西脇の妙見山から天徳山へ尾根歩きを試みるも敗退。
地形図では谷筋から峠に、更に北側の林道まで人道が描かれている。
それを素直に行けば良かったかも知れないが、西側の尾根を試してみたくなった。
最初は見通しが良かったのだが、峠まで1/3位からだんだんと雑木が密になり行き詰まった。
距離は数百mで2時間もウロウロではだめと観念して、東の谷に降り引き返した。
周回する意欲はすっかりなくなって、機会を改めることにした。
帰りに西脇市のへそ公園に寄った。
テラ・ドームから岡之山に上がってみた。
4本の尖塔が立っている。その中心が、東経135度、北緯35度、つまり日本の「へそ」という。
海抜75mの「へそ」からの展望
そこからさらに北へ山道を行くと149mの頂上に着く。周囲は雑木に覆われて展望はない。
そばに、「岡之山古墳」の標識があった。四世紀前半につくられた前方後円墳とのことだ。
岡之山
地形図では谷筋から峠に、更に北側の林道まで人道が描かれている。
それを素直に行けば良かったかも知れないが、西側の尾根を試してみたくなった。
最初は見通しが良かったのだが、峠まで1/3位からだんだんと雑木が密になり行き詰まった。
距離は数百mで2時間もウロウロではだめと観念して、東の谷に降り引き返した。
周回する意欲はすっかりなくなって、機会を改めることにした。
帰りに西脇市のへそ公園に寄った。
テラ・ドームから岡之山に上がってみた。
4本の尖塔が立っている。その中心が、東経135度、北緯35度、つまり日本の「へそ」という。
海抜75mの「へそ」からの展望
そこからさらに北へ山道を行くと149mの頂上に着く。周囲は雑木に覆われて展望はない。
そばに、「岡之山古墳」の標識があった。四世紀前半につくられた前方後円墳とのことだ。
岡之山