猫 瞑想ちう 2018年01月24日 19時38分20秒 | 日記 大雪になる直前の休日。 家の中でつきまとうルッカちゃんが見当たらぬ、と思えば、玄関先のブロック塀の上で、メディテーション状態であった。 人生はタイトロープ的な位置取りである。 否、単に寝ているだけかも。例によって名前を呼ぶとシッポを2回振る。 大好きだった息子不在生活も4年目になり、だいぶ観念した様子である。 僕が就寝せんとして横になると、我が顔面の横には必ず、この猫の顔がある。 人間ではないとは言え、異性に好かれるのは嬉し。