小田原 『清閑亭』 での “ウメ子イン清閑亭” のご案内。 今日は階段を上がって二階へ

細い階段を上りきった所にはいくつかの棚が

そこにも小さな作品を置いてみました。 立体は“素焼き”の作品。遊び心で。

ウメ子が鼻を伸ばしてリンゴを・・・ 『 もうちょい 』 と
やったー! リンゴを 『 ゲット 』 の2作品。
二階は清閑亭でも最も明るいところ、作品もやや明るくウメ子との楽しかった日々をイメージしてみました。
「書の間」に入ると

『 おはよう 』 のお出迎え。 朝のまぶしい陽射しに目を細めるウメ子です。

『 みんなと 』 こどもたちの歓声に応えるウメ子。

窓際に置かれたテーブルにも小さな版画を
ここは風が通り、眺めも最高。 残暑知らずの空間です。

床の間の 『 蒼い時 』 。
今回の清閑亭での展示に合わせて制作した軸装の作品。 永遠に続く時のながれ。
そして二階の出口には

『 フレンド 』 やはり子供とウメ子をテーマにした作品。 実際に大きなウメ子と子供ではこのアングルはありえないのですが、 “語り合うふたり” をイメージして制作しました。

細い階段を上りきった所にはいくつかの棚が

そこにも小さな作品を置いてみました。 立体は“素焼き”の作品。遊び心で。

ウメ子が鼻を伸ばしてリンゴを・・・ 『 もうちょい 』 と
やったー! リンゴを 『 ゲット 』 の2作品。
二階は清閑亭でも最も明るいところ、作品もやや明るくウメ子との楽しかった日々をイメージしてみました。
「書の間」に入ると

『 おはよう 』 のお出迎え。 朝のまぶしい陽射しに目を細めるウメ子です。

『 みんなと 』 こどもたちの歓声に応えるウメ子。

窓際に置かれたテーブルにも小さな版画を
ここは風が通り、眺めも最高。 残暑知らずの空間です。

床の間の 『 蒼い時 』 。
今回の清閑亭での展示に合わせて制作した軸装の作品。 永遠に続く時のながれ。
そして二階の出口には

『 フレンド 』 やはり子供とウメ子をテーマにした作品。 実際に大きなウメ子と子供ではこのアングルはありえないのですが、 “語り合うふたり” をイメージして制作しました。