本日のリマスター47話は『ミーア』。ミーアさんの日記とともに46話分一気に再履修な感じです。
新規カットはどうだろう・・・ミーアがラクスのことを想像しながら精一杯ポーズとりまくっていたグラビアの中にもしかしたら新規あったかもしれませんが、わからんかったです あとどんどん酷くなっていく戦火に、どう追いついたらいいのか、悩みつつも進むしかないミーアの回想の中で、昔のミーアがチラチラ登場していたシーンは、多分スペエディからかな。
対するラクス様の新規・・・もちょっと判別付かず。もしかしたらキラと並んで議長の演説聞いているシーンの横顔が、ちょっと怖い本気モードのラクス様が描き直っていたか否か。スペエディの時に結構映像加わったりしていたので、そことの区別がちょっとつかんです(--;)
今回のお話はミーアの回想2/3+議長の「ディスティニープラン」演説他1/3な感じでしたね。田中さんが殆ど一人で受け持った感じで「本当にお疲れ様でした!」<(_ _)> すごい集中力いっただろうな~・・・
ミーアの話は本当に切ないです。普通の夢見がちな女の子だっただけなのに、どんどん利用されて、いつの間にか「虎の威を借る狐」、ラクスじゃなく自分自身の力で成し遂げていると錯覚してしまって。アスランが必死で説得したのに(脱走の時)、元々土台のない足場の上に立っているのに、それを受け入れることができなかった結果がこうなってしまった訳で。先見できる賢さがあったら、また違った道を進めていたのでしょうが、ただの普通の女の子が天にも昇る地位を築いてしまったら、そこからいきなり降りろと言われても降りる気はないでしょうね。
ミーアに限らずシンも同じ。議長の言葉に従っていれば、間違いなし!しかもエースパイロットとしてもてはやされ、で見気が付けば「本当に望んだもの」とはどんどんかけ離れていくギャップに苦しんで。
無印の時は、散々迷って、それでようやく自分たちが進むべき道を見つけて突き進んでいきましたから、最後は爽快というか納得のいく結果になりましたので、ストレスなかったですけど、種運命は主人公がどんどん息苦しい方向へ突き進んでいくので、なんかスッキリしなかったです。ファイナルプラスで新しくED加わりましたけど、アスカガスキーなかもしたさんとしてはやっぱりスッキリしないEDでした。・・・リマスターではEDどうなるんだろう???(--;)
そのモヤモヤなEDですが、リマスターBlu-rayBOX4の特典ドラマCDの一部が今日配信されていましたね。
冒頭は「ラクスがルナやメイリンを招いて、お話したい」ということで、メイリンがルナを連れて、ラクスのところに行く(ただし、ルナはすごい引け目を感じていて、AAに乗っていたメイリンに当たっています)と、そこにはキラがいて、しかもZAFT准将だからルナが緊張して敬礼してます状態―――のところまでが流れていたんですが、内容よりも気になったのがこのドラマのキャスト・・・キラが出ていますが、ここにアスラン(とシン)も出ているんですよね。登場人物はヒロインがラクス・ルナ・メイリンで、男子はキラ・アスラン・シン―――どう見てもファイナルプラスエンドメンバーじゃん(T0T)
「モヤっとボール」があったら投げ込みたいですよorz 一人ひとりのキャラクターは好きなのですが、ノーマルカプの組み合わせが・・・(哀) このCDドラマの展開が果たしてどうなっているのかわかりませんが、シンディのクレジットがないので、このドラマが本編ED後の話ですから、リマスター最終回も公式はファイナルプラスなENDなのかも。映画化の話の時はカガリたんはしっかりヒロインポジションだっただけに、都市伝説が悲しすぎるっ!!(><)
そうだったら悲しすぎるので、2月21日の「星空の集い」で募集している「名ゼリフ投票」には「カガリは今泣いているんだ!」に投票しましたよ。
http://www.gundam.info/topic/10200
キラ様のセリフでもいいや。カガリたんがいてくれるならv
新規カットはどうだろう・・・ミーアがラクスのことを想像しながら精一杯ポーズとりまくっていたグラビアの中にもしかしたら新規あったかもしれませんが、わからんかったです あとどんどん酷くなっていく戦火に、どう追いついたらいいのか、悩みつつも進むしかないミーアの回想の中で、昔のミーアがチラチラ登場していたシーンは、多分スペエディからかな。
対するラクス様の新規・・・もちょっと判別付かず。もしかしたらキラと並んで議長の演説聞いているシーンの横顔が、ちょっと怖い本気モードのラクス様が描き直っていたか否か。スペエディの時に結構映像加わったりしていたので、そことの区別がちょっとつかんです(--;)
今回のお話はミーアの回想2/3+議長の「ディスティニープラン」演説他1/3な感じでしたね。田中さんが殆ど一人で受け持った感じで「本当にお疲れ様でした!」<(_ _)> すごい集中力いっただろうな~・・・
ミーアの話は本当に切ないです。普通の夢見がちな女の子だっただけなのに、どんどん利用されて、いつの間にか「虎の威を借る狐」、ラクスじゃなく自分自身の力で成し遂げていると錯覚してしまって。アスランが必死で説得したのに(脱走の時)、元々土台のない足場の上に立っているのに、それを受け入れることができなかった結果がこうなってしまった訳で。先見できる賢さがあったら、また違った道を進めていたのでしょうが、ただの普通の女の子が天にも昇る地位を築いてしまったら、そこからいきなり降りろと言われても降りる気はないでしょうね。
ミーアに限らずシンも同じ。議長の言葉に従っていれば、間違いなし!しかもエースパイロットとしてもてはやされ、で見気が付けば「本当に望んだもの」とはどんどんかけ離れていくギャップに苦しんで。
無印の時は、散々迷って、それでようやく自分たちが進むべき道を見つけて突き進んでいきましたから、最後は爽快というか納得のいく結果になりましたので、ストレスなかったですけど、種運命は主人公がどんどん息苦しい方向へ突き進んでいくので、なんかスッキリしなかったです。ファイナルプラスで新しくED加わりましたけど、アスカガスキーなかもしたさんとしてはやっぱりスッキリしないEDでした。・・・リマスターではEDどうなるんだろう???(--;)
そのモヤモヤなEDですが、リマスターBlu-rayBOX4の特典ドラマCDの一部が今日配信されていましたね。
冒頭は「ラクスがルナやメイリンを招いて、お話したい」ということで、メイリンがルナを連れて、ラクスのところに行く(ただし、ルナはすごい引け目を感じていて、AAに乗っていたメイリンに当たっています)と、そこにはキラがいて、しかもZAFT准将だからルナが緊張して敬礼してます状態―――のところまでが流れていたんですが、内容よりも気になったのがこのドラマのキャスト・・・キラが出ていますが、ここにアスラン(とシン)も出ているんですよね。登場人物はヒロインがラクス・ルナ・メイリンで、男子はキラ・アスラン・シン―――どう見てもファイナルプラスエンドメンバーじゃん(T0T)
「モヤっとボール」があったら投げ込みたいですよorz 一人ひとりのキャラクターは好きなのですが、ノーマルカプの組み合わせが・・・(哀) このCDドラマの展開が果たしてどうなっているのかわかりませんが、シンディのクレジットがないので、このドラマが本編ED後の話ですから、リマスター最終回も公式はファイナルプラスなENDなのかも。映画化の話の時はカガリたんはしっかりヒロインポジションだっただけに、都市伝説が悲しすぎるっ!!(><)
そうだったら悲しすぎるので、2月21日の「星空の集い」で募集している「名ゼリフ投票」には「カガリは今泣いているんだ!」に投票しましたよ。
http://www.gundam.info/topic/10200
キラ様のセリフでもいいや。カガリたんがいてくれるならv