課題曲「51曲」に引き続き、5人の「公開レッスン」がありました。
昨年は演奏会のみでしたので
菊地先生の「公開レッスン」をとても楽しみにしていました。
音の葉研究会主催では、5月に行われた関本昌平先生に続いての公開レッスンです。
関本先生の時も「とても判り易い」と思いましたが
菊地先生も同じでした。
演奏者=指導力が有るとは一概に言えない
という固定概念が、このお二人のレッスンを拝見して覆されました。
一流のピアニストは、小さい子は教えられないのではないのかな?
という勝手な思い込みも、思いこみである事がわかりました。
最も、この公開レッスンに参加した生徒さん達は
子供であっても、実力は子供ではありません。
でも、ピアノの技術は並はずれていても、子供である事には替わりません。
そんな子供に、どうアプローチしていくか、も興味深い所でした。
菊地先生は、実に優しく語りかけるように導いていらっしゃいました。
でも
ここぞ、という所では、決して妥協しませんでした。
「ぶれない信念」という物がありました。
しっかり、勉強させて頂きました
菊地先生、ありがとうございました。
研究会のニューフェースです可愛いですね
ブログに載せるね、と約束したので・・・
若い子達が続々増えています。
頑張って下さい
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昨年は演奏会のみでしたので
菊地先生の「公開レッスン」をとても楽しみにしていました。
音の葉研究会主催では、5月に行われた関本昌平先生に続いての公開レッスンです。
関本先生の時も「とても判り易い」と思いましたが
菊地先生も同じでした。
演奏者=指導力が有るとは一概に言えない
という固定概念が、このお二人のレッスンを拝見して覆されました。
一流のピアニストは、小さい子は教えられないのではないのかな?
という勝手な思い込みも、思いこみである事がわかりました。
最も、この公開レッスンに参加した生徒さん達は
子供であっても、実力は子供ではありません。
でも、ピアノの技術は並はずれていても、子供である事には替わりません。
そんな子供に、どうアプローチしていくか、も興味深い所でした。
菊地先生は、実に優しく語りかけるように導いていらっしゃいました。
でも
ここぞ、という所では、決して妥協しませんでした。
「ぶれない信念」という物がありました。
しっかり、勉強させて頂きました
菊地先生、ありがとうございました。
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