日本選手権雑感vol.4~幸福な結末? 2005年07月01日 | その他のスポーツ これを「ケガの功名」と呼んではいけないだろうか? 6月29日、北海道の深川で行われた「ホクレン・Diatance Challenge」の10000mで、三津谷祐が、27分41秒10の自己ベスト記録をマークした。日本歴代3位に相当する記録であり、当然ながら、世界選手権のA標準記録を上回っている。 これで、1度は取り消された、世界選手権代表の座を得たのみならず、日本選手権2位の大森輝和も代表に決定 . . . 本文を読む