「地震で食器棚が倒れ、小鉢、お皿、湯飲みなど、みなこわれた。」震災のブログから
震災時に水や食料をなんとか確保したとしてもいざ、コップやお皿がなくてうまく配給できないことがあったようです。
非常用浄水器があったとしも、それを受け取る容器やコップがないと飲むことはできません。
そこでもう一度奮起して、本格的なコップはできないものかと試作しておりましたところ、できました。
紙は厚手の両面コピーA4サイズの用紙を使いました。折り方はのちほどに。。。出来たのがこの写真です。
形は長方体で、水を入れたら、503ccはいりました。数分放置しておきましたが、漏れる様子はありませんでした。
手で持ってみたり、置いてみたり、水を出してみたり、空にしてみたり、また、水を入れてみたりしました。
大丈夫です。当然、厚手のアルミホイールでも出来るでしょう。ポイントは大容量、作り方も簡単。
アルミホイールなら炊飯もできるでしょう。ご飯が炊けます。ぜひ、挑戦してみたいです。
震災時に水や食料をなんとか確保したとしてもいざ、コップやお皿がなくてうまく配給できないことがあったようです。
非常用浄水器があったとしも、それを受け取る容器やコップがないと飲むことはできません。
そこでもう一度奮起して、本格的なコップはできないものかと試作しておりましたところ、できました。
紙は厚手の両面コピーA4サイズの用紙を使いました。折り方はのちほどに。。。出来たのがこの写真です。
形は長方体で、水を入れたら、503ccはいりました。数分放置しておきましたが、漏れる様子はありませんでした。
手で持ってみたり、置いてみたり、水を出してみたり、空にしてみたり、また、水を入れてみたりしました。
大丈夫です。当然、厚手のアルミホイールでも出来るでしょう。ポイントは大容量、作り方も簡単。
アルミホイールなら炊飯もできるでしょう。ご飯が炊けます。ぜひ、挑戦してみたいです。