北京の抗日記念館で慰安婦被害パネル展 2011.8.14 21:20 産経
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110814/chn11081421210009-n1.htm
北京市郊外の盧溝橋にある「中国人民抗日戦争記念館」で14日、第2次大戦中に中国などで日本軍により性的暴力を受けた慰安婦被害に関するパネル展が始まった。同記念館と日本の市民団体の共催で、期間は3カ月間。
北京で慰安婦問題に関する展示が行われるのは初めて。同日の開幕式で李宗遠副館長は「約500枚の資料写真などは日本の良識ある学者や市民団体が提供した。展示が中日の相互理解や友好に貢献すると期待する」とあいさつした。
パネル展は日本側の市民団体の働き掛けで実現。中国政府は慰安婦問題について「日本軍国主義が犯した深刻な重罪の一つ」と位置付けているが、政府主導での実態調査や展示会などは行ったことがない。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110814/chn11081421210009-n1.htm
北京市郊外の盧溝橋にある「中国人民抗日戦争記念館」で14日、第2次大戦中に中国などで日本軍により性的暴力を受けた慰安婦被害に関するパネル展が始まった。同記念館と日本の市民団体の共催で、期間は3カ月間。
北京で慰安婦問題に関する展示が行われるのは初めて。同日の開幕式で李宗遠副館長は「約500枚の資料写真などは日本の良識ある学者や市民団体が提供した。展示が中日の相互理解や友好に貢献すると期待する」とあいさつした。
パネル展は日本側の市民団体の働き掛けで実現。中国政府は慰安婦問題について「日本軍国主義が犯した深刻な重罪の一つ」と位置付けているが、政府主導での実態調査や展示会などは行ったことがない。(共同)
なにが中日相互理解友好であろうか。捏造歴史で未来永劫日本に謝罪させ続けるという中共反日教育戦略の一環だ。
パネルを提供した日本側市民団体とは、あのバウネット・ジャパンだそうである。
この団体の主宰者は、もと朝日新聞の松井やより、今は池田恵理子といわれる。
池田恵理子は、NHKエンタープライズ21のプロデューサーで、2001年1月30日に、NHK教育テレビの「戦争をどう裁くか」の第2夜「問われる戦時性暴力」を制作した。
国民の受信料で給料・退職金を貰い、いまや悠々と年金で反日活動とは・・・
詳細 ↓
■坂真氏ブログ「依存症の独り言」
今度は中国で従軍慰安婦 懲りないVAWW-NETジャパン
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2011/08/post-1c76.html