先週の金曜日の夜は、表参道で「ショパン」
そして、今週の金曜日の夜は、巣鴨で「チャイコフスキー」を聴きました。
サブタイトルは「秋のチャイコフスキー」
カンディンスキー氏の描く秋の情景
素敵なサブタイトルですね。
都内に出るなら、デパートに因ろう、と思い、少し早めに出ました。
前から欲しかった「パンプス」を買いました。
平日の夕方にデパートに行くのは数年振りかもしれません。
デパートは大の苦手です。出来る事なら行きたくないです。
でも、そのパンプスの入ってるメーカーが西武にしかないので
仕方なく行きましたが
案の定目が回ってきたので、そそくさと退散しました。
コンサートの前には、何かお腹に入れておく必要があります。
(お腹がなったら困るので)
先週は、原宿のド・トールで済ませましたが
(原宿のド・トールはとってもお洒落で落ち着けました)
昨日は、もうちょっとちゃんとした物を食べたいと思い
巣鴨に着いてからちゃんとしたお店に入りました。
このお店は、セミナーの後のランチで良く使う所なので
一人でも抵抗なく入れましたが(空いてたし・・・)
でも、一人で、ファーストフード以外で食事するのも何年振りかな?と思いました。
チャイコフスキーは素敵でした。
このコンサートはピティナの「ピアノ曲辞典」収録の為の物ですので
「曲の紹介」の意味を兼ねている為、余り知られてない曲が沢山含まれます。
今回は「ミハイル・カンディンスキー」先生が「18の小品」を演奏して下さいました。
「秋の情景」を思い描きながら、素晴らしい演奏を楽しみました。
にほんブログ村
ランキングに参加しています。ご協力よろしくお願いいたします。