三が日、何のかんのと来客があったりで、落ち着かなかったかもしたです。
学校のために普通のお勤め人の皆さんよりはちょっと冬休みが長いので助かっております。でもこの冬休み中にいい加減に同人誌の整理しないとヤヴァイことになっております。
うん・・・新年早々「本棚が倒壊しました」orz
あまりの同人誌の重さに(うっすい分、大量に詰め込めるから、底板が歪んでいるのは気が付いていましたが・・・)、ついに棚がお怒りになって、ハンスト起こしたらしい(-△-;)
確かにアスカガ以前から、幽遊白書とかGWとかエヴァとか、とにかく数えきれないほど大量の同人誌が収まっているので、読まなくなったものとかいい加減整理しないといけないと思っているんですが、片付けようと本を手にすると、何故か読みふけっていつの間にか時間がたって、夕方になっている、という魔法が毎回のようにかかるので、結局そのままになっているという・・・なんと恐ろしい魔法だ!Σ(-口-;)
ともかく、この休み期間中に、新しい本棚買ってこないといけないです。年末ジャンボは300円しか当たらなかったので(哀)、新年早々悲しい出費だ(T0T)
そして、すっかり冬コミからのバタバタが続いており、最終回見るの忘れていたのがありました。
一応少しだけ感想。
『DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD』:あの超ドS吸血鬼兄弟と、イブの血を持つ女の子との、恋愛シュミレーション(?)ゲームのアニメ化。その続編です。
今回は逆巻家の兄弟ではなく、ユイちゃんが今度は無神家の兄弟にさらわれて、そこで過ごすことになったのですが、一見すると無神兄弟の方が逆巻家よりは人間的。みんなでおかずの取り合いしたり、ユイちゃんへの接し方も、まだましな方かな。あでも喜ばせておいて、上げておいて一気に落とす!というあたりでは、ダメージでかいかも。
ユイちゃんもいい加減怒って行動すればいいのに、全然逃げようとしないし。ドSと歌っているだけあって、ドMの人ならストレス溜まらないのかな(苦笑) かもしたには耐えられそうにないです^^;
一期目はユイちゃんがお母様に乗っ取られたこともあって、逆にやり返したところも見れましたが、今回は月波兄弟の影が見えたことで、逆巻さんちと無神さんちがちょっとユイちゃんはさんで協力的になったところで終わりました。
多分、第3期に続くかな。最終的にはちょっとは優しくなってくれるといいのですが、声優さん曰く「ゲームじゃもっとひどい。アニメの方は全然優しい」と言っていたので、多分修正は効かんでしょう(T0T)
ストレス溜まらんように続きを待ちたいと思います。←見るんだ:笑
『雨色ココア』:これも二期目ですが、前回はアニメのみの放送でしたけれど、今回は尺が伸びた分、声優さんのイベントとかを放送するようになっていて、どちらかというと新人声優さんの鍛錬場所(笑)な印象でした。喫茶店「レイニーカラー」で、前回のメンバーと違って、オーナーの甥っ子(でしたっけ?)の双子の兄弟と、それを取り巻く人たちとのお話。内容はほのぼのしておりました。また続編やるみたいですね。若手声優さん方には頑張っていただきたいと思います。
『小森さんは断れない』:これも一分アニメ。身長がでかいからか、はたまた人柄か?何かとものを頼まれる小森さんと、そのライバル(?)の男子生徒や友人たちとのほのぼの日常学校生活ストーリーでした。最後はものを頼まれなくなって、なんとなく寂しくなって、存在価値が判らなくなった小森さんに、新たなお願いが来るようになって、元の自分を取り戻して、活き活きとなった小森さん。「よかったね。やっぱりいつもが一番です」(笑)
『コンクリート レボルティオ』:一般人をその特異能力で守る、いわゆる超人「ヒーロー」と呼ばれる皆さん。でも彼らを守る者はいないのか!?ということで、超人が一般人に迷惑をかけないように、超人を監視・保護する役割を持った厚生労働省の管轄の一つ「超過人口審議研究所」が設立される。その通称「超人課」に所属する超人の中にあって、一人だけ能力のない一般人の主人公:人吉次郎が体験する数々の事件を追う物語でした。
時間軸は完全に昭和なんですけれど、そこに超人がいるということで、文明がちょっと変わっています。折しも丁度『ヤングブラックジャック』が放送されておりましたが、時代的にはまさしく同じ頃。なので、学生運動だとか左翼運動が活発だった時代を反映しつつ、そこに超人を織り交ぜていった感じです。
それこそ、『鉄腕アトム』とか特撮が放送され始めた時代なので、「そこにリアルに超人がいたら」という想定で見ると面白かったです。多分歳が行った(ゴメン)往年のアニメ・漫画ファンの人には受けたかも。若いファンの方々にはもしかしたら物足りなかったかもしれませんが。
4月から2期目が放送決定しているので、一期でさっぱりだった人吉君の謎とか行動理由が明らかになるかもしれませんので、とりあえず続きを春に見たいと思います。
『ヴァルキリードライブ マーメイド』:体質が興奮すると武器になってしまう、という女子しか感染しないウイルスに感染した女の子たちが隔離された島で、覇権や島からの脱出などをめざし戦う、というストーリーでした。
はい。『エ○アニメ』です。設定からしてもうそれを目指している以外、何者でもないのですが、お姉さまからロリーまで、いろいろ取り揃えておりましたv ゲーム原作だそうですが、購入年齢制限が付いているので、そっちもその傾向でしょう。
キャラはみんな綺麗で可愛かったです。バトルシーンも結構アクション盛り込んでありましたが、力を入れるのは服が破れた後!(笑) お色気ゲームが好きな方は是非プレイしてみてください。感想お待ちしております<(_ _)>
学校のために普通のお勤め人の皆さんよりはちょっと冬休みが長いので助かっております。でもこの冬休み中にいい加減に同人誌の整理しないとヤヴァイことになっております。
うん・・・新年早々「本棚が倒壊しました」orz
あまりの同人誌の重さに(うっすい分、大量に詰め込めるから、底板が歪んでいるのは気が付いていましたが・・・)、ついに棚がお怒りになって、ハンスト起こしたらしい(-△-;)
確かにアスカガ以前から、幽遊白書とかGWとかエヴァとか、とにかく数えきれないほど大量の同人誌が収まっているので、読まなくなったものとかいい加減整理しないといけないと思っているんですが、片付けようと本を手にすると、何故か読みふけっていつの間にか時間がたって、夕方になっている、という魔法が毎回のようにかかるので、結局そのままになっているという・・・なんと恐ろしい魔法だ!Σ(-口-;)
ともかく、この休み期間中に、新しい本棚買ってこないといけないです。年末ジャンボは300円しか当たらなかったので(哀)、新年早々悲しい出費だ(T0T)
そして、すっかり冬コミからのバタバタが続いており、最終回見るの忘れていたのがありました。
一応少しだけ感想。
『DIABOLIK LOVERS MORE,BLOOD』:あの超ドS吸血鬼兄弟と、イブの血を持つ女の子との、恋愛シュミレーション(?)ゲームのアニメ化。その続編です。
今回は逆巻家の兄弟ではなく、ユイちゃんが今度は無神家の兄弟にさらわれて、そこで過ごすことになったのですが、一見すると無神兄弟の方が逆巻家よりは人間的。みんなでおかずの取り合いしたり、ユイちゃんへの接し方も、まだましな方かな。あでも喜ばせておいて、上げておいて一気に落とす!というあたりでは、ダメージでかいかも。
ユイちゃんもいい加減怒って行動すればいいのに、全然逃げようとしないし。ドSと歌っているだけあって、ドMの人ならストレス溜まらないのかな(苦笑) かもしたには耐えられそうにないです^^;
一期目はユイちゃんがお母様に乗っ取られたこともあって、逆にやり返したところも見れましたが、今回は月波兄弟の影が見えたことで、逆巻さんちと無神さんちがちょっとユイちゃんはさんで協力的になったところで終わりました。
多分、第3期に続くかな。最終的にはちょっとは優しくなってくれるといいのですが、声優さん曰く「ゲームじゃもっとひどい。アニメの方は全然優しい」と言っていたので、多分修正は効かんでしょう(T0T)
ストレス溜まらんように続きを待ちたいと思います。←見るんだ:笑
『雨色ココア』:これも二期目ですが、前回はアニメのみの放送でしたけれど、今回は尺が伸びた分、声優さんのイベントとかを放送するようになっていて、どちらかというと新人声優さんの鍛錬場所(笑)な印象でした。喫茶店「レイニーカラー」で、前回のメンバーと違って、オーナーの甥っ子(でしたっけ?)の双子の兄弟と、それを取り巻く人たちとのお話。内容はほのぼのしておりました。また続編やるみたいですね。若手声優さん方には頑張っていただきたいと思います。
『小森さんは断れない』:これも一分アニメ。身長がでかいからか、はたまた人柄か?何かとものを頼まれる小森さんと、そのライバル(?)の男子生徒や友人たちとのほのぼの日常学校生活ストーリーでした。最後はものを頼まれなくなって、なんとなく寂しくなって、存在価値が判らなくなった小森さんに、新たなお願いが来るようになって、元の自分を取り戻して、活き活きとなった小森さん。「よかったね。やっぱりいつもが一番です」(笑)
『コンクリート レボルティオ』:一般人をその特異能力で守る、いわゆる超人「ヒーロー」と呼ばれる皆さん。でも彼らを守る者はいないのか!?ということで、超人が一般人に迷惑をかけないように、超人を監視・保護する役割を持った厚生労働省の管轄の一つ「超過人口審議研究所」が設立される。その通称「超人課」に所属する超人の中にあって、一人だけ能力のない一般人の主人公:人吉次郎が体験する数々の事件を追う物語でした。
時間軸は完全に昭和なんですけれど、そこに超人がいるということで、文明がちょっと変わっています。折しも丁度『ヤングブラックジャック』が放送されておりましたが、時代的にはまさしく同じ頃。なので、学生運動だとか左翼運動が活発だった時代を反映しつつ、そこに超人を織り交ぜていった感じです。
それこそ、『鉄腕アトム』とか特撮が放送され始めた時代なので、「そこにリアルに超人がいたら」という想定で見ると面白かったです。多分歳が行った(ゴメン)往年のアニメ・漫画ファンの人には受けたかも。若いファンの方々にはもしかしたら物足りなかったかもしれませんが。
4月から2期目が放送決定しているので、一期でさっぱりだった人吉君の謎とか行動理由が明らかになるかもしれませんので、とりあえず続きを春に見たいと思います。
『ヴァルキリードライブ マーメイド』:体質が興奮すると武器になってしまう、という女子しか感染しないウイルスに感染した女の子たちが隔離された島で、覇権や島からの脱出などをめざし戦う、というストーリーでした。
はい。『エ○アニメ』です。設定からしてもうそれを目指している以外、何者でもないのですが、お姉さまからロリーまで、いろいろ取り揃えておりましたv ゲーム原作だそうですが、購入年齢制限が付いているので、そっちもその傾向でしょう。
キャラはみんな綺麗で可愛かったです。バトルシーンも結構アクション盛り込んでありましたが、力を入れるのは服が破れた後!(笑) お色気ゲームが好きな方は是非プレイしてみてください。感想お待ちしております<(_ _)>
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