うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

ガンカフェ『キラとアスランの恩返し 初めての料理Ver.2』に行ってきました!(前半)

2021年03月20日 23時46分12秒 | イベント
そんなこんなで、前回のイベントから10日くらいしかたっていないのに、もう次のイベント参加です(苦笑)
前回夏に第一弾が開催されました『初めての料理』の第2弾が開催され、本日ありがたくもK様に予約を取っていただき、T様と3人で参加してきました!
今回半分くらい(かな?)新規撮りおろしのキラアスボイスと、新規でバルトフェルドさんが語ってくれているとのことで、いざゆかん。
しかし、開催が1週間くらいしかないため(後日増えると思いますが)、ドリンクファイトの人がいっぱい&元々そんなに発注していなかったのか、コースターが第3弾がもう無い!Σ( ̄□ ̄|||)
かもしたたちはウエルカムドリンクまでは何とかありましたが、追加はもうイベント後半では「完売です」…だそうで。人気があるのは嬉しいですが、寂しいのもあり複雑。
かもしたは一発目で姫が来ました!(≧▽≦)b

そしてT様は安定のラクス様!
K様は、有無を言わさずアスラン(笑)からスタート。

追加のドリンクはアスカガでv

これで双子とパイスーアスカガが揃って、一回にして目的物GET✨(*´▽`*)
今日は運が良い♥


さて、そんな中始まりましたイベントでは、いつも通り司会者の方が進行
アキバ「私、ここオーブのレストランの―――」
って、ここ何時からオーブ支店になったの!?Σ( ̄口 ̄;)
アキバ「店長をしております、アキバ・トゥエルブと申します。」
って、いつの間にか店長に昇進!?Σ( ̄口 ̄|||)
凄いな、半年で店長昇格ですよ、アキバさんw
それはともかく、今回もバルトフェルドさんがスクールに料理人を連れてくる設定で、
バ「皆今日はよく来てくれた。アンドリュー・バルトフェルドだ。(現在の世界情勢について少々説明入り)、それでは元部下でこの店のオーナーのアキバ君を紹介しよう。拍手をお願いする。」
でみんな拍手。
バ「しかし、アキバ…その服装、どうかね?僕のコピーじゃないの?」
アキバ「…。」
しかしさらっとそこは流して
バ「お前のいない間にゲストを呼んで、創作料理研修会を企画しておいた。なんでも世話になった人に恩返しをしたい、という熱い若者だ。でもあまり料理に自信が無いらしくてね。皆、大いに盛り上げて自信を付けさせてやってくれ。…お、若者たちが到着したようだな。」
ここでキラアス登場。
キラ「初めまして、キラ・ヤマトです。―――」
ここからは第1弾の時と同じセリフが続きます。
アスラン「いいよ、俺は…(キ「いいからv」)…アスラン・ザラです。」
ここも前と同じですが
バ「おいおい、アスランは渋々の御登場か?でも今日はただで帰さないよ。まぁ、早速乾杯と行こうじゃないか。キラ、乾杯の音頭を頼む。」
でキラが乾杯しようとするときに、アスランの鬱陶しい(笑)講釈垂れて、キラが「アスラン、もういいから!」いうのも一段目と同じでした。追加でバルトフェルドさんが飽きて「お二人さん、いい加減早くしてくれないかね…」が入ります。
キラ「では、本日の回の成功を祈って、乾杯!」
でみんなでカンパーイ♪
バ「ちなみに、そのドリンク、僕特製なんだけど、いかがかな?」
とちまちまコーヒー談義を入れてこようとします。この先ずっと(笑)
バ「キラもアスランも相変わらず仲がいいねぇ…何時になったら始まるのかと思ったよ。MSのパイロットとしては優秀なんだが、未来のある若者が戦争しか知らないんじゃ、何か面白い事を教えてやりたいと思って、今日誘ってみたんだが。…こういうのも親心ってやつかね?」
アンディ、私たち、そこまで年取ってない(byアイシャ)
バ「しかし殆ど騙されて連れてこられたアスラン(哀)は、からっきし料理ができないらしいし、趣旨も分かっていないらしい。そこのところちゃんと説明して置けよ、キラ。」
と言われて、キラさん、第1弾の時と同じく趣旨説明開始。そしてしんみりラクスへの感謝を口にし、キラ「アスランもカガリのためにしてあげたら?」というものの、口ごもるアスランにキラ「…ジィー(==)…」
アスラン「わかったから!そんな悲しい目で見るな!」
キラ「バルトフェルドさん、アスランもやりたいって言ってくれました♪」←声質取ったよ、僕!(/≧▽≦)/
バ「そうか、これでキラ対アスラン、史上最大の料理バトルの開始だな。」
アスラン「『料理バトル』って…?」←やっぱりわかってない。
バ「折角料理を作るんだ。何方が美味しいか、会場の皆に決めてもらおうという企画だよ。アスランも観念してよろしく、ということだ。」
アスラン「全く…バルトフェルドさんのやり方には、いつも驚かされる…(呆)でもカガリは簡単に「美味しい」なんて言わないだろうな。アイツ料理なんて全然できないくせに舌だけは肥えているからな。」←いや、見栄えはともかく味はいいんだぞ(by「友君」より)
キラの「ならラクスとカガリのことを知るために、今までのことを思い出してみようよ。」

―――ここから、第1弾と同じキラとアスランの回想シーンに入ります。

アスラン「いつも俺のこと、カガリは心配してくれた…」しみじみ…
キラ「あの頃アスランは、そんな風に苦しんでいたんだね。でも今なら迷いはないでしょ?」
アスラン「ちょっと自信はないけどな。」←そしてズルズルそのまま運命に突入する、と(ーー;)
キラ「さぁ、僕たちは行くよ。新たな道を。アスランも立ち上がって!」
アスラン「行くって…どこに…?」
キラ「厨房に決まってるでしょ!」(*´▽`*)どやっ!
バ「アスランもとうとう観念して、厨房に向かったようだな。それでは二人の料理ができるのを期待しよう。君たちもしばし歓談してお待ちいただこう。」
いえ、現在緊急事態宣言で、歓談できないんですが、隊長(==;)(現実)

(41秒後)

バ「お待たせした!キラとアスランの料理が完成したようだ。」
超早っ!てか、瞬殺!Σ( ̄口 ̄;)
バ「これから席に運ぶから、付いたものから順次食べて欲しい。さーて、キラ。案外なんでも器用にこなす君だが…料理に対する自信のほどはどうかね?」
キ「自信はありませんが…ある人をイメージして、色々考えてみました。」
バ「『ある人』って誰だろうな~?まぁもうバレバレだがw」(だってさっき散々「ラクスのために」言うてたやん。)
キラ「『ラクス・クライン』…僕の気持ちを一番理解してくれている女性です。」
バ「だよなぁ~(*´▽`*) 」
アスラン「バルトフェルドさん、こっちは結構恥ずかしいんですから///若者をイジメないでくださいよ💦」
バ「イジメついでに言うなら、君も誰かをイメージして作ったんだろう?改めてみんなの前で言いたまえ!誰なんだい?」
アスラン「(はー:ため息)…『カガリ・ユラ・アスハ』。俺の…大切な人です。」
バ「だよなw では料理の説明はアキバにメモを渡してあるから、よろしく頼む」
で、ここからはアキバさんによる料理解説。
キラは「肉じゃが」をメインに野菜と五穀米。無論五穀米はピンクハロになってますv
第1弾でラクスが「家庭菜園をやっている」という、何処から出てきたのか新情報(笑)があったので、それも取り入れたのか。でも見た感じ、ラクスのイメージはピンクハロで、内容はお母さんの味(byカリダママ♥)な気がw
一方アスランのはデリ風プレート。

アキバさん曰く「こだわりは『カニさんウインナー』で、これはアスランさんとカガリさんのアイテムだそうですが、二人にしか分からないそうです♥」
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
「コロッケについているのは、「ハウメアの護り石」をイメージしたそうです♪」
かもしたのハウメアはデカかったのですが、
T様「…小さい…」
K様「( ;∀;)」
うん、いろんなハウメアがある(笑)
オマケに、プレートにデザインで使われていたらしいチリソース(無論、姫ご愛用v)が、かもしたのサンドイッチにべったりくっついていて
かもした「辛い辛い~~💦」
T様「私、辛いの平気だから。」
K様「( ;∀;)」
うん、ハウメアもチリソースも色々(笑)

そんなこんなで、説明が終了し、アキバさん「バルトフェルド隊長、以上です!(`・ω・´)ゞ」
バ「もう俺は隊長じゃないつーの!さあーて料理は皆に審査してもらうとして、閑話休題。僕はいささかコーヒーには自信があって―――」(コーヒー談義を始める気満々の隊長、だがそこへ)
キラ「バルドフェルドさん、皆食事中だから、まだコーヒーの話は早いんじゃないかな?」
ナイス✨キラ!よく止めた!(笑)
アスラン「それに…その話になると、長くなりそうだし…」
バ「俺に対する嫌そうな目は…何だか気に入らないねぇ…まぁ、でも仕方がないか。それじゃぁ、僕たちの知っている「あの人たち」の話でもしてみようか。」

―――と、ここからAA、ZAFT、地球連合軍それぞれの登場人物についての紹介&思い出&感想大会の始まりです。

そしてここからは、Ver2の新規が続きますので、前半はここまで!
明日、後半書きます!(`・ω・´)ゞ


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 五条先生✨ | トップ | ガンカフェ『キラとアスラン... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

イベント」カテゴリの最新記事