去の栄華など泡沫の様なものなのですね・・・。ただこの魔王さま、案外受け入れ速いと思います。普通だったら長い時間を生きているほど、新しい世界を受け入れにくいと思うのですが、身に降りかかった災難以上に、部下が倹しく生活していることで現実を知る辺り、意外に良い人・・・じゃなく、魔族ですね。さて、全くの時代遅れがどうやってこの現代社会で生きていくことができるようになるのか。魔王さまのバイタリティーに期待します。
『シャングリラ・フロンティア2nd.Season』:なろう系小説原作のアニメ化2期目です。
なるほど。どんなに強力であっても、時代の進化と共にそれを乗り越える力が作られると、過去の栄華など泡沫の様なものなのですね・・・。ただこの魔王さま、案外受け入れ速いと思います。普通だったら長い時間を生きているほど、新しい世界を受け入れにくいと思うのですが、身に降りかかった災難以上に、部下が倹しく生活していることで現実を知る辺り、意外に良い人・・・じゃなく、魔族ですね。さて、全くの時代遅れがどうやってこの現代社会で生きていくことができるようになるのか。魔王さまのバイタリティーに期待します。
『シャングリラ・フロンティア2nd.Season』:なろう系小説原作のアニメ化2期目です。
墓守のウェザエモンイベントを終えてサンラクが持ち帰った戦利品に、宝石類を見つけたビィラック。それらを「宝石匠」に見せるため、サンラクはエムル、ビィラック、アラミースを伴い、新エリア「虚栄の残骸(エイドルト)」に到着する。このエリアではゴーレムがモンスターとして現われるとの情報が入ると同時に、部品が落下してきてはゴーレムを形作り襲い掛かってきた。アラミースが一撃で倒したが、作業用ゴーレムで、現地素材のゴーレムはとんでもない爆発力を持っていた。爆弾を持つ玉ゴーレム無限に生み出す現地ゴーレムに一行は囲まれてしまう。だが対象がアラミースとエムルにばかり集まっていくのを発見したサンラクは、遠距離攻撃をする相手への攻撃=防御力の弱さと見出し、ビィラックと共に接近戦で現地素材ゴーレムを撃破。落としていった「爆土の土偶」は手榴弾という危険極まりないものだった。ゴーレムがこの地に集中しているのは、外敵から何かを守るためと見て探索していると、地下に繋がる通路を発見。そんな一行を狙う二人の女性の姿があった―――という第1話でした。
自由度の高いゲームでのストーリー展開は、主人公の気分次第で方向が変わる(話の主軸が無い、あるいはとんでもなく広いので、視聴者に見えづらい)ので、なかなか主人公への共感度を産みにくいんですが、今回はラビッツさんの依頼ということで、しっかり目的ができたので、1期目よりはストーリーが掴みやすいかな。とりあえず見て行こうと思います。
自由度の高いゲームでのストーリー展開は、主人公の気分次第で方向が変わる(話の主軸が無い、あるいはとんでもなく広いので、視聴者に見えづらい)ので、なかなか主人公への共感度を産みにくいんですが、今回はラビッツさんの依頼ということで、しっかり目的ができたので、1期目よりはストーリーが掴みやすいかな。とりあえず見て行こうと思います。