今日はいろいろほかにやることがあったため、プレイといっても一人分しかできなかったでする(T^T)
今回は慶次で行ってみました!
まず最初は賤ヶ岳の戦い。織田軍の先鋒である勝家さんが攻めてきたんですが、今回の慶次は、今までのシリーズと違って前田家の家督を継いでいて、この戦いはなんとしても勝たなければいけないので、過去のシリーズの時のような風来坊を続けることはできません。(--)
利とまつ姉ちゃんも手伝ってくださって、しかも戦友には孫市姉様がついてきてくださって、「だったらやるしかないじゃないかぁぁーーーっ!Σ(‐口‐)」と誰かのセリフのように必死に戦いますよ!
・・・なんですが・・・
あれ?この陣はどこの道から行けばいいんだっけ・・・?
―――「って、また迷子じゃぁぁぁーーっ!!(T0T)」(かもした、心の叫び)
本日の大河では死闘の果てにからくも勝利しました方とは全く関係がない、BASARA4の官兵衛さんのセリフのごとく、また迷子になっちゃいましたよ
賤ヶ岳と青葉城は一体何回彷徨えば覚えるんだろう・・・(==;)
最後は全部陣も落として、勝家さんにも勝ちましたが、かもしたの今回のBASARA4の最大の敵は、魔王様でもなく将軍様でもなく、「迷子」かもしれないです^^;
続いては京極マリア様のステージへ。相変わらず弟の長政様はマリア姉さんに使いまくられ、お市には嫉妬され、長政様は戦よりも女難で苦労しておりますよ 美人なマリア様ですが、慶次は反応せず。孫市姉様の前だから――というわけではなく、家督を継いだ前田家当主として、今迄とは違ってまじめになってきている感じです。
ちなみに次のステージでは烏城の小早川さんのところの鍋パーティ(笑)に行ったんですが、『3宴』の時は慶次は金吾の唯一の理解者(笑)でしたが、今回は金吾の「慶次さぁ~~~んv」はなかったです。なんかさみしい(苦笑) ちなみに烏城では隠れてこそこそつまみ食いする金吾を見つけなきゃいけないんですが、最初「あんなところに部屋があったっけ!?」というところに隠れていて、3回目がなかなか見つけられず、一体あの城何周しただろう(苦笑) 多分隠れるところは毎回ランダムなんでしょうが、自分がぐるぐる回りすぎて酔っちゃいそうでしたよ
そしてここからはドラマルート。かすがちゃんが「謙信様から伝言がある」とのことで、一路かすがちゃんのもとへ。ここでかすがちゃん「実は夢で謙信様が「白無垢を」…と言ってくれる夢を見て・・・v」との告白に慶次「夢を正夢に変えるおまじないがあるって聞いたんだけど―――」に言葉に、かすがちゃん、慶次に掴みかからん勢いで「そ、それはどんなまじないだ!?忍びの術にもないぞ!Σ(‐口‐;)」と、多分慶二の胸倉掴んでガシガシ揺らしているであろう(笑)と想像できるくらい必死!でも慶次曰く「あ、この経は誰にも言っちゃいけなかったんだ!」で、かすがちゃん「しまった~~慶次に話してしまった~~(T0T)」 落胆のあまりかかすがちゃん、あっさりまけちゃっただよ。。。今回もピンクなオトメ心が謙信様に届かないかすがちゃんでした^^;
で、その謙信様からの伝言、というのが「しょうぐんにあいなさい」というもの。だけど慶次はまず話をつけなくちゃいけない相手―――秀吉のもとに行きます。
で、大阪城での戦いですが、最初は左近さん登場。流石に風来坊&遊び人(笑)、二人は過去に同じ賭場で何回かあっていたようです(笑)
相手は慶次ですから、左近さん負けたときのセリフも「今度またいい賭場見つかったら教えてよー♪」―――やっぱり左近さんチャラ男(笑)
ミッチーと大谷さんには秀吉と仲良かったころの話とか語るんですが、二人とも相手にしてくれず(哀) で、問題の半兵衛様、秀吉様との戦いに。いつも慶次は3人が仲良かったころの話とか、ねね様の話とかするので、半兵衛さんから見たら「過去の甘美な思い出に浸っているだけで、前を見ない」と侮蔑されるんですが、今回の慶次は戦いを通して、今までの自分の考え方が甘かったことと、如何に当主として、そして軍を率いる大将がどれだけ大変なのか、十分理解しました。 なので、慶次は秀吉の過去や今を責めるのではなく、同じ立場に立ってそのうえで秀吉を認め、そしてやはり自分は秀吉のやり方は受け入れられない、として袂を分かちました。 今までとは明らかに違う慶次、それを秀吉も認め、二人は反目する形となってステージは終了しました。この後時系列的に秀吉は松永さんと戦って、自爆に巻き込まれることになるのでしょうが・・・でも二人はあえて別れましたけど、成長が覗える形でしたので、見ていてなんとなく晴れ晴れしました(^^)
で、ラストステージは謙信様が言った「将軍に会いに行く」―――応仁の跡戦ですが、今回は小十郎の時と違って瀬戸内足利派(鶴姫ちゃん&元就様・・・ちなみに鶴姫ちゃんは、相変わらず騙されています:苦笑)との戦いが最初にありますが、二人とも体力もそんなになく、パワー系ではないので、前回の小十郎の時の島津のじーちゃん&宗茂さんと比べたら、全然楽でした。ちょっと鶴姫ちゃんが鬱陶しかったですけど^^;
そしてラスボス前に謙信様との戦いがありますが、ここで何故謙信様が慶次を呼んだかといえば、「将軍は強さも政治力もすべてを兼ね揃えているのに、唯一無いのが、慶次のような人材が傍にいないこと」つまり、「腹を割って、なんでも正直に同じ目の高さで話してくれる友がいない」ということで、謙信様は慶次に是非その役を担ってほしい(新春の宴で、森田さんが言っていた『任』というのが、このことなんですね。)と、ここへ呼んだようです。
そしてその将軍様との一騎打ち―――前回の小十郎の時よりは割と楽に勝てました。どうにも「応仁の跡」ステージより「永禄」ステージの方が将軍は強いようです。
ラストは将軍の武器の杓を、慶次の大太刀で弾き飛ばし、将軍様が素手で慶次の胸に拳で殴るんですが、慶次はあえてそれを受けるんです。驚いた将軍様に、慶次は「こうして受け止めてくれる人の大切さ」を熱く語ります。将軍様は『朋(とも)よ』って相手を呼ぶんですが、慶次はその朋よりも『友』の存在が大事なことを訴えるんですが、真剣に言い放ったその時―――
<ガンッ!>
慶次のぶん投げていた大太刀が慶次と将軍様の頭の上に落ちてきて、二人で頭抱えて「痛----っ!!(><)」ってなるアクシデントが!
で、二人とも可笑しくなって笑いあうんですが、まさか池田さんの声キャラで、こんな笑えるオチになったのは初めて見ましたよ(笑) ちなみに池田さん、本当に大笑いしてました(^^)
うん、とってもいいラストでした。
前回の慶次は秀吉が亡くなって、どこか無気力な感じでしたけど、今回はいい意味で秀吉と認め合い、将軍様と心から『友』になれて。前向きな慶次が見れて本当に良かったです!!
「これで前田家も安泰ですよ!」
さて、次は誰やろうかな。
今回は慶次で行ってみました!
まず最初は賤ヶ岳の戦い。織田軍の先鋒である勝家さんが攻めてきたんですが、今回の慶次は、今までのシリーズと違って前田家の家督を継いでいて、この戦いはなんとしても勝たなければいけないので、過去のシリーズの時のような風来坊を続けることはできません。(--)
利とまつ姉ちゃんも手伝ってくださって、しかも戦友には孫市姉様がついてきてくださって、「だったらやるしかないじゃないかぁぁーーーっ!Σ(‐口‐)」と誰かのセリフのように必死に戦いますよ!
・・・なんですが・・・
あれ?この陣はどこの道から行けばいいんだっけ・・・?
―――「って、また迷子じゃぁぁぁーーっ!!(T0T)」(かもした、心の叫び)
本日の大河では死闘の果てにからくも勝利しました方とは全く関係がない、BASARA4の官兵衛さんのセリフのごとく、また迷子になっちゃいましたよ
賤ヶ岳と青葉城は一体何回彷徨えば覚えるんだろう・・・(==;)
最後は全部陣も落として、勝家さんにも勝ちましたが、かもしたの今回のBASARA4の最大の敵は、魔王様でもなく将軍様でもなく、「迷子」かもしれないです^^;
続いては京極マリア様のステージへ。相変わらず弟の長政様はマリア姉さんに使いまくられ、お市には嫉妬され、長政様は戦よりも女難で苦労しておりますよ 美人なマリア様ですが、慶次は反応せず。孫市姉様の前だから――というわけではなく、家督を継いだ前田家当主として、今迄とは違ってまじめになってきている感じです。
ちなみに次のステージでは烏城の小早川さんのところの鍋パーティ(笑)に行ったんですが、『3宴』の時は慶次は金吾の唯一の理解者(笑)でしたが、今回は金吾の「慶次さぁ~~~んv」はなかったです。なんかさみしい(苦笑) ちなみに烏城では隠れてこそこそつまみ食いする金吾を見つけなきゃいけないんですが、最初「あんなところに部屋があったっけ!?」というところに隠れていて、3回目がなかなか見つけられず、一体あの城何周しただろう(苦笑) 多分隠れるところは毎回ランダムなんでしょうが、自分がぐるぐる回りすぎて酔っちゃいそうでしたよ
そしてここからはドラマルート。かすがちゃんが「謙信様から伝言がある」とのことで、一路かすがちゃんのもとへ。ここでかすがちゃん「実は夢で謙信様が「白無垢を」…と言ってくれる夢を見て・・・v」との告白に慶次「夢を正夢に変えるおまじないがあるって聞いたんだけど―――」に言葉に、かすがちゃん、慶次に掴みかからん勢いで「そ、それはどんなまじないだ!?忍びの術にもないぞ!Σ(‐口‐;)」と、多分慶二の胸倉掴んでガシガシ揺らしているであろう(笑)と想像できるくらい必死!でも慶次曰く「あ、この経は誰にも言っちゃいけなかったんだ!」で、かすがちゃん「しまった~~慶次に話してしまった~~(T0T)」 落胆のあまりかかすがちゃん、あっさりまけちゃっただよ。。。今回もピンクなオトメ心が謙信様に届かないかすがちゃんでした^^;
で、その謙信様からの伝言、というのが「しょうぐんにあいなさい」というもの。だけど慶次はまず話をつけなくちゃいけない相手―――秀吉のもとに行きます。
で、大阪城での戦いですが、最初は左近さん登場。流石に風来坊&遊び人(笑)、二人は過去に同じ賭場で何回かあっていたようです(笑)
相手は慶次ですから、左近さん負けたときのセリフも「今度またいい賭場見つかったら教えてよー♪」―――やっぱり左近さんチャラ男(笑)
ミッチーと大谷さんには秀吉と仲良かったころの話とか語るんですが、二人とも相手にしてくれず(哀) で、問題の半兵衛様、秀吉様との戦いに。いつも慶次は3人が仲良かったころの話とか、ねね様の話とかするので、半兵衛さんから見たら「過去の甘美な思い出に浸っているだけで、前を見ない」と侮蔑されるんですが、今回の慶次は戦いを通して、今までの自分の考え方が甘かったことと、如何に当主として、そして軍を率いる大将がどれだけ大変なのか、十分理解しました。 なので、慶次は秀吉の過去や今を責めるのではなく、同じ立場に立ってそのうえで秀吉を認め、そしてやはり自分は秀吉のやり方は受け入れられない、として袂を分かちました。 今までとは明らかに違う慶次、それを秀吉も認め、二人は反目する形となってステージは終了しました。この後時系列的に秀吉は松永さんと戦って、自爆に巻き込まれることになるのでしょうが・・・でも二人はあえて別れましたけど、成長が覗える形でしたので、見ていてなんとなく晴れ晴れしました(^^)
で、ラストステージは謙信様が言った「将軍に会いに行く」―――応仁の跡戦ですが、今回は小十郎の時と違って瀬戸内足利派(鶴姫ちゃん&元就様・・・ちなみに鶴姫ちゃんは、相変わらず騙されています:苦笑)との戦いが最初にありますが、二人とも体力もそんなになく、パワー系ではないので、前回の小十郎の時の島津のじーちゃん&宗茂さんと比べたら、全然楽でした。ちょっと鶴姫ちゃんが鬱陶しかったですけど^^;
そしてラスボス前に謙信様との戦いがありますが、ここで何故謙信様が慶次を呼んだかといえば、「将軍は強さも政治力もすべてを兼ね揃えているのに、唯一無いのが、慶次のような人材が傍にいないこと」つまり、「腹を割って、なんでも正直に同じ目の高さで話してくれる友がいない」ということで、謙信様は慶次に是非その役を担ってほしい(新春の宴で、森田さんが言っていた『任』というのが、このことなんですね。)と、ここへ呼んだようです。
そしてその将軍様との一騎打ち―――前回の小十郎の時よりは割と楽に勝てました。どうにも「応仁の跡」ステージより「永禄」ステージの方が将軍は強いようです。
ラストは将軍の武器の杓を、慶次の大太刀で弾き飛ばし、将軍様が素手で慶次の胸に拳で殴るんですが、慶次はあえてそれを受けるんです。驚いた将軍様に、慶次は「こうして受け止めてくれる人の大切さ」を熱く語ります。将軍様は『朋(とも)よ』って相手を呼ぶんですが、慶次はその朋よりも『友』の存在が大事なことを訴えるんですが、真剣に言い放ったその時―――
<ガンッ!>
慶次のぶん投げていた大太刀が慶次と将軍様の頭の上に落ちてきて、二人で頭抱えて「痛----っ!!(><)」ってなるアクシデントが!
で、二人とも可笑しくなって笑いあうんですが、まさか池田さんの声キャラで、こんな笑えるオチになったのは初めて見ましたよ(笑) ちなみに池田さん、本当に大笑いしてました(^^)
うん、とってもいいラストでした。
前回の慶次は秀吉が亡くなって、どこか無気力な感じでしたけど、今回はいい意味で秀吉と認め合い、将軍様と心から『友』になれて。前向きな慶次が見れて本当に良かったです!!
「これで前田家も安泰ですよ!」
さて、次は誰やろうかな。