2008年(第81回) - 加藤久仁生のアニメ映画『つみきのいえ』が短編アニメーション賞を受賞。また『おくりびと』(滝田洋二郎監督作)が外国語映画賞を受賞(外国語映画賞が独立した賞となってからは史上初)。日本の作品のダブル受賞は実に54年ぶりの快挙。(Wikipedia)
日本映画が世界の大舞台で認められたという。是非見てみたいもの。
インターネットを徘徊していて、ある方のブログから、Youtubeの面白いアニメに行き当たった。
今日本のアニメは、こんな感じなのか、面白いと同時に質の高さに感動した。
「千年女優」 1/9 http://www.youtube.com/watch?v=iq_x7gvGKvA
2/9~9/9もYoutubeで見ることが出来ます。
アニメの自由奔放な展開、それに大人向きなのが嬉しい。