現在絶賛介護中で、全く余裕のないかもしたです
お陰様で、PC全然開けていなかったっす。メールが溜まっていること溜まってること・・・返事滞っていてすいません<(_ _)>
何しろ専門職が一人しかいない職場なので、休みたくても休めない。今日も胃の検査を朝一で受けて、そのまま出勤でしたし、毎日帰ってくればやれ夕食の支度、怪我した父の食事介助、入浴介助、自分の入浴後に洗濯しながら風呂掃除、父の入れ歯の手入れ、母の清拭とドライシャンプー、明日の朝ごはんの準備、etc.
こんなことをしていると、もう時間は23時になるからPC開けないのも仕方がない。介護されている方を、本当に尊敬しますよ。かもしたはもう3日で疲れてるorz
胃の検査の方ですが、お陰様で何とか無事に(?)終わりました。まだ肝心の部分がこれから組織検査なので、ちゃんとした結果は出てませんが、それでも胃の荒れっぷりの凄いこと(笑) うん、「世界が真っ赤。真田軍、赤備え状態」。
先生「真っ赤ですね~何かストレスありますか?仕事とかで。」
仕事じゃないですが、ある意味仕事です(--;)。一人を二人で介護ならいいんですが、二人を一人で介護はもう首が回らん。
掃除はとりあえず休日にまとめてやることにして、溜まると困るものだけ捌いている感じですから。
しかし、今回胃カメラ検査は鼻からカメラを入れるほうを選んだんですが、麻酔とかは全然OK.しかしいざカメラを入れる途中、先生「鼻の穴(の奥)が小さすぎてカメラが・・・」
今まで自分の鼻の中なんてカメラで見たことなかったですが、どうやら一般の方々より相当狭いらしい。おかげで
<ゴリゴリゴリゴリーー!>
(~~~~~~痛いっ、痛いっ、痛いぃぃぃーーーーーーっ!!)
と、イザークのように心の中で叫びまくりましたよ(T0T)
胃の方もガスをバンバン入れて膨らませるから、もう吐き気が酷い
仕上げは表面の粘膜の部分を『ゴリッ!』←剥がしている音。
~~~~~~~~(T^T)
涙で耐える。
結構痛かったな。
検査自体は10分もかかっていないんですが、なんか結構辛かった。今度からは口からにしてもらいます。
―――ともかく、今日を含め、これからもしばらく介護と仕事とのダブルワークになるので、こっちが病気になんぞなってられないです。
すっかりアニメどころかテレビなんて見ている暇はないのですが、寝る前にちょこっとだけ、録画しておいたのを高速再生で回して見ました。
『銀の墓守Ⅱ』:前回「めっちゃ中途半端で終わった!」と思った中国スタジオのアニメ作品です。
本当の祖父の残した遺産を守るため、祖父の養女となっていた彼女を守るため、祖父が開発したゲームプログラムを盗もうとする者たちと戦う主人公:陸水銀の活躍を描いたストーリーです。
今回は前回の最終回からの続きで、新しい仲間を増やすために、水銀が「グレイブバスター」の初心者教程に参加する。そこで水銀はクラスメイトのシャア、バーチャル格闘ゲームの世界大会にて3年優勝した・ティターンと出会う。彼らを指導する美女教官・リンが出した彼らの初心者任務は、リンを倒す事だった。水銀は見事にリンの本体の居場所を突き止め、合格するが、ティターンは納得がいかずに暴れだす―――という第1話でした。
1期目のストーリー解説とかなしでいきなり始まったので(※中国アニメは解説とナレーションがない)、思い出すのに時間がかかったですよ(哀) ヒロインの登場がなかったので、一期目で誘拐されたあの彼女がどうしているのかちょっと心配。バーチャル世界で今まではアバターで戦ってきましたが、今度はある意味肉弾戦。頭をひねっていく作戦が得意そうなので、是非知略面も期待したいです。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』:オリジナルアニメです。
マグマ燃料の採掘により、世界は砂漠化して荒廃した地上世界。そこに人類が作り上げた巨大移動要塞都市では、叫竜と呼ばれる巨大生命体と戦うための機体:フランクスに搭乗し叫竜を殺すための訓練を受けるため、名前のないコドモたちが養育されていた。フランクスは男女ペアでないと操縦不可能で、パートナーとの適正とパラサイトという能力がないものは「不適合」とされ、要塞での居住権もなくなる。第13要塞都市のコドモの1人である主人公のヒロは、パートナーとの適正が合わず、要塞を立ち去ろうとしていたが、丁度その時叫竜が襲い掛かる。まだ初陣を迎えていない仲間たちの前になすすべのないヒロだったが、そこにフランクス『ストレリチア』が落下。そこには叫竜の血を引く少女ゼロツーがいた。彼女の自由奔放な生き方に感銘を受けていたヒロは、その場で彼女のパートナーとなり、叫竜との戦いに勝利した―――という第1話でした。
今期のメカものですが、機体も案外描き込みも細かくて重量感があって、戦闘シーンも迫力がありそうです。
後は何といっても不思議な少女:ゼロツーとヒロとの関係ですね。元々男女ペアでないと起動しないシステムということで、感情的な部分での変化があるかな。特に子供たちは「戦う兵器の一部品」的な扱いなので、感情があまり豊かではなさそう。そこにゼロツーという思うがままに生きようとする彼女が現れ、静かな水面に一石を投じたような状態になりましたから、主人公たちがどう自我を得ていくのか、そのあたりも面白く見たいところです。
『一人之下 THE OUTCAST』:こちらも「中途半端で終わった!」と言っていた、中国アニメの続編です。
祖父から「異人」として育てられた異能力を持つ主人公:張楚嵐と、彼の力を狙う組織との戦いですが、前作は宝宝という女性が仲間(?)となり、彼女のいる組織「速達」のメンバーとして戦うこととなったところまででした。
今回はその続きからですが、やっぱり思い出すまでに時間がかかった(哀×2) 総集編があったんですが、見とけばよかったわ^^;
敵もですが、それ以上に相変わらず宝宝が一番謎。そして危険。刃物かくして飛行機に乗らないように!彼女自身も自分のことをよくわかっていないみたいなので、多分彼女の正体がはっきりする=この物語の核心な気がします。できれば最後まですっきりと放送して欲しいです。
『斉木楠雄のΨ難(第2期)』:ジャンプ連載漫画のアニメ化2期目です。
前回から1年経っていたんですね。銀さん(銀魂)達に、しつこく突っ込まれていましたが、コラボはまだ続いていたんだ(笑)
ともかく、スーパー超能力者:斉木楠雄くんと、彼以上に個性豊かすぎるクラスメイトや家族やらとの(ただし楠雄のみ)難続きの日常です。
一番普通じゃないはずの主人公が一番普通に見えるってすごいなw
特に燃堂君は相変わらず半端ないバカっぷり。月曜日は十四松で、火曜日は燃堂で、同じ中の人なのに全然違う馬鹿を演じられるなんて、流石はセバスチャン。それが一番凄いと思う。
難しいこと考えずに一年ぶりに脱力しながら見てみます。
お陰様で、PC全然開けていなかったっす。メールが溜まっていること溜まってること・・・返事滞っていてすいません<(_ _)>
何しろ専門職が一人しかいない職場なので、休みたくても休めない。今日も胃の検査を朝一で受けて、そのまま出勤でしたし、毎日帰ってくればやれ夕食の支度、怪我した父の食事介助、入浴介助、自分の入浴後に洗濯しながら風呂掃除、父の入れ歯の手入れ、母の清拭とドライシャンプー、明日の朝ごはんの準備、etc.
こんなことをしていると、もう時間は23時になるからPC開けないのも仕方がない。介護されている方を、本当に尊敬しますよ。かもしたはもう3日で疲れてるorz
胃の検査の方ですが、お陰様で何とか無事に(?)終わりました。まだ肝心の部分がこれから組織検査なので、ちゃんとした結果は出てませんが、それでも胃の荒れっぷりの凄いこと(笑) うん、「世界が真っ赤。真田軍、赤備え状態」。
先生「真っ赤ですね~何かストレスありますか?仕事とかで。」
仕事じゃないですが、ある意味仕事です(--;)。一人を二人で介護ならいいんですが、二人を一人で介護はもう首が回らん。
掃除はとりあえず休日にまとめてやることにして、溜まると困るものだけ捌いている感じですから。
しかし、今回胃カメラ検査は鼻からカメラを入れるほうを選んだんですが、麻酔とかは全然OK.しかしいざカメラを入れる途中、先生「鼻の穴(の奥)が小さすぎてカメラが・・・」
今まで自分の鼻の中なんてカメラで見たことなかったですが、どうやら一般の方々より相当狭いらしい。おかげで
<ゴリゴリゴリゴリーー!>
(~~~~~~痛いっ、痛いっ、痛いぃぃぃーーーーーーっ!!)
と、イザークのように心の中で叫びまくりましたよ(T0T)
胃の方もガスをバンバン入れて膨らませるから、もう吐き気が酷い
仕上げは表面の粘膜の部分を『ゴリッ!』←剥がしている音。
~~~~~~~~(T^T)
涙で耐える。
結構痛かったな。
検査自体は10分もかかっていないんですが、なんか結構辛かった。今度からは口からにしてもらいます。
―――ともかく、今日を含め、これからもしばらく介護と仕事とのダブルワークになるので、こっちが病気になんぞなってられないです。
すっかりアニメどころかテレビなんて見ている暇はないのですが、寝る前にちょこっとだけ、録画しておいたのを高速再生で回して見ました。
『銀の墓守Ⅱ』:前回「めっちゃ中途半端で終わった!」と思った中国スタジオのアニメ作品です。
本当の祖父の残した遺産を守るため、祖父の養女となっていた彼女を守るため、祖父が開発したゲームプログラムを盗もうとする者たちと戦う主人公:陸水銀の活躍を描いたストーリーです。
今回は前回の最終回からの続きで、新しい仲間を増やすために、水銀が「グレイブバスター」の初心者教程に参加する。そこで水銀はクラスメイトのシャア、バーチャル格闘ゲームの世界大会にて3年優勝した・ティターンと出会う。彼らを指導する美女教官・リンが出した彼らの初心者任務は、リンを倒す事だった。水銀は見事にリンの本体の居場所を突き止め、合格するが、ティターンは納得がいかずに暴れだす―――という第1話でした。
1期目のストーリー解説とかなしでいきなり始まったので(※中国アニメは解説とナレーションがない)、思い出すのに時間がかかったですよ(哀) ヒロインの登場がなかったので、一期目で誘拐されたあの彼女がどうしているのかちょっと心配。バーチャル世界で今まではアバターで戦ってきましたが、今度はある意味肉弾戦。頭をひねっていく作戦が得意そうなので、是非知略面も期待したいです。
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』:オリジナルアニメです。
マグマ燃料の採掘により、世界は砂漠化して荒廃した地上世界。そこに人類が作り上げた巨大移動要塞都市では、叫竜と呼ばれる巨大生命体と戦うための機体:フランクスに搭乗し叫竜を殺すための訓練を受けるため、名前のないコドモたちが養育されていた。フランクスは男女ペアでないと操縦不可能で、パートナーとの適正とパラサイトという能力がないものは「不適合」とされ、要塞での居住権もなくなる。第13要塞都市のコドモの1人である主人公のヒロは、パートナーとの適正が合わず、要塞を立ち去ろうとしていたが、丁度その時叫竜が襲い掛かる。まだ初陣を迎えていない仲間たちの前になすすべのないヒロだったが、そこにフランクス『ストレリチア』が落下。そこには叫竜の血を引く少女ゼロツーがいた。彼女の自由奔放な生き方に感銘を受けていたヒロは、その場で彼女のパートナーとなり、叫竜との戦いに勝利した―――という第1話でした。
今期のメカものですが、機体も案外描き込みも細かくて重量感があって、戦闘シーンも迫力がありそうです。
後は何といっても不思議な少女:ゼロツーとヒロとの関係ですね。元々男女ペアでないと起動しないシステムということで、感情的な部分での変化があるかな。特に子供たちは「戦う兵器の一部品」的な扱いなので、感情があまり豊かではなさそう。そこにゼロツーという思うがままに生きようとする彼女が現れ、静かな水面に一石を投じたような状態になりましたから、主人公たちがどう自我を得ていくのか、そのあたりも面白く見たいところです。
『一人之下 THE OUTCAST』:こちらも「中途半端で終わった!」と言っていた、中国アニメの続編です。
祖父から「異人」として育てられた異能力を持つ主人公:張楚嵐と、彼の力を狙う組織との戦いですが、前作は宝宝という女性が仲間(?)となり、彼女のいる組織「速達」のメンバーとして戦うこととなったところまででした。
今回はその続きからですが、やっぱり思い出すまでに時間がかかった(哀×2) 総集編があったんですが、見とけばよかったわ^^;
敵もですが、それ以上に相変わらず宝宝が一番謎。そして危険。刃物かくして飛行機に乗らないように!彼女自身も自分のことをよくわかっていないみたいなので、多分彼女の正体がはっきりする=この物語の核心な気がします。できれば最後まですっきりと放送して欲しいです。
『斉木楠雄のΨ難(第2期)』:ジャンプ連載漫画のアニメ化2期目です。
前回から1年経っていたんですね。銀さん(銀魂)達に、しつこく突っ込まれていましたが、コラボはまだ続いていたんだ(笑)
ともかく、スーパー超能力者:斉木楠雄くんと、彼以上に個性豊かすぎるクラスメイトや家族やらとの(ただし楠雄のみ)難続きの日常です。
一番普通じゃないはずの主人公が一番普通に見えるってすごいなw
特に燃堂君は相変わらず半端ないバカっぷり。月曜日は十四松で、火曜日は燃堂で、同じ中の人なのに全然違う馬鹿を演じられるなんて、流石はセバスチャン。それが一番凄いと思う。
難しいこと考えずに一年ぶりに脱力しながら見てみます。