
集中力が欠如した映画鑑賞マニアですから、ストーリー展開が緩慢になった時、時計が見たくなる。
不寛容なストレス社会であるから、上映中にスマホ画面を光らせようものなら、左右または後部から、小言幸兵衛のお叱りを受ける。それは100パーの確率。(常習者は語る)

この腕時計は竜頭を軽く押すと、文字盤のバックライトが点灯する。きれいな青色。
老人ホームの父に貸していたが、バンドがボロボロで給料日の本日、新調したのだ。
2014年の誕生日に、ある人からのプレゼント。誰からかは書かない。(きょうのブログからミステリアス路線)