先日、ブログに流した記事はどうやらジョークというか、誤報のようです。
調べた方がいらして、ここにそれが掲載されています。いろいろと暴かれていますが、こういった情報にすっかり信じてしまう自分が恥ずかしいです。
でも、その信じている間、宇宙の中の地球と人類の未来を感じることができました。一つのロマンなのでしょうか。
いずれにしも、2012年12月の解釈には興味のあるところです。
未知との遭遇という映画を思い出して、神秘的な感覚がありました。
新しい視点を得るスイッチとして、これはこれとして、一段落ということにしておきましょう。